
完全版 v2.0
画像生成AI向け超具体的プロンプト
『バベル:リビルド』 制御落下翌朝・遠景止め絵
山塊状の都市外壁定義を反映した改訂版
0. この画像の目的
この画像は、アニメ作品『バベル:リビルド』の本編冒頭に入る状況説明用の止め絵である。
時間軸は第3話の制御落下作戦の翌朝。
前日に、バベル外壁の一部であるB-19地区は制御落下作戦によって工学的に切り離され、都市外壁から分離し、都市下方に広がる黒海へ沈んだ。
この絵は崩落の瞬間ではなく、崩落後の翌朝を描く。
重要なのは、巨大な喪失の後であっても都市は停止しておらず、すでに昇降機や物流や保守が再稼働し、都市が欠損を運用上の現実として処理し始めていることを見せること。
1. 最重要の世界観前提
バベルとは何か
- バベルは地上の都市ではない
- バベルは黒海から直接そそり立つ超巨大縦構造都市
- 地面や陸地や海岸線は見えない
- 都市の足元にあるのは猛毒性・腐食性を持つ黒い海「黒海」
- この世界では「落ちる」とは地面にぶつかることではなく、黒海へ沈むこと
外壁区画とは何か
- 「外壁」という言葉に引っ張られて、平面的な壁にしないこと
- バベル外壁は、下層から上層へ向かって何百年も積み上がった構造の外縁部
- 外壁区画は、配管、梁、違法増築、保守設備、仮設通路、居住構造、物流設備、補強材が無秩序に積層した、山塊状・斜面状の巨大人工地形
- つまり見た目は「壁」よりも、都市の側面に形成された巨大な工業山脈に近い
- B-19地区も、その山塊外壁の一部だった
B-19制御落下後の状態
- 前日にB-19は工学的に切り離され、黒海へ沈んだ
- そのため翌朝の画面では、都市外壁の一部が山をえぐり取ったように巨大に欠損している
- 欠損は爆発で吹き飛んだ跡ではなく、制御解体による切断と分離の痕跡
- 欠損下方には黒海が見え、B-19がそこへ沈んだことが分かる必要がある
2. この一枚で伝わるべきこと
この画像を見た瞬間に、次の情報が伝わる必要がある。
- 巨大都市バベルの一部が前日に失われた
- B-19地区はもう存在しない
- その失われた部分は都市の山塊状外壁の一角だった
- その落下先は地面ではなく黒海である
- バベルは黒海から直接立ち上がる都市である
- 都市は大きく欠損しているが停止していない
- 昇降機と物流は翌朝にはもう再開している
- この作品の本質は「崩壊」より「流れ続ける都市」である
3. 画面の基本方向性
- 高品質
- 高精細
- シネマティック
- アニメ背景美術
- 工業SF
- 重厚
- 巨大構造物主体
- 人物は主役ではない
- 冷たい朝
- 感傷を抑えた止め絵
- 喪失と継続の同居
- 都市の規模感と密度感を最優先
- 山塊状の外壁シルエットを強く出す
- 「都市外壁=平面壁」ではなく、「都市外壁=積層した外部斜面」として描く
4. 参考イメージから継承すべき形状認識
添付の落下前イメージを参考にして、以下の要素を反映すること。
- 都市外壁の形は、まっすぐな一枚壁ではない
- 下層に近いほど細かい構造と密集した設備が折り重なる
- 大型配管・デッキ・通路・違法増築・保守構造が堆積し、山の裾野のように広がる
- 全体として、外壁区画は人工の山 / 工業スラムの斜面 / 無数の設備が積層した巨大な塊
- 上層はより中枢的・巨大・高密度な本体構造へ接続している
- 下方は水面に近く、黒海と都市構造が近接している
- 見た目の印象は「垂直の塔」単体ではなく、黒海から立ち上がる膨大な山塊状メガストラクチャ
5. 構図指定
画角
- 横長16:9
カメラ位置
- 都市の外側から見た遠景〜中遠景
- 都市全体の一部を捉えるが、B-19欠損が主題として読める距離
- 黒海も見える高さと角度
- やや引き気味
- 見上げすぎない
- 俯瞰しすぎない
- 「山塊外壁の一角が失われた」ことが分かるアングル
構図の狙い
1枚の中に以下を同居させる。
- 上部:中枢へ続く巨大都市本体
- 中央:山塊状外壁と、B-19が消失した巨大欠損部
- 下部:黒海、水面、外壁下層構造
- 周辺:再稼働している昇降機・物流・補修作業
6. 画面内に必ず入れるべき要素
A. 山塊状の都市外壁
最重要。
外壁は次のように描くこと。
- 平らな面ではない
- 構造物が斜面状に盛り上がっている
- 下層から無数の設備が積み上がり、上へ向かうほど巨大な都市本体に接続していく
- 大小の構造体、増築、梁、通路、配管、塔状設備、保守足場、仮設住居層、支持材などが複雑に積層している
- シルエットは自然の山のように不規則
- 工学的に整った階段ではなく、長年の増築と継ぎ足しで膨れた人工山脈
- 下部は特に密度が高く、湿気・錆・蒸気・配管が集中している
- 表面に生活と工業と補修が混在している
視覚的キーワード
- industrial mountain
- layered megastructure
- accreted outer wall
- irregular terraced slope
- vertical slum-like exterior
- dense pipe forest
- stacked maintenance decks
B. B-19消失による巨大欠損
これも最重要。
- 山塊状外壁の一角がごっそり消えている
- 「平面壁の穴」ではなく、山の斜面が丸ごと切り落とされて失われたような印象
- 欠損部は大きく、都市の質量が失われたと分かる
- 制御落下なので、完全ランダム破壊ではない
- 切断面には以下を入れる
- 露出した太い梁
- 断ち切られた巨大配管
- 千切れた補助支持部
- 断面化した居住層や通路
- 仮設増築の切れ端
- 補修前の断面構造
- 内部フレーム
- 切断された昇降路の痕跡
- 「ここにB-19という山塊の張り出しがあったが、今はない」と見える必要がある
C. 黒海
最重要。
黒海は普通の海ではない。
見た目
- 黒に近い深い海
- 油のような鈍い反射
- 粘つくような暗さ
- 重く不吉
- 有毒で腐食性の海霧
- 白くはない、青くもない
- 生命感より死の気配
- 水面は暗く、都市の光を鈍く反射する
構図上の役割
- 都市の下に見えること
- 地面ではなく海であると分かること
- バベルがここから立ち上がっていると感じられること
- B-19が沈んだ先として読めること
B-19沈下の痕跡
- まだ落下中にはしない
- 巨大水柱は禁止
- 代わりに、
- 水面の不自然な濁り
- 微かな波紋の広がり
- 漂う小さな破片
- 海霧の乱れ
- 沈んだ余韻 を控えめに入れてもよい
D. 応急補強と保守作業
B-19欠損周囲では、すでに処理が始まっている。
- 仮設補強フレーム
- 応急支持材
- 補修足場
- 仮設デッキ
- 警告灯
- 工事灯
- ワイヤー
- 保守用小型機材
- 豆粒のような作業員
重要なのは、都市が悲しんで止まっているのではなく、
欠損をもう運用上の問題として処理していること。
E. 巨大昇降機・昇降路の再稼働
4話のテーマ上、必須。
- 外壁沿い、または山塊外壁内部を通る昇降路
- その中を上下する巨大エレベーター
- 正常運転再開を示す小さな動き
- 事故翌朝なのにもう動いていることが分かる
- 主役ではないが、確実に見えること
F. 物流の再開
- 貨物搬送ライン
- コンベア
- 保守搬送車
- パイプライン沿いの物流動線
- 小さく動く輸送機構
これで都市が「喪失を運用に変換した」と見せる。
G. 朝の大気
- 翌朝
- 粉塵がまだ残る
- 海霧も混ざる
- 白く濁った冷たい朝
- 爽やかすぎない
- 前日の事故の気配はあるが、嵐ではない
7. 色と光
色調
- 鉄色
- 青灰色
- 白灰色
- 錆色
- 黒灰色
- 黒海の重い黒
- 警告灯の赤
- 工事灯の弱い黄白
- 蒸気の白
光
- 朝の低い斜光
- 粉塵と海霧で拡散した光
- 明るすぎない
- 希望的すぎない
- 静かで少し冷たい光
8. 感情トーン
欲しい感情はこれ。
- 巨大なものが失われた
- だが都市は止まっていない
- むしろもう再編し始めている
- その無機質さが少し怖い
- でも動いている都市は美しい
つまり、
喪失の翌朝なのに、都市にとってはすでに次の運用時刻である
という冷たさ。
9. 禁止事項
ここはかなり大事。
絶対禁止
- 外壁を平面壁として描く
- 巨大な箱型ビルの側面に穴が空いただけの絵
- B-19をただの「壁の一部」として描く
- 地上都市のように描く
- 陸地や海岸線を描く
- 普通の青い海を描く
- 崩落中の瞬間にする
- B-19がまだ落下している描写
- 爆発・火炎まみれ
- 戦争被害・砲撃跡
- ヒロイックなロボット演出
- メカ主役
- 人物主役
- 清潔すぎる未来都市
- 爽やかすぎる朝
- 終末廃墟として描く
- 完全機能停止都市にする
- 過度に泣かせる悲劇演出
特に重要な禁止
- 「都市外壁=平らな壁」と解釈される表現
- 「B-19が壁面に空いた穴」としか見えない表現
- 「バベルが陸地の上にある」と見える表現
- 「B-19が海ではなく地面へ落ちた」と見える表現
10. そのまま使える完全統合プロンプト v2.0
以下、そのまま別チャットや画像生成AIへ投げられる完全版。
高品質・高精細・シネマティックなアニメ背景。
『バベル:リビルド』の世界観。
巨大縦構造都市「バベル」の外壁遠景を描く。時間は第3話の制御落下作戦の翌朝。これは崩落の瞬間ではなく、制御落下の翌朝の止め絵である。
前日に、外壁区画B-19地区は制御落下作戦によって工学的・構造的に切り離され、都市外壁から分離し、都市の下に広がる**猛毒性・腐食性を持つ黒い海「黒海」**へ沈んだ。バベルは地面や陸地の上にある都市ではなく、黒海から直接そそり立つ超巨大縦構造都市である。したがって画面内には、都市外壁だけでなく、その下に広がる黒海も見え、B-19が地面ではなく海へ落ちたことが分かる構図にすること。陸地や海岸線は描かない。
重要:この作品における「都市外壁」は、平面的な壁ではない。外壁区画は、下層から上層へ向かって無数の構造物・違法増築・保守設備・居住層・巨大配管・仮設通路・補強材が何百年も積み上がり、山の斜面のように不規則で山塊状に膨れ上がった人工外壁として描くこと。見た目は、平らな壁というより、巨大な工業山脈、積層した人工の山、都市の側面に形成された巨大な立体スラム状外殻に近い。下層ほど密度が高く、配管や通路や構造材が複雑に折り重なり、水面近くまで重く広がっている。
その山塊状外壁の一角として存在していたB-19地区は、前日にまるごと失われている。したがって画面中央〜やや片側には、山塊の一部がえぐり取られたような巨大欠損部を描くこと。これは単なる平面壁の穴ではなく、外壁の斜面状・積層状の構造塊が丸ごと切り離されて消えたように見える必要がある。欠損部の断面には、露出した主梁、断ち切られた巨大配管、千切れた保守通路、居住層や増築層の断面、内部フレーム、補強骨格、仮設構造の切れ端などが見える。爆発跡ではなく、工学的・制御解体的に切断された断面として描くこと。
黒海は普通の海ではなく、黒く重く不吉で有毒な海として描くこと。青い海にはしない。黒に近い色、油のような鈍い光沢、重い波、腐食性の海霧、生命を拒絶する印象を持つ。海面には、前日に巨大区画が沈んだ痕跡として、わずかな濁り、微かな波紋、漂う小さな破片、海霧の乱れなどがあってもよいが、まだ落下中の描写や巨大水柱は不要。翌朝の、沈んだ後の静かな痕跡である。
B-19欠損部の周辺では、すでに応急補強と保守が始まっている。仮設補強フレーム、応急支持材、仮設デッキ、補修足場、工事灯、赤い警告灯、ワイヤー、小さな保守作業員などを入れ、都市が喪失を悲しんで止まるのではなく、運用上の欠損として処理し始めていると分かるようにする。
さらに重要なのは、都市が止まっていないこと。遠景のどこかに、巨大昇降機または外壁昇降路が見え、その中や外壁沿いをエレベーターが正常運転で上下している様子を入れること。加えて、物流設備、搬送ライン、小型貨物移送、保守搬送の気配を入れ、巨大な喪失を抱えながらも都市の「流れ」がすでに再開していることを示す。
色調は鉄色、白灰色、青灰色、錆色、黒灰色、黒海の重い黒を基調とする。空は青空ではなく、前日の崩落の粉塵と海霧がまだ薄く残り、白く濁った冷たい朝。朝の鈍い斜光が巨大な山塊状都市外壁と黒海を静かに照らす。人物は主役ではなく、豆粒のように小さくスケール感を出す程度。画面の主役は、山塊状に積層した外壁都市の巨大さ、失われたB-19のえぐれた欠損、その下に広がる黒海、そしてそれでも再稼働する都市機能の同居である。
禁止表現: 平面壁のような外壁、箱型高層都市の側面に穴が空いただけの構図、崩落中、B-19落下中、大爆発、戦争被害、全面炎上、終末廃墟、メカ主役、人物主役、清潔すぎる未来都市、爽やかすぎる朝、青い普通の海、海岸線、地面、陸地、B-19が地面に落ちたような描写、過剰に感傷的な演出。
11. 短縮版 v2.0
巨大縦構造都市バベルの外壁遠景。第3話の制御落下作戦の翌朝。B-19地区は前日に工学的に切り離され、山塊状に積層した外壁都市の一角ごと失われ、都市下方の猛毒の黒海へ沈んでいる。重要なのは、外壁を平面壁ではなく、下層から上層へ無数の違法増築、配管、保守通路、居住層、補強材が積み重なって膨れ上がった人工の山・工業山脈・立体スラムの斜面として描くこと。B-19消失部は、その山塊の一部がえぐり取られた巨大欠損として描く。欠損断面には露出した梁、切断配管、通路断面、増築層の断面、仮設構造の切れ端。バベルは地続きではなく黒海から直接立ち上がる都市で、画面下には黒く重い有毒の海と海霧が見える。欠損周囲では応急補強と保守が開始済み。さらに巨大昇降機や外壁昇降路ではエレベーターが正常運転で再開し、物流設備も動いている。粉塵と海霧の残る冷たい朝、都市は巨大な喪失を抱えたまま無機質に通常運転へ戻り始めている。16:9、高品質、シネマティック、アニメ背景。禁止:平面壁、箱型都市、崩落中、爆発、戦争跡、人物主役、メカ主役、地面、陸地、海岸線、青い海、爽やかすぎる朝、終末廃墟。