それ、かなりリアルな感覚だと思う。
そしてバベル世界にもめちゃくちゃ合う。
空中HUDって、 確かに:
- SF映え
- 情報量
- 未来感
は最高なんだけど、
「災害現場」
に持ち込むと、 逆に不自然になる瞬間がある。
特にバベルって:
- 蒸気
- 粉塵
- 金属障害物
- 違法配線
- 電磁ノイズ
- 電力不足
- 応急中継
だらけの世界なんだよね。
つまり:
通信環境が終わってる。
だから:
「結局、 確実に届く旧式無線」
になる。
めちゃくちゃ説得力ある。
しかも旧式業務無線って、 音が良い。
例えば:
「……ザッ、 B-18南通路封鎖完了」
とか。
このノイズ混じりが:
- 緊急感
- 現場感
- 災害感
を出す。
かなり強い。
あと重要なのが:
“両手が空く”
こと。
澪とか悠人って:
- 端末見る
- 住民誘導
- 地図確認
- 指示出し
を同時にやる。
だから:
肩マイク付き無線
めちゃくちゃ似合う。
消防・警察・工事現場感が出る。
なので整理すると:
バベルの通信文化
現場(崩落・蒸気・外壁)
主流
- 旧式業務無線
- 骨伝導イヤーピース
理由:
- 強い
- 確実
- ノイズ耐性
- 電力消費少
中間指揮所
使用
- 首元端末
- 簡易HUD
理由:
- 図面確認
- 配給計算
- 人員管理
選別局本部
フルHUD
- 空中都市断面図
- 応力解析
- 人口統計
- 切離し予測
ここだけ未来感が強い。
これかなり世界に厚み出る。
特に良いのは:
技術があるのに、 “使えない環境”
という点。
これ、 災害SFとしてすごく強い。