詳細検討 02-Z 切り捨てられる街 決定稿 2026年5月31日 時間軸:02-Y 静かな停止後 日が暮れようとしている、B-19地区。 ボルドは崩落現場近くを見てくると、ワイヤーで跳びたっていった。 ヒナセの心中。 「ボルドのやつ、また一人でいっちまったよ」 「ここでウジウジしていても仕方ないし、行ってみるか」 「はあ…」 腰のワイヤーを射出する。アンカーを目標に取り付け、自分の体... nakajima
詳細検討 02-Z 切り捨てられる街 構想 2026年5月31日 かなり良いと思う。 むしろ02-Zは「怒り」だけの話にしない方が強い。 今の流れだと、 02-Y 違和感↓02-Z 理解↓02-AA 決断 の三段階になる。 だから02-Zの本質は、 「怒り」ではなく「理解したくない理解」 なんだと思う。 ヒナセは賢い。 感情的だけど馬鹿じゃない。 だからボルドが 「切られたかもしれね... nakajima
詳細検討 02-Y 静かな停止 決定稿 2026年5月30日 場所:停止されたエレベーターのうち1基ガタガタと大きな振動が響く。突然、照明が消える。駆動音が途絶え、完全に沈黙する。非常灯の小さな光が点灯。籠が完全に停止する。場所:B-19地区 軌道エレベーター前男がエレベーターのボタンを押す。カチャリボタンが押されるだけ。また押す。カチャリボタンを押す音だけ表示は変わらない。男「... nakajima
詳細検討 02-Y 静かな停止 構想 2026年5月30日 この流れなら、02-Yの核はかなり明確だと思う。 ヒナセの怒りは「死ぬこと」への怒りじゃない。そこを間違えると外壁民らしさが消える。 外壁民は毎日死と隣り合わせだから。 本当に怒るのは、 「やっと良くなりそうだった生活を取り上げられた」 こと。 02-Eで既に描いてる。 ヒナセにとっての希望は、 水が出る シャワーを浴... nakajima
詳細検討 02-X セナの悪夢 決定稿 2026年5月29日 時間軸:02-W 澪の葛藤の後 場所:巨大整備ベイ 整備中のアンカー。脚部なし。巨大な白い残骸。 セナ、アンカーを見てつぶやく「……私はこれに乗る、か」 澪との会話を思い出す。 セナの心中、同年代の女の子、顔色悪い、赤い目。 「しゃべりすぎたかもしれない…」 セナ、作業を続ける。 アンカーの巨大な腕の接続テスト。 油圧... nakajima
詳細検討 02-X セナの悪夢 構想 2026年5月29日 かなり良い方向に来てる。 特に、 02-T/Uで「選別を実行した」 02-V/Wで「それを支える側を見た」 ここまでで、もう“概念説明フェーズ”は終わってる。 だから02-X以降は、 「この世界で背負うとはどういうことか」 を各立場で描くフェーズに移行してる。 これはかなり強い構成。 で、今の02-X案の良いところは、... nakajima
詳細検討 02-W 澪の葛藤 決定稿 2026年5月28日 時間軸:02-V直後真琴たちの会話が続く。遠くで聞こえる溶接の音。人々の声。鉄の鎖を巻き上げるガラガラという音。真琴「最短でいつ動かせる?アンカーとドリルクロー」ナギ「明朝0400にパイロットが搭乗しての調整開始」「1200には、やっとってところかしらね」「で、いけそう?」セナを見る。セナ、少し青ざめる「調整します」ナ... nakajima
詳細検討 02-W 澪の葛藤 構想 2026年5月28日 かなり重要なシーンになると思う。 ここ、単なる「澪が立ち直る回」にすると弱い。 むしろ、 理解してしまった だから余計苦しい でも、前みたいに“感情だけ”ではいられない っていう、“視界が広がった苦しさ”を描くと強い。 今の流れだと、02-Tで 「見たからゼロじゃない」 を受け取って、 02-Vで 「止めることは、動か... nakajima
詳細検討 02-V 切り離し案 決定稿 2026年5月27日 時間軸:02-U直後 場所:昇降局修理区画。巨大整備ベイ。 アンカー。胴体から下が無し。装甲開放。 ドリルクロー。右脚なし。ドリルユニット取り外し。 溶接の音。火花が飛ぶ。 たくさんの人。作業着の人たち。 昇降局総動員。 場所:非常運営区画観測室 真琴、澪を見る。悠人を見る。 短く聞く。 「来るか」 澪 「どこへ…?」... nakajima
資料集 『BABEL:REBUILD』人物設定資料集 v2.0 2026年5月26日 『BABEL:REBUILD』人物設定資料集 v2.0 ■作品概要 タイトル BABEL:REBUILD 世界観 巨大垂直都市《バベル》。 かつて人類は、地表汚染と黒海災害によって地上を失った。 人類は増築に増築を重ね、空へ逃げるように都市を積み上げた。 しかし都市は限界を迎えている。 違法増築。 流量不足。 毒素循環... nakajima