44s考えました

決めた方がいい。05-Kで初めてショウの顔がキービジュアル上の意味を持つから、ここで暫定ではなく人物正本まで固める価値がある。

資料から確定しているショウ像は、外壁民の成人作業班で、寝床不足を切迫した問題として見て中央通路2mに反発する一方、説明を受ければ自分で測り縄を取って実行する人物。 さらに05-Gでは、ヒナセ案へ反発して終わるのでなく、「そっちが外れた時、三十六人で詰む気はない」と別の移転候補を探す側へ回る。つまり反抗的というより、単一案に賭けたくない実務的な慎重派なんだと思う。

そこへ05-Kの、

「2人とも、可愛いと思う…」
「でもその、肩とか足、出し過ぎなんじゃないか」

と、つなぎを着た瞬間に露骨にがっかりする反応が加わった。

これを見ると、俺ならショウは20代前半の、まだ青さの残る現場青年にする。

一番合うと思う外観

年齢:22歳前後。

19歳のヒナセより少し上、21歳のカガリとほぼ同世代。これが一番いい。

25~30歳にすると05-Kの赤面と「夢を壊された顔」が少し幼く見えやすい。逆に18~19歳だと、「36人全員で詰む気はない」と自分で代替案を背負う役割が若すぎる。

22歳くらいなら、

技術や生活については一人前になりつつある
でも異性への反応はかなり普通の若者

が両立する。

体格

172cm前後、細身~中肉の実働型。

ボルドのような巨体にはしない。
カガリほど身体の厚みも出さない。

ただし華奢ではなく、

肩幅は普通

前腕と手だけ少しごつい

腰・脚は細め

長時間歩いたり荷物を運んだりする身体

「筋トレした身体」ではなく「仕事してついた身体」

くらい。

04-Kで棚を起こし、測り縄を扱い、05-Gでは別拠点を探す役へ回っているから、重量作業も探索もできる万能寄りの一般作業員が似合う。

ここは美形にしない方がいい。

俺なら、

普通より少し愛嬌のある、やや不機嫌そうに見えやすい青年

にする。

具体的には、

やや面長

顎はまだ細い

眉は太めで直線気味

目は少し垂れ気味、または普通

口角が平常時やや下がる

鼻は普通

無精髭はほぼなし、あっても薄い

日焼け・埃・寝不足はある

あたり。

重要なのは、黙っていると機嫌が悪そうなのに、感情が顔へ出やすいこと。

これなら、

「勝手に決めるな」

では本当にムッとして見える。

でも05-Kでワンピース姿を見れば、目が少し開いて顔が赤くなる。

つなぎを着れば、露骨に口元が落ちる。

かなり使いやすい。

「鋭い目のクール系」にはしない方がいい。ショウはそんなに自分を制御できるタイプじゃない。言う、ムッとする、納得すればやる、照れれば顔に出る。 その方がこれまでの行動と一致する。

黒~濃い焦茶の短髪。自分で適当に切っている感じ。

おすすめは、

前髪は眉に少しかかる程度

耳周りは短い

後頭部も短い

整髪料なし

少し癖毛

汗で前髪が束になる

これ。

奇抜な色は要らない。

ヒナセにはポニーテールとマゼンタ差し色、カガリには長いセルフブリーチ髪がある。ショウまで髪を特徴的にすると外壁組が全員デザインキャラになる。

ショウはむしろ「その辺にいそうな若い男」であることが価値になる。

それが05-Kで、

普通の青年が、普段作業着しか見ていない二人のワンピース姿に普通にドキッとする

につながる。

衣装

ここはつなぎにしないのを勧める。

ヒナセとカガリがつなぎだから、ショウまでつなぎだと三人のシルエットが似すぎる。

ショウは、

退色した青灰色の作業ジャケット+濃い作業パンツ

がいいと思う。

例えば、

青灰~鈍い紺の短丈作業ジャケット

襟付き

袖は肘の少し下まで雑にまくることがある

中は生成りか灰色の作業シャツ

濃灰か焦茶のカーゴパンツ

古い黒~茶の作業ブーツ

腰に細い工具差し

測り縄やマーキングチョークを入れる小袋

これなら一目で外壁民だけど、ヒナセ・カガリとは別の仕事着になる。

色の対比もいい

05-Kキービジュアルなら、

ヒナセ=淡いセージグリーン

カガリ=生成り白+灰緑つなぎ

ショウ=退色した青灰・濃灰

になる。

ワンピース二人が自然に浮き、ショウは日常の外壁側の色として残る。


一つ、ショウに外見上の小さな固有物を入れるなら、俺は左眉の途中に細い古傷くらいがいいと思う。

頬の大きな傷や義肢みたいな強い記号はいらない。主役級になりすぎる。

眉の古傷なら、

普段のムッとした顔が少し印象に残る

現場生活者らしい

05-Kで赤面した時には逆に年齢の若さが出る

という利点がある。

ただしこれは完全に新規提案で、資料由来ではない。


俺ならこう固定する

ショウ:22歳、172cm。細身~中肉の外壁作業青年。黒に近い短い癖毛、やや面長で普通顔、太めの眉、少し不機嫌そうに見えやすい口元。左眉に小さな古傷。日焼けと作業汚れが薄く残る。退色した青灰色の作業ジャケット、生成りの作業シャツ、濃灰のカーゴパンツ、古い作業ブーツ。身体はボルドほど大きくなく、カガリほど厚くないが、前腕と手には現場仕事の筋肉と荒れがある。感情が顔に出やすく、反発時は露骨に眉を寄せ、納得すると黙って手を動かし、異性への照れも隠しきれない。

これならショウの芯である、

「ヒナセに従う男」でも「ヒナセに反抗する男」でもなく、自分でも考えて別口を持とうとする普通の若い現場人

が見た目にも出る。

特に“普通顔”にするのは重要だと思う。ボルド、ヒナセ、カガリと並べたとき、ショウは派手な固有記号ではなく、反応の分かりやすさで人物として立つ方が合ってる。

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