絶対いる。
しかもそれ、ナギというキャラをめちゃくちゃ立たせる。
なぜならナギって、
👉 「人間側に踏み留まってる人」
だから。
■澪との違い
澪は:
「必要なら切る」
に向かう。
レイカは:
「最適解を見る」
に向かう。
でもナギだけ、
👉 「人間が壊れる瞬間」
を見てる。
■だからセナの異変に気づく
他の隊員は:
「よくあること」
で流す。
でもナギは:
- 報告書の文量
- 声
- 無線間
- 食事量
みたいな、 どうでもいいところで察する。
■例えば任務後
洗浄区画。
白い装甲から、 赤混じりの水。
隊員たち、 無言で帰る。
セナだけ残る。
ヘルメット持ったまま。
動けない。
■ナギ
缶コーヒー投げる。
セナ、 取れない。
落ちる。
沈黙。
ナギ:
「重いでしょ」
セナ:
「……はい」
ナギ:
「フレーム?」
少し間。
セナ:
「……人が」
ここ、 かなり良い。
■ナギは否定しない
重要。
「仕方なかった」
って言わない。
なぜなら、 それ言われるのが一番キツいって知ってる。
■だからナギは
現場の言葉を使う。
ナギ:
「骨折と同じ」
セナ:
「……?」
ナギ:
「最初は痛い」 「次はもっと痛い」 「そのうち感覚なくなる」
沈黙。
「でも、 治ったわけじゃない」
👉 これ、 ナギ自身の話でもある。
■ナギって多分
昔もっと熱かった。
でも:
- 流量崩壊
- 切り捨て
- 住民死
- 部下死亡
見すぎた。
だから今の:
- 少し疲れた
- 少し乱れた
- 社交性お化け
になった。
👉 “壊れながら働いてる大人”。
■だからセナを放っておけない
自分に似てるから。
■そしてナギの優しさって
“休ませる”じゃない。
バベルでは、 止まれない。
だから:
「壊れたまま生きる方法」
を教える。
これが重い。
■例えば最後
ナギ:
「吐くなら今のうち」 「次の現場、もっと酷いから」
セナ、 少し笑う。
泣きながら。
👉 この関係、 かなり良い。