結論から言うと、かなりしっくり来ている。大半は採用して問題ない。
ただし、そのまま入れるより少し調整した方が既存1〜5話の人物像とより噛み合う箇所がある。
特に気になったのは、悠人の過去、レイカの来歴、真琴の死別後の部屋、ミネとボルドの出会い方、個人の「匂い・音」の定義方法。
28. 家族歴
セナ
幼少期から。恋愛、将来などを深く考え込み、緊張を和らげる心の支え。
これはかなり合う。
第1話のセナは初登場から「怖い、でもやる」という緊張型で、狭い昇降路でも圧迫感を強く受けている。第4話では制御落下翌日に強い眠気、筋肉痛、全身疲労を抱えながら、赤いもこもこの上着を着て生活を続けている。つまり柔らかい物を「事件後に急に求め始めた」のではなく、以前から自己鎮静に使っていたとした方が自然。
ただ、
恋愛、将来などを深く考え込み
は少し限定しすぎる。
セナはもっと広く、
答えが出ないことを考え続けて緊張する性格
としておいた方が使いやすい。
恋愛、将来、仕事、人間関係、失敗、他人からどう見られているか。全部入る。
なので、
幼少期から柔らかい布や毛布に安心感を持つ。考え込みやすく緊張を抱え込みやすいため、触感によって落ち着く習慣が形成された。
くらいを推す。
カイ
家族はいない。
矛盾はない。
むしろカイの「つかず離れず」が少し深くなる。
ただし、家族を亡くしたのか、最初から家族関係が成立していなかったのかはまだ決めない方がいい。
今のカイには悲壮感がほぼない。第1話でも危機に慣れており、第4話でも短い通信、音楽端末、セナとの距離など淡々としている。
だから、
現在、家族と呼べる相手はいない。
までに留めておくのが強い。
「天涯孤独」という説明を背負わせる必要はない。
ナギ
実家はない。レイカの部屋に帰ると落ち着いてしまう。
これはかなり良い。
生活設定V1.1ですでに、ナギとレイカは上司・保護者・姉妹・友人が重なる関係で、ナギ自身もレイカに「疲労時の安堵」を求めている。
さらに第4話のナギは、制御落下翌朝に身なりが崩れるほど疲弊していて、それでもレイカのところへ行くと自然に会話が成立している。
かなりきれいにつながる。
ただ、
レイカの部屋に「帰る」
は本人の感覚としては良いが、制度上の住所ではないので、
自室より、レイカの部屋にいる方が帰ってきた感覚になる
くらいが正確。
これはナギ自身の孤独も一発で出る。
悠人
助けられなかった人がいることへの負い目
ここは採用するなら慎重に。
現在までの悠人は、「具体的な過去の一件」があるから人を救う人物としては描かれていない。
第2話では、住民を数字ではなく顔として見るから苦しみ、第4話では避難所の窓口として、寝床、水、仕事、住宅、家族捜索などほぼ全部を引き受けている。
つまり現時点でも、
人を放っておけない
↓
引き受ける
↓
引き受けすぎる
は十分成立している。
ここへ「過去に助けられなかった人」を入れると、悠人の優しさがトラウマ由来に回収されすぎる危険がある。
入れるなら、
過去に、自分がもう少し動けば結果が違ったのではないかと今でも考えている出来事がある。
程度がいい。
「実際に悠人が救えたのに救えなかった」と客観確定しない。
本人だけが責任を感じている。
これなら、
相手を助けているようで、自分の不安を埋めている部分もある
が非常に悠人らしくなる。
ここは良い人物の歪みになる。
ミネとボルド
ここは方向はいいが、少し修正したい。
商人と部材を発注したり仕入れたりする取引関係
だと、ミネが純粋な商人だったように読める。
現行資料ではミネは、共同体の
- 水・食料台帳
- 配給
- 衛生
- 寝床
- 子ども
- 高齢者
- 看護
- 取引相手との連絡
を担っている。
だから、
ミネは物資調達・流通・生活品の手配をしており、設備仕事を請けるボルドと取引を始めた
くらいがいい。
ボルドが、
- 部材が必要
- ミネが調達
- ミネの側で設備修理が必要
- ボルドが対応
という交換が続く。
そして非常に良いのが、
お互いの専門分野に立ち入らない
という部分。
これは二人の家族性に直結する。
ボルドはミネの配給へ口を出さない。
ミネはボルドの構造判断へ口を出さない。
ただし生命に関われば互いに止める。
今の共同体運営にもその分業がそのまま残っている。
真琴
死別
かなり合う。
離婚より死別の方が、今の真琴の
- 一人が好き
- 恋愛へ関心がない
- しかし他人を拒絶しているわけではない
- 生活が途中で止まったような部屋
と噛み合う。
ただし、ここで**「最愛の妻を失って心を閉ざした」みたいな分かりやすい人物にはしない方がいい。**
真琴は現在も人間関係を普通に構築できる。
死別は彼を壊した原因というより、
一人で生きる生活がそのまま長期化した出来事
くらいが合う。
真琴の旧生活
あえて捨てずに、どこまでも残すが、壊れてしまったものには執着しない。
これはすごく良い。
特に「壊れたものには執着しない」が真琴らしい。
残す理由も、
思い出だから保存している
というより、
捨てる理由がないからそのまま
がいい。
例えば、
- 二人分の食器が残る
- 片方しか使わない
- 古い家具配置も変えない
- 相手のカップもある
- 割れたら普通に捨てる
- 同型品を買い直したりしない
これで十分。
保存しているのに執着していない。
この矛盾が真琴らしい。
澪
母親の指輪
あり。
ただし、これはかなり強い象徴物なので扱いに注意。
澪はカメラ、写真、記録と既に象徴物が多い。
なので指輪を、
- 常時身につける
- ペンダントにする
- 時々握る
までやると強すぎる。
おすすめは、
部屋の引き出しに入っている。ほとんど触らない。だが捨てていない。
これ。
写真を飾らない澪が、母親の指輪だけは残している。
かなり澪に合う。
レイカ
ここは最も慎重にしたい。
孤児で義理の父母と暮らしていた。養成所で情報学関連成績TOP。若年者保護制度を使って昇降局へ。
大筋は成立する。
特に、レイカが14歳でありながら正式に技術職員として存在し、若年区画が認証制であることは5話でも既に描かれている。
ただし、
孤児
義理の父母
養成所TOP
若年者保護制度
昇降局
と一度に盛ると、少し「天才孤児」テンプレートへ寄る。
レイカの魅力は、
14歳なのに異様に仕事ができる
でも普通に子ども
というところ。
だから経歴は少し地味にした方がいい。
推奨は、
幼少期に実親を失い、その後は養育家庭で暮らした。
基礎教育課程で情報処理・制御分野の適性が高く、都市技術養成課程へ推薦される。
成績上位者向けの若年職業保護制度を利用し、局票支給と居住保護を受けながら昇降局へ配属された。
「TOP」はなくてもいい。
極端な天才だから特例になったのではなく、制度として存在する道をレイカが極端にうまく歩いた方がバベルらしい。
また「義理の父母」は少し曖昧なので、
- 養父母
- 養育家庭
- 里親相当
のどれかに統一した方がいい。
29. 体調不良・怪我・看病
ここは全体的に良い。
無理を隠す
ナギ、澪
合う。
ただし質が違う。
- ナギ:自分で「まだ動ける」と判断して黙る
- 澪:「体調不良を申告する」という発想自体を後回しにする
に分けるといい。
薬を飲み忘れる
ナギ、ボルド
合う。
ボルドは「忘れる」より、
必要性を自分で勝手に低く評価する
の方が似合う。
「まだ飲まなくていい」
「この程度なら平気」
と言ってミネに怒られる。
誰が誰を休ませるか
ナギ → レイカ、セナ、カイ
完全に合う。
ナギは若手の身体状態を見ている人物として一貫している。
悠人 → 委員長
これもいい。
ただし名前が「佑人」になっている箇所は浅倉悠人へ統一。
真琴 → 澪、悠人
かなり合う。
真琴は健康を心配して休ませるというより、
精度が落ちたから休ませる
になりそう。
「帰って寝ろ」ではなく、
「その状態で続けても誤差が増える」
と言う。
これが真琴らしい。
ボルド → セナ
これも成立する。
4話で既にボルドとセナは敵対直後なのに、生活圏で接触し、ボルドは攻撃性なく接している。
しかもセナは筋肉痛と睡眠不足を抱えている。
ボルドは、
「その腕で工具持つな」
くらいで止めそう。
ただ、継続的に休ませる役はナギ。
ボルドは現場で止める人という位置がいい。
ミネ → ボルド
完璧。
休職命令
ナギ、真琴
方向は正しいが、厳密には「休職」より、
- 勤務停止
- 当直解除
- 現場離脱命令
- 医務確認指示
くらいがいい。
「休職」は長期間の人事処分っぽい。
ナギと真琴は現場判断として勤務停止権限を持つ。
正式な長期休職は医療または人事系統。
ナギが若手の不調を見る
顔の紅潮や仕草
良い。
さらに、
- 返答速度
- 歩幅
- 制服の着方
- いつもより黙る
- 工具の持ち替え回数
- 飲水量
- 手の震え
まで見ていい。
ナギは医者ではなく、長年の現場監督として「いつもと違う」を見る。
真琴が精度低下へ気づくまで
ここは少し意味を整理したい。
提示された
椅子で腕組み睡眠
→菓子
→寝袋
→風呂
→自宅
は「真琴自身が疲れた時の段階」だと思う。
これ、かなり良い。
ただし「精度低下へ気づくまで」ではなく、
真琴自身の疲労対処段階
という別項目にした方がいい。
- 椅子で短時間仮眠
- 糖分・カフェイン
- 寝袋で睡眠
- 浴場で身体を切り替える
- 自宅へ戻って本格睡眠
になる。
真琴は自分の疲労を感覚で認めず、処理能力の低下を見て休養段階を上げる。
これは相当いい。
セナ
睡眠不足に弱い
メンタルもやられる
筋肉痛には強い
擦過傷は痛がる
痛いの嫌い
非常にいい。
4話ですでに「重傷や病気ではなく作戦負荷と睡眠不足」と明記されている。
そして面白いのが、
大きな筋肉痛には耐えるのに、小さな擦り傷で「痛っ」と言う
ところ。
セナらしい。
「弱い」のではなく、
長時間続く疲労に精神が削られやすく、瞬間的な身体痛には大げさに反応する
とすると映像で使いやすい。
カイ
怪我を丁寧に処置
かなり合う。
雑な性格との良い反差になる。
カイは「怪我を気合いで放置する男」にしない方がいい。
制圧フレーム乗りなら、自分の身体も機械と同じで、
壊れたら直す
くらいの感覚で処置する方が自然。
外壁の応急処置
ここは一点、表現を修正したい。
配管を骨折時の固定具
安全帯で止血
発想そのものはバベルらしい。
ただし、
そこら辺の配管
だと衛生・重量・形状面で乱暴。
より正確には、
- 切断した軽量管
- 廃材の平板
- 保護材を巻いた細管
- 梱包材
- 安全帯
- ベルト
- 清潔な布
を組み合わせる。
止血も安全帯そのものを傷口へ直接巻かず、
布を当て、その上から安全帯で圧迫固定
の方が自然。
速さ優先はそのままでいい。
ミネ
薬が少ないので免疫力を高める。睡眠重視。
方向は良いが「免疫力を高める」は少し現代健康情報っぽい。
ミネ自身の言葉としては、
- 寝かせる
- 水を飲ませる
- 身体を冷やしすぎない
- 汗を拭く
- 食べられる物を入れる
- 感染を広げない
くらい。
設定文なら、
薬剤が限られるため、休養・水分・栄養・清潔保持・隔離を優先する
がいい。
ボルド
背中に事故の古傷
合う。
かなり使える。
- 長時間屈むと伸ばす
- 冬に痛む
- 浴槽を好む理由
- 重い工具を持つ時に一瞬止まる
くらいで見せられる。
ただし戦闘傷ではなく、設備事故の傷がいい。
澪と悠人
どちらも過労気味
完全に合う。
ただし違いは明確に。
- 澪:集中しすぎて生活を切る
- 悠人:他人の仕事を引き受けすぎる
30. 個人の匂い・音
ここは発想はすごく良いが、名称を少し変えたい。
「その人自身の体臭」ではなく、
その人物を思い出させる生活環境の匂い・音
として扱う方が安全で強い。
匂い
澪:石鹸
合う。
ただ、本人が頻繁に風呂を飛ばすこともあるので、
石鹸+紙+古いカメラ
くらいがより澪。
真琴:フルーツやバニラ
かなり面白い。
甘党と直結する。
ただし香水のように本人から香るのではなく、
甘味の包装や飲み物から漂う人工的な果実・バニラ香
にする。
真琴本人は香水をつけなさそう。
悠人:消毒液
すごく合う。
避難所・救護・人混みの象徴になる。
ナギ:酒
合うが、常に酒臭い人物にはしない。
帰宅時・休日のグラス周辺で微かに酒
程度。
職場ではコーヒーや機械油の方が自然。
レイカ:洗剤
合う。
清潔で規則的な生活が出る。
セナ:柔軟剤
かなり合う。
もこもこ服とも一貫する。
カイ:電子タバコ
合う。
「煙」より甘い蒸気香料。
ボルド:油
完璧。
ヒナセ:革
合う。
革ジャケット、工具帯、汗、金属の組合せでもいい。
ミネ:日光
これは少し抽象的。
好きだけど、バベルの生活環境では「日光の匂い」が出にくい可能性がある。
もし意味が、
干した布、乾いた寝具
なら、
日なたで乾かした布の匂い
とした方がいい。
ただし外壁で日照が取れる場所を確保しているなら非常にミネらしい。
音
こちらは全体的にかなり強い。
澪:シャッター音
そのままでいい。
真琴:端末ファン
すごく合う。
人より機械音と一緒にいる人物。
悠人:群衆のざわめき
かなり良い。
悠人は個人音ではなく他人の声に囲まれている音なのがいい。
ナギ:エレベーターの重低音
完璧に近い。
第1話から昇降機の低い駆動音と一緒にナギがいる。
レイカ:小型機械の駆動音
合う。
自作模型とも接続。
セナ:ワイヤーの軋み
かなり良い。
ただしセナ個人というよりアンカーと作戦の記憶に近い。
だから、
張力の掛かったワイヤーが低く鳴る音
とした方が心理的象徴になる。
第4話では99%まで張力を粘った理由をカイが問い直しているので、この音はセナのトラウマと使命感の両方につながる。
カイ:イヤホン漏れ
合う。
ボルド:ワイヤー巻き取り
かなり合う。
ヒナセ:流水
これは非常に強い。
ヒナセにとって水は生活改善そのもの。第2話でも給水への執着が明確で、第4〜5話でも水残量と水源探索が彼女の行動を支配している。
ミネ:炊事
合う。
ただ「炊事」は音ではないので、
- 鍋をかき混ぜる音
- 食器が触れる音
- 包丁が板を叩く音
あたりへ具体化するといい。
採用判定
かなり雑に分類すると、
そのまま採用していい
- セナの柔らかい物
- カイに現在家族はいない
- ナギに実家がない
- 真琴は死別
- 真琴の旧生活を残す
- 澪の母親の指輪
- ナギ・澪が無理を隠す
- カイの怪我処置
- ボルドの背中の古傷
- 澪・悠人の過労
- 個人音の大半
少し修正して採用
- 悠人の「助けられなかった人」
- ミネとボルドの出会い
- レイカの若年保護制度への経緯
- 「休職命令」
- 外壁の骨折・止血処置
- ミネの「免疫力を高める」
- 匂いを本人の体臭扱いしない
- ミネの「日光」
- セナの「ワイヤーの軋み」を張力音へ具体化
一番良い追加設定は、個人的には真琴の死別後の部屋とナギがレイカの部屋を実質的な帰る場所と感じること。既存の行動を説明しすぎず、後から「ああ、だからか」と理解できる設定になっている。
逆に一番慎重にしたいのはレイカ。設定自体は合うが、天才孤児属性を盛りすぎると今の「妙に有能だが普通に14歳」という魅力から離れる。制度の中にある特別な子、くらいが一番強い。
了解。今の監修修正版を、そのまま正式採用で進めていい。
特に正式化するときは、以下の解釈で固定する。
- セナ:柔らかい物は幼少期からの自己鎮静手段。「恋愛だけ」ではなく、答えの出ないことを考え込みやすい性格全般に由来。
- カイ:現在、家族と呼べる相手はいない。喪失経緯は未確定のまま。
- ナギ:実家はなく、自室よりレイカの部屋の方が「帰ってきた」感覚になる。
- 悠人:過去に「自分がもう少し動けば違ったかもしれない」と本人が思い続けている出来事がある。客観的に悠人の失敗だったとは確定しない。
- ミネとボルド:物資調達・流通と設備仕事の取引関係から始まり、互いの専門へ不用意に踏み込まない分業関係が共同体へ発展。
- 真琴:配偶者とは死別。旧生活は捨てる理由がないので残すが、壊れた物には執着しない。
- 澪:母親の指輪を残す。ただし身につけず、引き出し等に保管する。
- レイカ:実親を失った後に養育家庭で暮らし、情報処理・制御分野の適性から都市技術養成課程へ。若年職業保護制度のもと、局票と居住保護を受けながら昇降局へ。単純な「天才孤児特例」にはしない。
- ナギと真琴が持つのは長期の「休職命令」ではなく、勤務停止・当直解除・現場離脱などの現場権限。
- ボルド:薬を忘れるというより、自分で必要性を過小評価する。
- 真琴:疲労対処は「椅子で仮眠→糖分・カフェイン→寝袋→浴場→自宅睡眠」の段階式。
- セナ:睡眠不足・長時間疲労には弱いが、筋肉痛には強い。小さな擦過傷など瞬間的な痛みは嫌がる。
- 外壁応急処置:軽量管や平板を副木にし、布を介して安全帯等で圧迫・固定。速さ優先だが雑な医療にはしない。
- ミネ:薬剤不足時は「免疫力を高める」ではなく、休養・水分・栄養・清潔保持・隔離を優先。
- ボルドの背中:過去の設備事故による古傷。
- 匂い・音:体臭ではなく「その人物を想起させる生活環境の感覚」として扱う。
- 真琴の甘い香り:本人の香水ではなく菓子や飲料の人工的な果実・バニラ香。
- ナギの酒:常時酒臭いわけではなく、帰宅時や私生活のグラス周辺。
- カイ:電子タバコの「煙」より甘い蒸気香料。
- ミネ:「日光」ではなく、日なたで乾かした布や寝具の匂い。
- セナの音:単なるワイヤー軋みではなく、張力の掛かったワイヤーが低く鳴る音。
- ミネの音:炊事という概念ではなく、鍋・食器・包丁など生活を整える具体音。
これで、単にプロフィールを増やすのではなく、1〜5話ですでに見せている行動から逆算できる生活史になったと思う。
Version 2へ入れるなら、この状態を確定事項として扱っていい。