05-N『すれ違い』 v1.1最終監査修正指示書
作成日:2026-09-08
根拠:監査ガイドラインv1.1/05-N監査報告v1.0/作者によるN-01~N-04の承認と記入意見
状態:修正指示確定。対象文書への修正は未実施。
0. 作業範囲と成果物
本指示書は、05-Nの客観的な不一致A-01~A-06と、作者が承認したN-01~N-04を反映するための実施指示である。新しい物語案の提案書ではない。本文の粗さ、沈黙、若さ、言い損ない、感情の余白を維持し、管理上の補足を説明台詞へ変換しない。
修正対象は次の二文書のみ。いずれも全文を保持したv1.1を出力する。
| 種別 | 入力正本 | 出力ファイル名 |
|---|---|---|
| 統合管理シート | 統合管理シート_第5話_05-N『すれ違い』_決定稿_v1.0.md | 統合管理シート_第5話_05-N『すれ違い』_決定稿_v1.1.md |
| 外部画像指示 | 05-N_すれ違い_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.0.md | 05-N_すれ違い_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1.md |
統合シートの第3~18章、外部画像指示の第0~22章と変更履歴を維持する。「変更なし」「前版参照」への置換、本文・表・プロンプトの省略、短縮版だけの提出は禁止する。既存の管理表の必須列も維持する。
生活設定2.1、F-03寸法資料v1.1、05-K衣装定義v1.0、過去シーン、統合フォーマット、監査ガイドライン、旧監査報告は変更対象外。N-03の正本化は、今回の05-N統合シート内で行う。共通設定へ新しい数値や装置を追加する指示ではない。
0-1. 参照資料と優先関係
- 今回の作者回答を、本監査の選択論点に対する最終判断として扱う。
- 監査ガイドラインv1.1は『資料集_20260908(3).md』収録本文を基準にする。客観誤記、誤読、成立条件、作者判断を混同しない。
- 対象二文書v1.0を修正前基準とし、05-N監査報告v1.0のA-01~A-06を本指示書の具体策で解消する。
- シーン統合管理フォーマットv4.0、象徴ビジュアル設計ガイドラインV1.0、文章・描写・情報精度の基本方針を参照する。基本方針を、本文へ説明を増やす口実にしない。
- 過去の出来事は第1話・第3話、前後の工程は第5話05-K~05-M、人物・生活・通信は生活設定2.1、機体とF-03の制約は寸法資料の内部版v1.1、衣装は05-K衣装定義v1.0に照合する。
今回再添付されたフォーマットv4.0と生活設定1.1は展開に失敗した。指示書の作成には、既存の取得済みv4.0と今回読める現行生活設定2.1を用いた。失敗した添付を新たに読めたとは扱わない。
1. 作者判断の確定内容
| ID | 採用内容 | 反映範囲 |
|---|---|---|
| N-01 | 黒海が飲み込んだ対象を「あの足場も、暮らしも」へ絞る。失われた生活の場を指す | 本文一文+回想・象徴・要約 |
| N-02 | 感謝を伝えたい気持ちを中心に、自分の攻撃への悔い、仲間の死を責める気持ち、セナへの気掛かりが併存する | 管理欄・演技の意味。本文維持 |
| N-03 | 下降・支持・回収・帰還が成立する経路の機能条件を正本化する | 空間・技術・引継ぎ・リスク。本文維持 |
| N-04 | 外部画像指示の演技を軸に、視線・六本の手・接触・画角・背景・光を一案へ同期する | 統合シート第11・12章を中心とする画像管理と外部画像指示全域。本文維持 |
N-02は、監査時の「接近理由を断定しない」という暫定的な整理に作者の内面設定が加わったもの。感情の成分まで不明のままにはしない。作者は動機を確定しているが、ヒナセ本人はそれを話せる形へ整理できていない。
N-03は「移動に必要な機能が確定」「詳細設計は未確定」の二段階とする。N-04は文章上の採用案を確定するもので、実画像の可視性検査を済ませたことにはしない。
2. 本文の変更は一箇所だけ
T-01. 黒海の一文を差し替える【N-01】
対象:統合シート第6章「### 本文」内、ヒナセの主観的回想の末尾。
変更前:
そして、それらをすべて飲み込んだ黒海。
変更後:
そして、あの足場も、暮らしも飲み込んだ黒海。
火炎、白い装甲を焼く音、仲間を弾き飛ばした巨大な腕、同じ腕による崩落支持、歪んだ機体、降機した青白い顔はそのまま残す。第1話と第3話の記憶を主観的に接続する構成も維持する。
2-1. 本文の変更禁止範囲
- 上記一文以外の本文文字列、発話、順序、動作、間、場面順を維持する。整形目的の改行変更も避ける。
- 作者の「崩落事故で助けてくれてありがとう」は動機の説明として管理する。新しい発話として挿入しない。
- ワイヤーの着地、支点設置、工具袋の回収、計量、許可確認などの動作を追加しない。
- 象徴画の「カガリの右掌を上背部へ添える」を本文へ自動転記しない。
- 本文後半の手を引く・腕を引っ張る動作、セナが機体へ触れて修理目的を説明する動作は、象徴画より後の出来事として維持する。
- 終盤の「そこ?」「それ、狙ってないのにな」「でも、かわいいって言われたな……」を維持する。感謝や和解を成立させる返答へ変えない。
- 空のポリタンクを残し、履物とつなぎを戻してダクトへ入る終幕を維持する。
第6章に復元する管理用の「記述ルール」「推奨順序」は「### 本文」より前に置く。本文一文限定の差分検査には、この管理用追加を混ぜない。
3. 客観的な不一致の修正【A-01~A-06】
C-01. 水量の基準時点を統一する【A-01】
第9-5章の「ヒナセとカガリが飲んだ量は35Lに内包されるが個別量は未設定。」を、次の意味へ改める。
35Lは05-K朝07:32の278Lから、05-N冒頭の昼食準備後243Lまでの減少量。帰還した二人の飲水は243L提示後の追加消費で、個別量と以後の消費量は未設定。243Lは最後に確認・記録された残量であり、05-N終端の再計量値ではない。
第3章の状況、第5-5章、第8章、第9-5・9-6章、第13~15章、第17章を確認し、「終了時も実測243L」の意味を残さない。既に基準時点が正しい記述は維持する。
要約には「冒頭の最終確認残量243L。その後も生活消費が続き、終端残量は未計量」と記録する。新しい残量、飲水量、使用内訳、残り日数を作らない。35L減と空容器2個増は維持し、2個を満水40Lの消費へ置き換えない。
C-02. 回想の出典を第1話と第3話に分ける【A-02・N-01】
第9-1章、第17章を中心に、以下の対応へ修正する。
| 回想内容 | 出典・記録する状態 |
|---|---|
| 白いフレームを襲う火炎 | 第1話01-M付近 |
| 巨大な腕に仲間が弾き飛ばされる | 第1話01-N |
| 同じ機体が崩落を支える | 第1話01-O |
| ヒナセが降機したセナの姿を見る | 第1話01-P。顔色の悪い女としての記憶は生活設定2.1第16章にも接続 |
| B-19の制御落下と生活の場の喪失 | 第3話03-X等 |
| S-07とセナの退避 | 第3話03-Xでは拘束を分離して急速後退し、退避完了 |
管理上の説明は次を基準にする。
ヒナセの回想は、第1話の攻撃・救助・降機したセナの姿と、第3話のB-19制御落下による生活の場の喪失が接続した主観的な記憶である。黒海に飲み込まれた対象は足場と暮らし。セナやS-07の水没・引揚げ・水中からの生還は設定しない。
第4-5章「黒海から生還した忘れられない顔」は「崩落事故の現場で見た、忘れられない青白い顔」へ改める。第11-3章のS-07を物理的な「喪失物」とする表現は、「失われた足場と暮らし、攻撃と救助の記憶を呼び起こす現存機体」へ補正する。
水没した機体やセナの回想画、救出・引揚げの新事件を本文にも画像指示にも追加しない。
C-03. 目撃・伝聞・予定工程を区別する【A-03】
第4-1章「終了」は次を基準とする。
ボルドと都市側班の先行を自分の目で確認し、S-07を修理に使うと聞く。工期は聞けず、S-07が入るところまで見届けようとケーブルダクトへ戻る。
中心変化は「ボルドに託す」から「自分で見届けようとする」。セナとの認識差は、その途中で調査目的と言葉を取り落とす転換として置く。中心変化を「承認されたい気持ちの発見」だけへ置換しない。
- 第3-4章のK-03先行は05-N中盤以降の状態と明示する。倉庫冒頭から先行済みとしない。
- 第9-3章のS-07は「後続予定工程」。実施工開始・張力導入・修理成功を目撃済みにしない。
- 第16章の旧案説明中にある現行工程「K-03先行、退出または作業域整理後にS-07を進める」は、「K-03が対象デッキから退出し、必要な作業域整理・進入確認を終えてからS-07を進める」へ修正する。
- K-03の退出と作業域整理を択一にしない。過去の変更履歴全体は書き換えない。
- 第5・8・13・17章にも上記の境界を同期する。「投入が迫る」は人物側の時間圧力として扱い、残り数分や加工完了時刻を作らない。
C-04. 接触部位と機体禁止を直す【A-04】
外部画像指示第10-4章の「カガリから上腕へ触れられる」は「カガリの右掌が左肩甲骨付近の上背部へ軽く触れる」へ修正する。
同第20-9章の「その腕へ軽く触れて」は「ヒナセの左肩甲骨付近の上背部へ右掌を軽く添えて」へ修正する。前後の文法は整えてよいが、接触する人物・左右・部位を省かない。
統合シート第11-7・12-7・12-9章、第16章と外部画像指示の関連記述は、次の意味へ統一する。
画面内の機体は停止待機中S-07一機だけ。K-03および追加機体は画面外。「アンカー」「ドリルクロー」等の呼称文字は表示しない。既設の小さなS-07識別番号は許容するが、追加を必須にせず、文字の正確さを合否条件にしない。
S-07=アンカー、K-03=ドリルクロー。機体と呼称文字を別々に管理する。衣装の「上腕へ沿う短い袖」と本文後半の腕を引く動作は修正対象外。
C-05. 二文書の画像条件を同期する【A-05・N-04】
具体的な採用内容は第6章に固定する。統合シートだけ、完全版プロンプトだけ、短縮版だけを更新して完了にしない。選択式を削る際、衣装正本の許容色幅や被写界深度の表現まで機械的に削除しない。
C-06. フォーマット・版・人物知識・携行品を整える【A-06】
第6章の必須欄
「## 定義」と「### 本文」の間へ、v4.0にある次の二欄を復元する。
記述ルール: 短文、適切な改行、行動を先に書く、心理説明に逃げない、セリフを省略しない、音・視線・距離・手の動きを書く、抽象的な感情を画面上の事実へ変換する、技術説明は操作・計器・失敗・会話へ分散する、カメラ指示は必要な箇所だけにする。
推奨順序: 空間→人物配置→行動→反応→セリフ→結果→次の変化。
実施時はv4.0の見出しと内容を復元する。これを根拠に既存本文を並べ替えたり、心理説明を追加したりしない。
寸法参照
F-03寸法・運用制約設定資料の現行参照は内部版v1.1へ統一する。第9-1章、第17章に残るv1.1-1を直す。ファイル取得時の枝番を内容改版とみなさない。今回の05-N二文書のv1.1化に伴って寸法正本を改版しない。
人物定義ID
統合シート第12-5章の「定義ID」に次を記載し、説明だけの欄を解消する。
| 人物 | 人物ID | 衣装ID |
|---|---|---|
| セナ | TACHIBANA_SENA_V1 | 人物正本の白い重装型パイロットスーツ |
| ヒナセ | AMAMIYA_HINASE_V1 | AMAMIYA_HINASE_05K_DRESS_V1 |
| カガリ | KAGARI_V1 | KAGARI_05K_DRESS_V1 |
セナ用の新しい衣装IDを創作しない。外部画像指示の既存IDも維持する。
名前の知識
「三人は互いの名前を知らない」は次へ限定する。
セナと外壁側二人の間では名前を交換していない。セナは二人の名を知らず、二人もセナの名を知らない。ヒナセとカガリ相互の既存認識は維持する。
作者用の人物名、地の文の機体番号、参照IDを人物の知識へ移さない。対面会話が公式通信の録音対象だったとも追加しない。
工具袋と完了欄
第3-6章、第8章、第17章の工具袋の終了状態を「再携行想定/本文未明示」へ揃える。本文に回収動作を足さず、携行確定にも所在消失にも変えない。
第18章の関係するチェックは今回の差分に照らして再判定する。文書整合の検査と、未実施の画像検査・未確定の技術詳細を別にする。既存の正本宣言や決定稿状態を一律に解除する必要はない。
4. ヒナセの動機を作者回答へ更新する【N-02】
4-1. 管理用の確定文
以下を第4-2章の感情管理と第17章の要約の基準にする。各欄の役割に応じて短縮してよいが、感謝を中心とすることと、相反する感情の併存は落とさない。
ヒナセには、崩落事故で助けてくれたセナへ感謝を伝えたい気持ちが大きい。同時に、その相手を自分も攻撃し、結果としてやりすぎだったという思いがある。しかし、仲間が死んだことについてセナを責める気持ちも残っている。かつて見た青白い顔から、セナ自身も厳しい状況に置かれていたのだとヒナセなりに察し、心の片隅で気に掛けていた。感謝、攻撃への悔い、なお残る責める気持ち、相手への気掛かりが整理できないまま、話しに行く行動へつながる。
接触後、セナが自分の顔を覚えていなかったことがヒナセに強く引っ掛かる。接近前から相互認識を期待していたかは確定しない。対決する意図や、覚えられること自体を目的にした接近とは固定しない。
「やりすぎだった」はヒナセ自身の振り返りとして扱う。仲間の死の原因・法的責任・正当性の判定をこの補足から新設しない。「察した」はヒナセ側の受け止めであり、セナの内情を正確に知っている設定ではない。
4-2. 第7-3章の差替え基準
「想定していた対決の足場を崩す」は削除し、次を基準にする。
感謝を伝えたい気持ちを中心に、攻撃への悔い、仲間を失った責める気持ち、セナへの気掛かりを抱えたヒナセへ、現在の好意的な呼びかけが届く。言葉にできない過去と目の前の応答とのずれが際立つ。
「かわいい」を怒りを解消する特効的な言葉や、感謝・謝罪・相互理解の成立証拠にしない。「そこ?」で接触後の意外な焦点が初めて表に出る作用を残す。
4-3. 反映先と境界
| 反映先 | 更新内容 |
|---|---|
| 第3-3・3-7章 | 記憶、ヒナセの受け止め、知らない内情を分ける |
| 第4-1~4-5章 | 「託す→自分で見届けようとする」を維持し、その途中の接近動機を上記へ更新 |
| 第5章 | 接近と会話失敗の因果を、対決・承認目的へ単純化しない |
| 第7-3章 | 好意的な呼びかけと言葉の出なさのずれを記録 |
| 第7-4章 | 感謝を伝えたかったが言えなかったことを管理。未発話の礼・謝罪・非難を台詞化しない |
| 第8章 | 今回の感情と関係の未整理を記録。記憶されることを常に最優先する恒久性格へ一般化しない |
| 第10~12章・外部画像指示の意味説明 | 感情の背景を演技の根拠にする。静止画へ全成分を説明する義務は課さない |
| 第14・15章 | 接近動機全体を未確定のまま残さない。相互認識への事前期待、次の会話、和解の行方は未確定のまま |
| 第17章 | 作者確定の動機と、今回成立しなかった伝達・相互理解を短く残す |
象徴画で読み取らせるのは、セナの好意、ヒナセの停止とS-07へ向かう視線、カガリの促しによるずれまで。感謝だけの笑顔、純粋な敵意、対決姿勢、恋愛的な赤面へ置き換えない。感謝や攻撃の履歴を字幕・回想合成で説明しない。
5. ワイヤー経路の機能条件を正本化する【N-03】
5-1. 今回確定する内容
次を統合シート第3-5章、第9-2・9-3章に記録し、第13・14・15・17章へ同期する。
- 今回二人が使う経路は、二人の既存技能と携行装備で移動でき、必要な支持条件のある経路として成立している。
- 配管の脇で観察する描写は、そこにある任意の配管を支点として使えることを意味しない。未確認の配管を無条件に支持点へ転用しない。
- 下降後は身体を支えられる観察位置へ移り、そこでワイヤーを巻き取る。宙吊りのまま身体を支える索を外す動作ではない。
- ワイヤーの回収と廃止保守通路への帰還が成立する。帰路を失う下降や、回収不能な索を使い捨てる設定にしない。
- 稼働中の機体動線や張力線へ下降する経路ではない。一般会話域への接近と施工核心部への立入りを区別する。
- 終幕の「見るのは投入まで」という境界を継承する。修理中の危険工程へ無制限に接近できる許可や技能を追加しない。
- 支点・回収を接写する場面や、後続の危険工程で詳細を使う際は、使う前に未確定部分を具体化し、既存の下降・回収・帰還と照合する。
上記は「今回の移動を支える確定機能」として正本へ入れる。「確定候補」「作者判断待ち」のままにしない。
5-2. 未確定として残す内容
具体的な支点形式、支持部材、取り付け方式、回収方式、下降距離、空間断面、数値定格は未確定のままとする。新しい回収装置、特殊結索、仮設支点、試験済み数値を創作しない。
第14章R-05・R-06は、該当する本文と対応させて「必要機能を確定/詳細未設計」へ更新する。既存のリスクIDを削除・振り直しして履歴を失わせない。確認済み範囲と次に解く部分を同じ行の別欄で区別し、全面的な「技術照合済み」「解決」へ閉じない。
R-04の水輸送実地試験、R-11の後続の危険工程・観察範囲など、今回の正本化で解けない課題は維持する。人の通行実績を、水を持った通過や外側搬送の成功実績へ拡張しない。
6. 象徴ビジュアルの採用案【N-04】
6-1. 瞬間・意味・人数
瞬間はセナの「かわいい。地元の子?」「いや、同じ年頃かな」という呼びかけの直後、ヒナセがB-19の現場にいたと告げる前。セナの謝罪、曇った表情、機体への接触、カガリが手や腕を引いて退出する動作を先取りしない。
画面内はセナ・ヒナセ・カガリの三人だけ、背景人物0人。人影、反射像、HUDの顔、人物写真によって第四の人物を追加しない。本文前半の多数の職員や仮設指揮所の存在を削除する指示ではなく、この一枚の画面内を限定する。
6-2. 人物・視線・六本の手
| 人物 | 配置・姿勢 | 視線の固定先 | 右手 | 左手 |
|---|---|---|---|---|
| セナ | 画面右、自然な立位。上体をわずかにヒナセ側へ。悪意のない好意と軽い興味 | ヒナセの顔 | 右腿外側へ自然に下ろす。空手 | 左腰脇へ自然に下ろす。空手 |
| ヒナセ | 中央。近づく勢いが止まり、両足で立つ。言葉の出ない緊張 | セナの肩越しに、S-07の補修継ぎ目のある装甲 | 右腿の少し前へ下ろし、指先をわずかに曲げる。空手 | 左腰より低く下ろし、軽く握る。空手 |
| カガリ | 左後方、ヒナセより半歩奥。自分の両脚で立ち、軽い促しと呆れ | ヒナセの横顔 | ヒナセの左肩甲骨付近の上背部へ、掌を軽く添える。力を込めない | 左腿脇へ自然に下ろす。空手 |
人物同士の接触はカガリ右掌→ヒナセ上背部の一箇所だけ。セナは人物にもS-07にも触れない。抱擁、握手、手つなぎ、上腕把持、押し飛ばし、拘束は描かない。
セナの視線を「顔とワンピース」「ヒナセとカガリ」へ広げない。衣装を見て呼びかけた文脈は維持できるが、切り取った瞬間の視線到達点は顔一つにする。ヒナセの「肩越しまたは身体の脇」、カガリの「横顔または肩」も採用案では残さない。
6-3. 同一性・衣装・履物
年齢と身長はセナ19歳・155cm、ヒナセ19歳・160cm、カガリ21歳・165cmを維持する。顔・髪・体格・装備の詳細は既存人物定義と衣装定義を全文保持し、三人を同じ顔・身長・細身体格へ寄せない。
- セナ:白い重装型パイロットスーツと実務用ブーツ。
- ヒナセ:淡いセージグリーンのノースリーブワンピース、浅いスクエアネック、膝上丈。既定の踵付きフラットサンダル。
- カガリ:生成り白のオフショルダーワンピース、上腕に沿う短い袖、膝上丈。既定の踵付きフラットサンダル。
刺繍、レース、襟、紐、透け防止、髪留めなどの既存定義は省略しない。ヒナセ・カガリにつなぎ、工具袋、作業靴を残さず、小物を持たせない。履物が画面外なら描画を要求しない。画面内へ見せる場合だけ既定装備と照合する。
6-4. 画角・背景・光
| 項目 | 採用内容 |
|---|---|
| 基本仕様 | 横長16:9。既存の高精細・シネマティック・セミリアル寄りアニメ一枚絵を維持 |
| カメラ | 既存の40~50mm相当を維持。自然な目線高さ、会話圏を斜め正面から見る、ほぼ水平の中景 |
| 範囲 | 頭から膝下までを基準。顔・六本の手・接触点・膝上丈を優先し、足先のためだけに顔を縮小しない |
| 視線経路 | ヒナセからセナの肩越しにS-07の補修装甲へ届く。セナの顔や輪郭で完全に塞がない |
| 手前 | 床の機体動線表示を余白へ。三人は動線の外側に立つ |
| 左奥 | 荷役箱と仮設テントの端。机・端末を追加しない |
| 右奥 | 停止待機中のS-07一機。全高約5.5mの巨大さを保ち、一部を画面外へ切る |
| 機体状態 | 張力導入前、アウトリガー全開前、構造保持前。補修継ぎ目を残す。K-03と追加機体は画面外 |
| 文字 | 小さな既設のS-07識別番号は許容。字幕・台詞・呼称文字を追加しない。識別番号の正確さは合否条件にしない |
| 光 | 画面左上方からの柔らかな昼の拡散光を主光源に固定。作業灯は補助光。半屋外・15時台の時刻感を維持 |
テントの端を入れることと、指揮所の机・端末を画面外にすることを両立させる。「指揮所全体が画面外」「テントまたは机」「暗い端末を添える」は現行の採用案から除去する。待機区画に机や端末が存在しない設定へ変更しない。
カガリの顔、右腕、上背部への接触点と、他二人の顔・手の可視性は実画像で確認する。文章上の配置だけで完全可視を保証しない。見えにくい場合は採用配置を保って重なり・身体の向き・カメラの微調整を行い、接触点を上腕へ移して解決しない。
未提示・未確認の確定構図画像を参照済みとはしない。後から作者確定画像が提示された場合は、その配置・光源を優先資料として照合し、今回の文章条件との競合を明示する。現時点では上記の承認済み文章案で完成させる。
6-5. 絶対条件・重要条件の共通分類
両文書を以下の絶対10項目・重要10項目へ整理する。これは今回の同期方法としての指定であり、設計ガイドラインの目安を「10項目超は規則違反」と読み替えるものではない。既存の必要条件は削除せず、詳細定義・補助条件・禁止事項へ適切に保持する。
絶対条件:10項目
- 呼びかけ直後・B-19告白前の瞬間を守り、好意・停止・促しのずれを描く。
- 人物は三人、背景人物0人。人影・反射像・HUD等で人数を増やさない。
- 人物ID、年齢、身長、顔、髪、体格の同一性を守る。
- セナ右、ヒナセ中央、カガリ左後方の立位を守る。
- セナ→ヒナセの顔、ヒナセ→肩越しのS-07補修装甲、カガリ→ヒナセの横顔へ視線を固定する。
- 六本の手を第6-2節の左右・位置に固定し、全員空手とする。
- 接触はカガリ右掌→ヒナセ左肩甲骨付近の上背部だけ。セナは人物・機体と非接触。
- 白い重装パイロットスーツと二人の05-K私服を守り、二人につなぎ・工具袋・作業靴を残さない。
- 画面内の機体は停止待機中S-07一機。補修継ぎ目を保ち、K-03と追加機体を描かない。
- 感謝・謝罪・和解の完了、戦闘対峙、尋問、恋愛三角関係、仲良し三人の記念撮影、ファッション撮影へ意味を変えない。水没回想や説明字幕を追加しない。
重要条件:10項目
- 横長16:9と既存画風を維持し、40~50mm相当・自然な目線高さ・斜め正面・ほぼ水平の中景とする。
- 頭から膝下を基準に、三人の顔・六本の手・接触点・膝上丈を読ませる。足先のために顔を縮めない。
- カガリの半歩後方配置、人物の輪郭分離、ヒナセから補修装甲への視線経路を保つ。
- S-07を全高約5.5mの巨大機体として扱い、全身を収めるために縮小しない。
- S-07は張力導入前・アウトリガー全開前・構造保持前とし、戦闘姿勢や施工完了を描かない。
- 三人を機体動線の外に置き、手前の床表示と、左奥の荷役箱・テント端で待機区画を示す。
- 机・端末、検問所化する柵や立入禁止線、警備・制止の演出を追加しない。
- 左上方の柔らかな昼の拡散光を主、作業灯を補助とし、半屋外・15時台を維持する。
- 小さな既設S-07識別番号は許容するが、文字の正確さを要求せず、字幕・呼称文字を追加しない。
- 履物が見える場合は二人の既定サンダルとセナの実務ブーツを守る。衣装の丈・襟・不透明性・体格差を保持する。
補助条件には、既存の床の擦れ・油染み・布・リベット・刺繍等を残せる。机・端末や別の視線候補を補助条件へ逃がして再導入しない。
6-6. 同期を実施する箇所
| 文書 | 必須更新箇所 |
|---|---|
| 統合シート | 第10章の象徴画に関係する演出・光、第11章全体、第12-1~12-10章、第13~15章の関連項目、第16章の現行案説明と新履歴、第17章、第18章 |
| 外部画像指示 | 第0~6章の優先順位・意味・瞬間・条件・仕様、第7~16章の空間・配置・人物・手・機体・小物・光・文字・禁止、第17章の完全版/短縮版、第18章の全タグ、第19章のネガティブ、第20章の全検査、第21章の部分修正条件、第22章の要約、変更履歴 |
完全版・短縮版・タグには同じ瞬間、人数、配置、視線、六本の手、接触、背景、主光源を記録する。短縮のために左右を未割当へ戻さない。文章量を抑える場合も「手は自然に」の一語へ潰さない。
ネガティブプロンプトはS-07自体を禁止しない。「アンカー」等を禁止する場合は呼称文字であることを明示する。タグで机・端末、背景職員、別時点の接触、作業灯主光源を復活させない。
生成後チェックと部分修正時の固定事項にも同じ条件を入れる。実画像未検査のチェックボックスを合格済みにしない。三人の顔と接触点の同時可視性は、生成後の実検査項目として残す。
7. 章をまたいで維持する連続性
- ヒナセとカガリの調査目的は、生活側の水不足と修理の見通しに接続する。今回、工期は聞けていない。
- 都市側は保守倉庫の所在・水不足・残量を知らない。ヒナセたちも、上から見ただけで会議内容・下孔工法・正式な施工条件を知ったことにしない。
- セナの「これで保守かごの修理をする」は一般的な用途説明。完成時期の保証や施工区画への立入許可へ拡張しない。
- ボルドの姿とK-03先行を目撃した事実を維持し、S-07の待機を工程不成立に戻さない。S-07の投入・修理完了を前倒ししない。
- 水輸送は提案段階。空のポリタンクは物陰へ残る。通行と水の搬送を同じ実証として扱わない。
- 着替えと私服は既存設定を維持する。ワイヤー移動時の作業装備と、象徴画の私服・空手を別時点として管理する。
- 名前の未交換、感謝を言えなかったこと、相互理解の未成立、次の接触への余白を維持する。
8. 版管理と変更履歴
- 二文書のファイル名・表題・内部版をv1.1へ揃える。
- 統合シートから外部画像指示、外部画像指示から統合シートへの現行参照を、出力ファイル名v1.1へ更新する。
- 既存v1.0履歴は保持し、v1.1行を追加する。過去版への履歴上の参照は一括置換しない。
- 統合シートの新履歴には、黒海の一文、動機の作者確定、移動機能の正本化、水量基準・回想出典・工程・管理欄の補正、画像条件同期を記録する。
- 外部画像指示の新履歴には、動機の解釈境界、接触部位、視線と六本の手、画角、背景、光、条件分類、全プロンプト・検査の同期を記録する。
- 寸法資料v1.1、生活設定2.1、衣装定義v1.0、フォーマットv4.0、監査ガイドラインv1.1の版は維持する。
- 現行正本名に「v1.1-1」「v1.1-2」等の取得枝番を混在させない。過去版の履歴や実在する参照元の取得名と、内部版を区別する。
修正完了日は実際の作業日を記入する。元文書の作成日や過去履歴の日付を今回の日付へ塗り替えない。
9. 最終検査と提出条件
以下は実施者用の未実施チェック。指示書作成段階ではチェックしない。
9-1. 本文・発話
- 修正前v1.0の「### 本文」以降から第7章直前までを基準に、変更がT-01の一文だけである。
- 「そして、それらをすべて飲み込んだ黒海。」が本文から消え、「そして、あの足場も、暮らしも飲み込んだ黒海。」が一箇所にある。
- 本文の鉤括弧は75対。引用75件=単独発話74件+二人共通の息遣い1件を維持する。
- 単独発話はヒナセ30、カガリ25、ミネ12、セナ7。共通「はぁ…はぁ…」1件を別に数える。
- 第7-1章は75件で、本文との引用文字列と順序が完全一致する。
- 第7-2章は共通の息遣いを両者に含め、ヒナセ31、カガリ26、ミネ12、セナ7を維持する。延べ76件を本文76発話と誤記しない。
- 感謝・謝罪・支点説明・着地・工具回収の発話や動作を追加していない。
- 終幕の履物変更、つなぎ、ポリタンクを残す位置、ダクトへの再進入を維持した。
9-2. 内容・管理
- 243Lは冒頭の最後の確認値で、帰還後飲水を35Lへ遡って含めていない。
- 攻撃・救助・降機の第1話と、生活の場を失う第3話を分離した。
- セナ・S-07の水没、引揚げ、架空の生還を追加していない。
- 動機に、中心となる感謝、攻撃への悔い、残る責める気持ち、セナへの気掛かりを記録した。
- 感情の成分を確定しつつ、ヒナセ本人の言語化不能を維持した。事前の対決・相互認識期待を断定していない。
- 中心変化を「託す→自分で見届けようとする」とし、S-07の投入・実施工を目撃済みにしていない。
- K-03退出と整理・進入確認を両方必要な工程として記録した。
- ワイヤー経路の支持・回収・帰還を機能として正本化し、詳細設計未確定と区別した。
- 水輸送と後続の危険工程の課題を、今回の移動成立だけで解決していない。
- 第6章の二欄、人物ID、名前の知識範囲、工具袋の終了状態、寸法資料の内部版参照を補正した。
9-3. 画像指示の文章検査
- 二文書とも絶対10項目・重要10項目で、項目の意味と優先度が一致する。
- 瞬間、三人/背景0人、左右配置、視線の到達点、六本の手が一致する。
- 接触がカガリ右掌→ヒナセ左肩甲骨付近の上背部だけで、セナは機体にも触れない。
- 「上腕へ触れられる」「その腕へ軽く触れて」を接触指定から除去した。衣装の上腕記述や本文後半の引く動作は残した。
- 現行の視線・手・接触・背景・光に「または」「どちらでも」「必須としない」等による未選択の別案が残っていない。検索結果は文脈で判定した。
- 頭から膝下の中景、顔・手・接触点優先、履物が画面外なら要求しない条件が一致する。
- 左奥は荷役箱とテント端、机・端末なし。右奥は停止待機中S-07のみ。
- S-07の機体と呼称文字の禁止を混同せず、小さな既設識別番号の許容と文字精度不問を同期した。
- 左上方の昼の拡散光を主、作業灯を補助に統一した。
- 完全版・短縮版・全タグ・ネガティブ・生成後検査・部分修正条件・要約まで同期した。
- 実画像を見ていない検査を合格済みにせず、顔・六本の手・背面接触点の同時可視性を実画像検査へ残した。
9-4. 全文保持・版同期
- 統合シート第3~18章と外部画像指示第0~22章・変更履歴を保持した。
- 人物・衣装の細部、必要な表と列、既存の有効な禁止条件、未解決事項を省略していない。
- 二文書の実ファイル名・内部版・相互参照がv1.1で一致する。
- 既存履歴と参照資料の内部版を維持し、修正対象外の資料を変更していない。
- 第18章は今回の検査結果に基づいて更新した。
提出物は二文書の全文v1.1と短い検査結果。検査結果には本文の差分一箇所、引用数・人物別件数、A-01~A-06の解消、N-01~N-04の反映、画像条件の同期、なお残る詳細未確定を記載する。画像未生成・未検査を理由に文章修正そのものを止める必要はないが、画像生成結果まで合格と記録しない。
10. この指示書の完成範囲
作者回答を反映した修正内容と検査条件を、二文書のv1.1作成に使える形へ確定した。対象二文書の実修正、画像生成、共通設定資料の改訂は、この指示書の作成には含まれていない。
05-N『すれ違い』 v1.1微修正指示書
作成日:2026-09-09
対象:統合管理シート_第5話_05-N『すれ違い』_決定稿_v1.1.md
状態:修正指示確定。対象文書への修正は未実施。
1. 修正目的
05-N最終監査修正指示書に基づく内容修正は完了している。残っているのは、第6章へ復元した「記述ルール」「推奨順序」の見出し階層と列挙形式が、シーン統合管理フォーマットv4.0と一致していない点だけである。
今回の修正は、二つの管理欄をv4.0の表記へ戻すための形式補正とする。シーン内容、本文、発話、人物状態、技術条件、画像条件、版情報は変更しない。
2. 修正対象
対象箇所:第6章「シーン内容」のうち、## 定義と### 本文の間。
現行:
### 記述ルール
- 短文、適切な改行。
- 行動を先に書き、心理説明に逃げない。
- セリフを省略しない。
- 音、視線、距離、手の動きを書く。
- 抽象的な感情を画面上の事実へ変換する。
- 技術説明は操作、計器、失敗、会話へ分散する。
- カメラ指示は必要な箇所だけにする。
### 推奨順序
空間→人物配置→行動→反応→セリフ→結果→次の変化。
上記全体を、次へ差し替える。
## 記述ルール
- 短文
- 適切な改行
- 行動を先に書く
- 心理説明に逃げない
- セリフを省略しない
- 音、視線、距離、手の動きを書く
- 抽象的な感情を画面上の事実へ変換する
- 技術説明は操作、計器、失敗、会話へ分散する
- カメラ指示は必要な箇所だけにする
## 推奨順序
空間
↓
人物配置
↓
行動
↓
反応
↓
セリフ
↓
結果
↓
次の変化
差替え後も、直後の見出しは次のままとする。
### 本文
3. 変更禁止範囲
- ファイル名は
統合管理シート_第5話_05-N『すれ違い』_決定稿_v1.1.mdのまま維持する。 - 内部版はv1.1のまま維持する。
- 最終更新日は2026-09-09のまま維持する。
- 第16章の変更履歴へ行を追加しない。既存のv1.0・v1.1履歴も変更しない。
## 定義と、その直下の定義文を変更しない。### 本文以降の第6章本文を変更しない。- 第3~5章、第7~18章を変更しない。
- 75件の引用、発話順一覧、人物別セリフを変更しない。
- 黒海の修正済み一文を変更しない。
- 水量、回想出典、工程、ヒナセの動機、ワイヤー経路の確定・未確定境界を変更しない。
- AI画像生成用情報、画像検査欄、外部画像指示への参照を変更しない。
05-N_すれ違い_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1.mdは修正対象外とする。- 他のシーン、生活設定、寸法資料、衣装定義、フォーマット正本を変更しない。
今回の修正は管理欄の形式補正なので、内容改版として扱わない。
4. 完了検査
以下は実施者用の未実施チェック。修正指示書の作成時点ではチェックしない。
- 第6章に
## 記述ルールが一つだけ存在する。 - 第6章に
## 推奨順序が一つだけ存在する。 ### 記述ルールと### 推奨順序が残っていない。- 記述ルールはv4.0と同じ9項目に分かれている。
- 推奨順序は「空間→人物配置→行動→反応→セリフ→結果→次の変化」の各段階と矢印が個別行になっている。
### 本文の見出しと本文開始位置が維持されている。- 修正前後の本文差分が0行である。
- 本文の鉤括弧は75対である。
- 本文引用75件と第7-1章75件の文字列・順序が完全一致する。
- 単独発話はヒナセ30、カガリ25、ミネ12、セナ7で、共通の息遣い1件を別に維持している。
- 第3~18章をすべて保持している。
- ファイル名、内部版、最終更新日、変更履歴が修正前と一致する。
- 外部画像指示v1.1を変更していない。
すべて満たせば、05-Nの最終監査修正は内容・形式とも合格とする。