
04-J 報告書
時間軸:制御落下翌日の昼下がり、04-E 中盤と並行。
場所:非常運営区画 構造解析室/都市運用室
構造解析室、真琴の席。時計は14:30を指している。
同じ室内には澪。
周りには選別局の職員。
端末の操作音や話し声など。
真琴は自分のまとめた報告書を端末の画面で振り返る。
真琴が「居住登録規模 5,000名超」の頁を閉じる。
その向こうで、澪が個別IDの照合を続けている。
二人は互いを見ない。
手書きで書いた想定される質問。
「
・最終解析値0.8%の受容理由
・承認時計画との差異
・基準工程から二十七分遅延
・成功判定の範囲
…
」
回答を目で追う。
画面と見比べながら読み進める。
端末に表示されている責任者確認欄の欄には、2人。
榊真琴と城崎ナギの署名が入っている。
真琴は机の引き出しを開け、ビニールに入った金平糖を取り出す。
三粒取る。
一度に口へ入れる。
噛み砕く。
ガリっという、硬い音。
会議に向かうため席を立つ。
都市運用室にて。
だだっ広い空間に巨大ディスプレイ。
都市のエリア地図と報告書が画面に出ている。
椅子はない。
全員立っている。
ディスプレイの前で真琴が前に立っている。
作戦前の選別執行会議と同じ面々。
新しい顔はいない。
作戦前と同じ十二人の議決者。
同じ立ち位置、同じカメラ位置。
その前に、報告者として真琴が立っている。
真琴は報告書を画面に映し、淡々と説明する。
真琴「報告は以上」
「質問やコメントは」
間
議長の男「現場指揮の城崎は?」
真琴、責任者確認欄を表示させる。
「復旧指揮へ戻した」
「現場実施記録は城崎が確認し、署名している」
報告書を指差す。
「最終判断については私に聞け」
間。
作業着の男「基準計画から二十七分遅れている」
作業着の男「非承認工作は、妨害だったのか、構造保全だったのか」
真琴、「ボルドによる介入の評価」を表示する。
「
作戦進行への影響 妨害
支柱座屈進行の抑制 可能性あり
最終的な構造上の寄与 確定不能
」
真琴「運用上は妨害だ」
「構造上の寄与は確定できない」
作業着の男「どちらだ」
真琴「確定できないと報告した」
間。
別の男が話す。
監査担当の男「最終解析上の落下誤差、0.8%」
監査担当の男「これは承認時の計画値ではない」
真琴、最終解析の部分を画面に投影する。
画面にはリスクが表示されている。
「実施段階で確定した値だ」
「0.8%未満へ縮めるため補正を続ければ、起爆前に無制御崩壊へ移行する危険が上がった」
間髪入れず、男が続ける。
監査担当の男「誰が受容した?」
真琴「私だ。報告書に署名している」
間。
制服の女「改めて確認する」
制服の女「作戦の目的は?」
真琴、作戦目的の部分まで画面の表示を戻す。
真琴「B-19を救うことではない」
「B-19の崩壊を、B-19で終わらせることだ」
制服の女「作戦総括の結果欄を」
真琴、該当頁を表示する。
報告書がディスプレイに表示される。
「
作戦結果 成功
局員死傷者 0名
B-19居住登録規模 5,000名超
避難・移送記録 照合継続中
居住者所在 未確認者あり
…
」
制服の女「居住者の生存確認は、成功判定に含まれない?」
真琴「含まれない」
「成功判定の対象は、落下方向の制御と、残存都市への連鎖崩壊の回避だ」
監査担当の男「居住者情報は照合中だ」
監査担当の男「作戦総括から外し、未完了事項へ移すべきでは?」
真琴「移さない」
即答する。
監査担当の男「確定していない情報を、結果欄へ残すのか」
真琴「登録規模は確定している」
「確定していないのは所在だ」
監査担当の男「最終所在がB-19なら、推定死亡として——」
真琴「死亡も確認されていない」
「成功判定が何を含まないかは、成功判定と同じ頁に残す」
沈黙。
議長の男「本報告の受理について採決する」
間。
誰も発言しない。
各自が手元端末に触れる。
短い認証音が重なる。
巨大ディスプレイ。
「
受理 12
差戻し 0
付帯事項 4件
『実施結果確認完了』
『B-19選別案 執行結果受理』
」
議長の男「本報告を受理する」
議長の男「当初の承認範囲から重大な逸脱がなかったと確認した」
真琴の端末。
報告書の最終頁が表示されている。
榊真琴。署名済み。
城崎ナギ。署名済み。
署名済みの報告書末尾に、新しい文書管理記録が連結される。
『選別執行会議 受理』
『受理12/差戻し0』
『付帯事項4件』
付帯事項の一行目。
B-19地区居住者の避難・移送・受入記録の照合を継続すること。
巨大縦断面ディスプレイ。
B-19があった場所には、何もない。
04-J『報告書』v1.2変更指示書
1. 変更目的
04-K『再起』の追加に伴い、04-J『報告書』の管理上の位置づけを更新する。
04-J本文、会議結果、責任構造、合同事後報告書の状態遷移、象徴ビジュアルは変更しない。
変更するのは、04-Jを「第4話終幕」としていた旧管理記述と、後続シーン接続に関する項目だけである。
更新後の構造は次のとおり。
- 04-J『報告書』:都市側における制度上の決着
- 04-K『再起』:制度上の処理からこぼれた36名の生活再建を描く、第4話の最終シーン
- 掲載順:04-I → 04-J → 04-K
- 劇中時刻:04-Jは制御落下翌日14:30。04-Kは同日05:42へ巻き戻って始まり、04-Jの14:30を内包して夕方まで進む
2. 適用対象と正本基準
2-1. 更新元
更新元は、統合管理シート第4話版に収録されている04-J『報告書』v1.1とする。
単独ファイルとして存在するv1.0へ、04-K接続だけを追記してはならない。v1.0には最終監査反映前の内容が残るため、統合管理シート内のv1.1を単独化したうえで本指示を適用する。
2-2. 出力先
統合管理シート_第4話_04-J『報告書』_決定稿_v1.2.md
2-3. 参照正本
- 『統合管理シート第4話_04-K「再起」決定稿_v1.0.md』
- 『外壁民・旧保安保守倉庫_生活再建設定資料_v1.1.md』
- 『選別局・昇降局合同事後報告書20260801(1)最終修正版-1.md』
- 統合管理シート第4話版に収録された04-J『報告書』v1.1
3. 変更禁止範囲
次の内容は本更新では変更しない。
- 第6章「シーン内容」の本文、行動順、セリフ
- 受理12、差戻し0、付帯事項4件
- 真琴、ナギ、選別執行会議の責任区分
- 真琴とナギの署名状態
- 第15章「選別執行会議受理記録」が採決後に確定する状態遷移
- 成功判定の中核二項目と結果確認二項目の階層
- 居住登録5,000名超、照合継続中、所在未確認者ありという記録
- 04-Jの劇中時刻14:30と、04-E中盤との並行関係
- ナギを会議へ出席させない構成
- 真琴一人と議決者十二人、3+3+3+3の人物配置
- 真琴の右後方15~20度からのカメラ位置
- 都市縦断面と採決結果を分割表示で併存させる終結画面
- 終結時にUIを閉じる、切り替える、拡大する、消去する演出の禁止
- 04-Jの象徴ビジュアル設計
04-K追加は04-Jの制度上の意味を弱める変更ではない。04-Jを都市側の決着として保ち、その後へ人間側の再起を接続する変更である。
4. 必須変更箇所
4-1. 3-1「管理情報」
管理情報表のうち、次の項目を更新する。
| 最終更新日 | 2026-08-05 |
| 更新版 | v1.2 |
| 前シーン | 04-I『日常』。ただし劇中時刻は04-E中盤へ戻り、04-Eと並行する |
| 次シーン | 04-K『再起』。掲載順では直後だが、劇中時刻は同日05:42へ巻き戻り、04-Jの14:30を内包して夕方まで進む |
「関連資料」欄は既存資料を削除せず、末尾へ次の二資料を追加する。
/『統合管理シート_第4話_04-K「再起」_決定稿_v1.0.md』/『外壁民・旧保安保守倉庫_生活再建設定資料_v1.1.md』
正本宣言への追記
正本宣言の末尾へ、次の段落を追加する。
04-K『再起』の確定により、04-Jを第4話終幕とした旧管理記述は撤回する。04-Jは都市側における制度上の決着であり、04-Kを第4話の最終シーンとする。この変更は、04-J本文、会議結果、責任構造、合同事後報告書の状態、象徴ビジュアルの内容を変更しない。
4-2. 3-2「シーン概要」
「シーンの役割」内の「話数全体における役割」を、次の文へ差し替える。
- **話数全体における役割:** 第4話で各人物が事件を生活、仕事、記録へ「消化」していく中で、都市側の制度処理を完結させる。後続する04-Kでは、この公的処理からこぼれた36名の生活再建へ視点を移し、制度上の決着と人間側の再起を対置する。
「流れの終端」という旧表現は削除する。04-Jは第4話全体の終端ではなく、都市側の制度処理の終点である。
「このシーンが存在しない場合に失われるもの」は変更しない。
4-3. 5-5「次シーン接続」
現行の5-5を見出しごと全文差し替える。
## 5-5. 次シーン接続
### 物理的接続
掲載順の次シーンは04-K『再起』。
ただし、04-Jの劇中時刻が制御落下翌日14時30分であるのに対し、04-Kは同日05時42分へ巻き戻って始まり、夕方まで進む。04-Kの日中経過は04-Jの14時30分を内包し、最終的には04-Jより後の時刻へ到達する。
場所と人物の直接的な移動接続はない。04-Jは非常運営区画・都市運用室、04-Kは保持側に残った旧保安・保守倉庫で進行する。
04-Kの36名は、04-Jで合同事後報告書が正式受理されたことを知らない。両シーンの接続は情報伝達ではなく、同じ一日を都市制度側と制度外の生活者側から描く構造的接続である。
### 感情的接続
04-Jでは、都市がB-19を公的記録として処理し、巨大ディスプレイ上のB-19は空白として残る。
04-Kでは、その処理からこぼれた36名が、湿った壁へ自分たちの生活に必要な配管系統図を描き始める。
都市が消した地図の直後に、生活者が新しい地図を描く。
04-Jの静かな欠損を、04-Kの未完成な再起へ接続する。
### 情報的接続
- B-19選別案の執行結果は正式受理済み。
- 第15章を含む完成版合同事後報告書は永久保存対象となる。
- 居住者照合、ボルド審査、制度改善三系統は継続する。
- 作戦前の会議体承認責任、真琴の最終判断責任、ナギの現場実施責任は、受理後も変更されない。
- 04-Kの36名は、保持側に残った旧保安・保守倉庫で生活再建を始めている。
- 36名の存在と倉庫内の生活再建は、04-Jの会議参加者には把握されていない。
- 04-Jの都市縦断面上の空白と、04-Kの湿った壁に描かれる未完成系統図を対比する。
### 未解決の問い
- B-19地区居住者のうち、誰が避難し、誰が所在不明のまま残るのか。
- 旧保安・保守倉庫の36名が、都市の制度といつ、どのように再接続するのか。
- ボルドの非承認工作を、組織は処遇上どう評価するのか。
- 外壁民の現場知識を、次の選別作戦前に制度へ取り込めるのか。
4-4. 13-1「時系列」
既存チェック項目は変更せず、末尾へ次の三項目を追加する。
- [x] 掲載順の次シーンは04-K『再起』である。
- [x] 04-Kは同日05:42へ巻き戻って始まり、04-Jの14:30を内包して夕方まで進む。
- [x] 04-Jと04-Kの間に人物・物品・情報の直接的な引継ぎはなく、同じ一日の別地点を描く構造的接続である。
4-5. 14「矛盾・リスク管理」
既存のR-01からR-14は変更せず、次の二行を表の末尾へ追加する。
| R-15 | 時系列 | 掲載順で04-Jの14:30から04-Kの05:42へ戻るため、時系列の逆行が意図せぬ矛盾に見える | 中 | 解決 | 04-K冒頭で05:42を明示し、同日朝へ巻き戻った後、04-Jの14:30を内包して夕方まで進むと両シートへ記載する |
| R-16 | 管理 | 04-K追加後も04-Jを第4話終幕とする旧記述が残ると、最終シーンと次話接続が二重化する | 中 | 解決 | 04-Jを制度上の決着、04-Kを第4話最終シーンと統一し、第5話への直接接続は04-K側で管理する |
4-6. 15「未解決事項」
未解決事項表を次の内容へ更新する。
| 論点 | 現在案 | 選択肢 | 決定期限 | 後続への影響 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 本文・構成上の未解決事項 | **なし。04-J本文は決定稿** | 変更しない | 決定済み | 都市側の制度上の決着として固定。後続04-Kの追加による本文変更はない |
| 議決者十二人の固有名・個別外見 | 役割名のみ。新規設定しない | 後続で再登場し個人識別が必要になった時だけ設定 | 再登場決定時 | 04-J本文には影響しない。画像では職種差と四組配置で識別 |
「次話冒頭の採番」の行は削除する。第5話への直接接続は04-K側で管理する。
表の後の説明文を次へ差し替える。
04-Jの次シーンは04-K『再起』で確定した。第5話冒頭の採番と内容は04-K側の次シーン接続で管理し、04-Jの未解決事項には含めない。
未解決事項は上記の制作管理情報だけであり、04-Jの本文、責任構造、受理結果、キービジュアル設計には未確定案を混入させない。
4-7. 16「変更履歴」
v1.0とv1.1の履歴は、当時の変更事実を記録したものなので書き換えない。v1.0の変更理由に「第4話終幕の正本化」と残っていても、履歴として保持する。
表の末尾へv1.2を追加する。
| v1.2 | 2026-08-05 | 04-K『再起』の追加に伴い、04-Jを第4話終幕から都市側の制度上の決着へ再定義。次シーンを04-Kへ変更し、同日05:42への時系列巻き戻し、04-Jの14:30を内包して夕方まで進む時間構造、都市地図の空白と手描き系統図の対比を追加 | 第4話の最終シーンを04-Kとし、制度上の決着から制度外の36名の生活再建へ接続するため | ユーザー確定/AI統合 | 3-1、3-2、5-5、13-1、14、15、16、17、18。04-J本文、報告書内容、責任構造、象徴ビジュアルは変更なし |
「旧案・却下案」の末尾へ次を追加する。
- **却下:** 04-Jを第4話最終シーンとする旧構成。理由:制度上の処理だけで終えるより、その処理からこぼれた36名が生活線を描き始める04-Kを最後に置く方が、第5話「日常へ」への人間側の連続性を渡せる。
4-8. 17「AI再読込用要約」
必須前提
冒頭の「04-J『報告書』は第4話終幕の決定稿。」を削除し、次の四項目へ差し替える。
- 04-J『報告書』は、都市がB-19を制度上処理する終点である。
- 04-K『再起』は、その処理からこぼれた36名が生活を始める第4話の最終シーンである。
- 掲載順は04-J、04-K。04-Kでは劇中時刻を同日05:42へ巻き戻し、04-Jの14:30を内包して夕方まで進む。
- 04-Jと04-Kの間に人物、物品、情報の直接的な引継ぎはない。都市地図の空白と手描きの生活線による構造的接続である。
その他の必須前提は変更しない。
次シーンへ渡す情報
既存四項目の後へ、次の四項目を追加する。
- 掲載順の次シーンは04-K『再起』。
- 04-Kの36名は、保持側に残った旧保安・保守倉庫で生活再建を始めている。
- 36名は04-Jで合同事後報告書が正式受理されたことを知らない。
- 04-Jの都市縦断面上の空白を、04-Kで湿った壁へ描かれる未完成配管系統図へ接続する。
未解決事項
次の項目を削除する。
- 次話冒頭の採番は第5話構成時に決定する。
その他の未解決事項は変更しない。
参照すべき資料
末尾へ次の二資料を追加する。
- 『統合管理シート_第4話_04-K「再起」_決定稿_v1.0.md』
- 『外壁民・旧保安保守倉庫_生活再建設定資料_v1.1.md』
4-9. 18「制作完了チェック」
管理
管理チェックのうち、次の項目を更新する。
- [x] 前シーン04-I、次シーン04-Kが指定されている
- [x] 04-Jを制度上の決着、04-Kを第4話最終シーンとして区別している
- [x] 04-Kの時系列巻き戻しと、夕方までの進行が明記されている
- [x] 未解決事項が分離されている
- [x] 変更履歴をv1.2まで更新している
- [x] AI再読込用要約がある
- [x] 正本と暫定案が混在していない
- [x] 第6章に「定義」「記述ルール」「推奨順序」がある
- [x] 本文見出しが「### 本文」
- [x] v4.0の見出し順序と必須項目を省略していない
- [x] 本文、セリフ管理、人物状態、世界観設定、画像生成条件の相互矛盾がない
完了判定
既存の完了判定四段落は維持し、末尾へ次の二段落を追加する。
04-Jは第4話そのものの終幕ではなく、都市制度側における決着である。
後続する04-K『再起』では、劇中時刻を同日05時42分へ巻き戻し、制度上の処理からこぼれた36名の一日を夕方まで描く。04-Jの巨大ディスプレイに残されたB-19の空白を、04-Kの湿った壁へ描かれる未完成の生活線へ接続し、04-Kを第4話の最終シーンとする。
5. 更新後の構造確認
| 項目 | 04-J『報告書』 | 04-K『再起』 |
|---|---|---|
| 掲載順 | 先 | 後 |
| 開始時刻 | 制御落下翌日14:30 | 同日05:42へ巻き戻る |
| 終了時刻 | 14:30以後の会議終了時 | 同日夕方。04-J終了時刻より後 |
| 主な場所 | 非常運営区画・都市運用室 | 旧保安・保守倉庫 |
| 主体 | 都市制度・選別執行会議 | 制度外の36名 |
| 地図 | B-19が空白となった都市縦断面 | 湿った壁へ描く未完成配管系統図 |
| シーン機能 | 制度上の決着 | 人間側の再起、第4話終幕 |
| 第5話への直接接続 | しない | 「日常へ」を引き継ぐ |
6. 最終検査
更新後、次を確認する。
6-1. 旧管理記述の残存確認
- 現在状態として「04-Jが第4話終幕」とする記述が残っていない。
- 「次話冒頭の採番」を04-Jの未解決事項として残していない。
- v1.0変更履歴内の「第4話終幕の正本化」は、過去の履歴として変更せず保持されている。
- 旧案・却下案に追加した「04-Jを第4話最終シーンとする旧構成」は、現行設定ではなく却下履歴として明確に区別されている。
6-2. 04-K接続確認
- 次シーンが04-K『再起』になっている。
- 04-Kの開始時刻05:42への巻き戻しが明記されている。
- 04-Kが04-Jの14:30を内包して夕方まで進むことが明記されている。
- 04-Jと04-Kの間に直接の情報伝達がないことが明記されている。
- 都市地図の空白と手描きの生活線の対比が明記されている。
6-3. 非変更事項確認
- 第6章本文がv1.1から変わっていない。
- セリフ管理がv1.1から変わっていない。
- 受理結果、付帯事項、責任構造がv1.1から変わっていない。
- 報告書の会議前・採決後の状態遷移がv1.1から変わっていない。
- 象徴ビジュアルとAI画像生成条件がv1.1から変わっていない。
7. 完了条件
次の状態を満たした時点で、04-J『報告書』v1.2への更新完了とする。
- 04-J本文と制度設計はv1.1のまま維持されている。
- 04-Jの役割が「第4話終幕」から「都市側の制度上の決着」へ更新されている。
- 掲載順の次シーンが04-K『再起』として明記されている。
- 04-Kの時系列巻き戻しと夕方までの進行が、接続・連続性・リスク管理へ反映されている。
- 第5話への直接接続が04-K側へ移されている。
- 変更履歴がv1.2まで更新されている。
- AI再読込用要約と制作完了チェックが新しい話数構造に同期している。
更新後の意味は次の二段構造で固定する。
04-J:都市が事件を処理し終える。
04-K:処理された側の人間が生活を始める。