05-AE『再試験』ユーザー判断反映・監査修正指示書 v1.0

作成日:2026-10-21(日本時間)
根拠:『05-AE_再試験_一次監査報告_v1.0.md』と、ユーザーのQ-01〜08・M-01への全件賛成、および追加意見。
基準:『第5話 監査引継ぎ資料・監査ガイドライン v1.1』『シーン統合管理フォーマット v4.0』。
文書区分:採択済み判断を実装するための指示書。本書の作成時点で、対象文書・実画像の修正を完了したという報告ではない。

0. 修正対象・成果物・版管理

区分修正元修正後
統合管理シート統合管理シート_第5話_05-AE『再試験』_決定稿_v1.0.md統合管理シート_第5話_05-AE『再試験』_決定稿_v1.1.md
象徴ビジュアル指示05-AE_再試験_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.0.md05-AE_再試験_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1.md
実画像今回監査で確認した、HV-004表示のある保守通路で三人が並ぶ象徴ビジュアル同じ画像を基に、澪の本人左耳の飾りだけを刃型へ局所修正した画像

対象文書は双方ともv1.1へ改版する。最終更新日・v1.1変更履歴の日付は実際の反映日(日本時間)とする。本書と同日に実施する場合は2026-10-21。既存v1.0の2026-10-20の履歴は変更しない。

本文状態「決定稿」を維持する。管理状態は「本文および採択済み管理条件は確定。残る設備細目・物語上の未確定は14・15章で管理」とする。画像は、構図・演技の採択、耳飾り修正の実施、修正画像の確認をそれぞれ記録する。

完成文書は省略なしの全文版で出力する。統合3-1〜18、別紙0〜21、全表・チェック・本文・全発話・旧案・履歴を保持する。変更箇所だけの差分文書を正本の代わりにしない。

本書による必須の文書修正は05-AEの二資料。05-ADや提出時点の試験計画、過去の知識表は読み取り参照に留める。

1. ユーザー回答の解釈と確定事項

全項目が賛成であり、追加確認を待たずに以下の範囲で反映できる。

ID判断今回確定する内容確定を広げない範囲
Q-01賛成現行AD統合・画像指示をv1.1で参照過去履歴の旧版名は当時の記録
Q-02賛成夜はAD当日。13:00は予定開始、14:50まで最大110分の枠新しい着手・終了・退勤時刻は作らない
Q-03賛成主要開示二本と細目を保持して共有差を整理。ボルドへ新タンクの知識を足さない作者の設備設定まで未確定へ戻さない
Q-04賛成・明示補足ナギが今回も管制側責任者。今回のM17を含む停止・分解・D再試験について判断責任を負う新しい一般的例外制度、全規定への適法性、M17側の無被害は確定しない
Q-05賛成・明示補足ナギ責任/ボルド現地支援を継続。二日目も1秒自動記録・所定手動照合を実施した。本文では工程省略ボルドの正式職員化・資格付与、全生データの創作はしない
Q-06賛成無圧維持・現場整備可能な条件・復旧確認を管理へ反映。供給圧と水温の未記載の扱いを補正初日低下の機構、寄与率、弁の具体型式・材質・トルク等は未確定
Q-07賛成指定の一瞬、レイカ両手端末、澪本人左手記録板、ボルド本人左手ケースを今回像の演技として採用本文全体の恒久的な持ち手・携行位置にはしない
Q-08賛成・明示補足正式人物参照を統一。現構図を活かし、澪の本人左耳の飾りを刃型へ局所修正耳飾りの現状許容案は今回不採用。設備実寸・内部構造は画像から決めない
M-01賛成第6章本文冒頭のメタ情報三行を削除場面内の場所・時刻、地の文・108発話は維持

Q-04で確定したのは、今回の管制側責任者がナギであることと、今回の判断範囲である。承認合図を実際に送信した担当者の氏名、法規上の例外条項、手続番号まで埋めない。

Q-05の二日目の記録は、今後行う予定や採択前候補ではなく、本文で省略された実施済み作業として扱う。

Q-06の賛成により、監査案に含めた無圧維持・整備可能条件・復旧確認の管理補足を採用する。追加の機器仕様や具体数値は採択されたものとして扱わない。

2. 絶対に維持する中心・変更禁止事項

中心:原因を言い切りたいレイカが、補修後の改善と原因未特定を同時に受け入れ、未練を残して次の調査準備へ進む。

以下を保持する。

  • 夜のナギの相槌、寝そべる姿、毛布、翌朝のハート付きメモ。ナギの生活上の緩さを、今回の監督責任の不在へ読み替えない。
  • レイカの「犯人はこれだ!ってやりたかったんだけどね」「今回の条件ではね」「どっちが効いたか分かんないんだよね」。
  • ボルドの「…理にかなってる」「復旧の時間だけは守れよ」。M17の先を調べるよう積極的に勧める人物へ変更しない。
  • HV-003閉・HV-004開・HV-005閉でCとDを連通排圧し、C側も無圧確認してから開放する順序。
  • 弁座の密封を担う部品交換と、補水前の継手増し締めという複数介入。
  • Dの0〜20分の表示上0.7MPa保持、原因の一意未特定、復旧・下流受水確認、14:50のC準備。
  • M17がC区間内にあり、都市側が最終使用先を未確認であること。
  • 象徴画の三人、保守通路、白・黒・緑の作業着、距離と視線、復旧後の設備、冷白色の実務灯、今回の保持グラフ。

禁止する変更は次のとおり。

  • M-01以外の本文校訂、台詞の追加・削除・言い換え・並べ替え。
  • 「再現試験」「再現性試験」を、本文中まで「再試験」へ一括置換すること。
  • 初日の0.55MPa停滞を外部系統圧・逆止弁等の特定機構で説明済みにすること。
  • 20分の表示維持を、恒久的な健全性や単一原因の証明とすること。
  • C試験を同日中に実施・完了したことにすること。
  • タンク容量500L級を実残量・満水量とすること、M17停止から倉庫の即時断水を確定すること。
  • 過去場面や提出済み計画へ、今回の補修・記録・知識を逆同期すること。
  • 全項目の充足を理由に、未決の型式・水位・時刻・規格値・新制度・新しい同行者を作ること。

3. 個別の文書修正指示

Q-01 現行参照の版と所在

対象: 統合3-1・9-1・17、画像別紙冒頭の参照欄、その他の現行参照。採択後の相互参照と変更履歴も同期する。

変更前変更後理由
05-AD統合管理シートv1.0を現行参照05-AD統合管理シートv1.1採択済み監督・記録・受入・補修予定の継承
05-AD画像指示v1.0を現行参照05-AD画像指示v1.1人物参照・作業着・識別細部の継承
更新後も05-AEの相互参照がv1.0更新した双方をv1.1で相互参照統合と別紙の現行入口を一致

今回のAD統合確認元は独立現行資料『統合管理シート_第5話_05-AD『試験開始』_決定稿_v1.1(2).md』。AD画像指示の確認元は『05-AD_試験開始_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1(1).md』。括弧の番号はファイル名の識別であり、内部版はいずれもv1.1。集合資料に最新版ADが収録済みだと推定しない。

歴史欄のv1.0、旧稿名、旧時刻等は一括置換しない。今回の反映で別の資料まで読了・内容確認済みと書かない。

Q-02 基準日・時刻・作業段階

対象: 統合3-4・3-7・5-1・7-3・9-5・13・14・17。夜と翌日を区別し、意味の同じ現行管理文を同期する。

対象・変更前変更後理由
5-1、夜の「レイカが前日の分析を続け」「レイカが当日日中の試験の分析を続け」夜18:23はAD当日
7-3「ねぇ、聞いてる?」の「前日の疑問を一緒に考えてほしい」「当日日中の試験で残った疑問を一緒に考えてほしい」発話時点の基準へ一致
3-4・R-AE-06等で110分を実測所要のように扱う「13:00の予定開始から14:50のC準備まで最大110分の工程枠。正確な着手時刻と工程内訳は本文未提示」予定時刻と観測した時計を区別
「05-AE翌日」が場面全体の翌日にも読める箇所「05-AE内の翌日、試験二日目」等夜〜翌日を含む場面内の基準を明確化

次の接続を管理欄へ記す。

夜、レイカがナギへ伝えるボルドの弁座漏れに関する見解と澪の分解提案は、初日試験後から18:23までに交わされ、05-AEで初めて紹介される会話。05-AD本文の発話へ追加しない。

「1時間ほどかな」は、余った時間についての人物の概数として保持する。ADの厳密な終了・勤務終了・退勤時刻を逆算しない。

14:50から16:00までは70分、予備30分を残すと通常工程へ使えるのは最大40分という既存整理を維持する。ナギが前夜に述べたC試験は計画、終幕で実際に行うのはC準備。管理欄の整理を理由に本文の予定発言を変えない。

Q-03 情報開示・共有差・ボルドの知識

対象: 統合4-4、3-3・4-5・7-4・8・17の関連箇所。別紙の人物知識にも同じ境界を通す。

主要開示二本は現行の内容を保持する。

  1. 部品交換と継手増し締め後、Dの圧力低下が再現しない。ただしどちらが効いたかは確定できない。
  2. レイカが優先順位づけを取り込み、M17未確認のまま作業を進める。澪の懸念とボルドの復旧期限への関心が残る。

既定見出し「作中人物だけが得る情報」は削除せず、次の趣旨へ修正する。

今回、視聴者に伏せた新規取得情報として確定するものはない。現行の弁座観察、保持結果、記録比較、C側排圧、管制への申告は本文を通じて視聴者にも示される。人物間の共有差は下の補助表で管理する。

その下に「人物間で共有されない情報」の補助表を設ける。旧箇条書きの情報を表または補助説明へ移し、削除しない。

情報視聴者レイカ・澪ナギ・管制ボルド
弁座の摩耗痕・水垢、部品交換、継手処置、D保持結果本文で知る現場で取得・共有。澪は点検を撮影承認・復旧引継ぎと全解析データ受領を区別実作業・観測を通じて知る
自動・手動記録の比較比較行動と代表値を知る。全生データは非開示記録を持ち寄り検討全生データ受領・解析完了までは本文にない現場の検討に参加。全記録の独立保有は固定しない
夜の相談・毛布・ハート付きメモ本文で知るレイカは当事者。澪には翌日助言の一部が伝わるナギは当事者。管制職員一般へ共有したことにはしない夜の全会話を知ることにはしない
C側無圧・外部流入なし本文の行動・報告で知る現地報告を共有作業範囲の承認・監督と、各瞬間の数値の受領を区別C側を確認して報告する
M17の先が未確認という申告と承認本文で知る現場の申請・作業に関わる未確認を申告されたうえで判断。管制側責任者はナギ現場で共有し期限を念押しする
M17の外壁側実接続既往場面と前後の対応から追える最終使用先・管理者は未確認最終使用先・管理者は未確認外壁側給水を強く疑う。現認・全経路確認済みではない
新設タンクの現在残水・今回停止の生活上の実害今回未提示未確認未確認把握済みとしない

7-4のボルドの内意にある「タンクへの補給停止への懸念」は、次の趣旨へ変更する。

外壁側へつながると強く疑う給水を長く止めたくない。共同体の存在を知る立場から、供給停止と調査による露見を警戒する。ただし、新設タンクや全経路・現在水位を把握しているわけではない。

「M17への補給停止」「共同体への影響」のように、新タンクを具体的に知っていることを含まない表現まで機械的に削除しない。作者用設備欄の500L級大気開放タンク、自然流下、停止・残水条件は保持する。

4-4の「今回は開示しない情報」は、M17実接続が既往で視聴者に示されていること、都市側人物には未確認であること、今回の水位・実害が未提示であることを分けて書く。

Q-04 今回の管制側責任と承認範囲

対象: 統合3-6・9-2〜9-4・14のR-AE-01・15のA01/A02・17・18。

次の内容を今回の採択済み管理条件として記載する。

ナギは05-ADと同様、今回も管制側責任者。レイカが、HV-003〜005の操作、C区間内M17分岐の先が未確認であること、D再試験圧0.7MPaと13時開始予定を申告したうえで、ナギが管制側の判断責任を負う。今回認める範囲は、M17を含む供給停止を伴うHV-004の開放点検・補修と、その後のD再試験・復旧。前日のM17側供給を維持したD単独試験の受入を、そのまま流用したものではない。

M17の最終使用先・管理者・具体的生活影響が未確認であることを承知して進めた判断として扱う。承認の合図は、使用者の同意、無被害、全規定への適合の証明ではない。今回の作業枠13:00〜16:00、内数の予備30分、既存計画の異常時停止・管制連絡・復旧優先条件を適用する。

これで管制側責任者は確定となる。「ナギか別権限者か未決」という候補列を、今回の責任者を選び直す形では残さない。

一般的な例外許可制度、条文、資格、記録番号、具体的な送信担当者名、分単位の最大停止時間は新設しない。正式制度上の細目と、M17側の実害は引き続き未設定・未確認として管理する。

今回の許可から、後続C区間の試験圧・開始条件・実施承認まで自動確定しない。前夜の私的な相談は、翌日の管制判断と別の時点である。

Q-05 監督体制と二日目の記録実施

対象: 統合3-6・3-7・8・9-3・9-4・9-6・14の計測関連・15のA09/A11・17。

監督体制は次の内容で確定する。

若年職員レイカの監督責任・業務範囲管理はナギが管制から担う。ナギは、同じ上流側にいるボルドへ現地の見守り・実務支援を任せられると判断しており、自身は同行しない。現場は既存の三名で実施する。ボルドは経験ある現場協力者であり、正式な昇降局職員・制度上の監督職員・新たな有資格者として任命されたわけではない。監督責任はナギに残る。

9-6の「レイカの若年監督条件を未記録と分ける」は、採択済み体制を記した表現へ変更する。15章A11から、今回の体制を未決に戻す「現地有資格責任者を配置」等の必須化を除く。

ボルドの全工程での隣接を新条件にしない。分解・補修の実作業はボルド、下流操作・観測は澪、進行・記録等はレイカという現行分担を保持する。今回の体制を全ての若年職員・全ての危険作業に一般化しない。

二日目の記録は、次の省略工程として確定記載する。

D再試験でも、TEST-PG-U/TEST-PG-D両計器の圧力を1秒間隔で自動記録し、観測開始0分、1、2、5、10、15、20分の所定手動照合記録を取っている。本文では記録操作の全工程を省略する。本文の0・5・10・15・20分の報告は代表時点であり、取得した全データを意味しない。作業・異常時の記録は既存計画に従うが、本文にない異常イベントは作らない。

前夜・翌朝の比較は初日ADの記録、二日目の再試験記録はAEで取得したものとして識別する。両者を一つの試行へ混ぜない。

各秒の数値、時刻同期誤差、計器精度、標高補正、水温実測値を創作しない。9-3の上流10分値に独立発話がないことも保持する。記録実施の確定だけを根拠に本文へ報告台詞を追加しない。

Q-06 観測値・分解条件・復旧・残る未確定

対象: 統合9-2〜9-6、14・15、17・18。画像別紙の設備仕様の境界も同期する。

6-A. 観測した値と未提示の値

変更前変更後理由
9-3「HV-003再開・充水排気」入力欄の「上流供給0.55MPa程度」「HV-003上流からの供給。当該時点の外側圧力実測値は本文未提示」D側の排圧開始表示を、外部供給圧の独立測定値にしない
9-5「水温変化は保圧測定誤差になり得るが、本文数値未測定」「水温変化は保圧測定へ影響し得るが、本文に実測値は提示されていない。具体的な記録値は作者未設定」未記載から未測定を断定しない

本文の排圧時「0.55…0.25…0.15…0.10…0.05、ゼロ」、前日Dの0.55MPaへの停滞は維持する。0.55という数値自体を全資料から消さない。外壁側の既往PG値も、その時点の観測として維持する。

6-B. 無圧・外部流入なしを維持した作業

既存のC側・D側の無圧確認を保持し、次を本文で省略された作業条件として管理へ補足する。

HV-004の上部カバーを開放してから再組立するまで、両側の無圧と外部流入がない状態を維持して作業した。隔離状態・誤操作防止・必要な確認を継続し、再流入や圧力回復があれば開放作業を中止して管制へ連絡し、状態を再確認する条件で実施した。

本文にない再流入事故や停止イベントを追加しない。両仮設計器はD区間内にあり、C側確認点の代用ではない。C側確認点は本文に存在し、その細かな型式・配置は未設定。M17-CV-01をD境界弁または分解作業の完全隔離保証としない。

具体的な確認間隔、ドレン受入量、排水先の機器番号、追加監視計器、施錠器具の新設を自動確定しない。既存9・14・15章へ統合して記載する。

6-C. 現場整備可能な機能条件

次を作者用の成立条件として採択済みにする。

HV-004は、本文どおり上部から内部へアクセスし、弁座の密封を担う適合部品を交換・再組立できる保守構造を持つ。適合する交換品と必要な既存工具を用意でき、上部・部品の取扱い、アクセス、作業量は既存の通路と三名の体制で実施可能な範囲にある。Dの補修・再試験・復旧は、13:00予定開始から14:50までの工程枠に収まる。

具体的な弁形式、口径、上部重量、部品名、材質、締付トルク、メーカー、交換所要分数は決めない。「シールリング」「Oリング」「ボンネットガスケット」等へ勝手に具体化しない。

「分解15分前後」は既存の未採択検討例として扱い、確定値へ昇格させない。細目の決定は整備映像・設備図等で必要になる制作段階へ残す。

6-D. 復旧確認・引継ぎ

次を本文で省略された復旧作業として採択済みにする。

HV-003を含む操作対象を従前の運用状態へ戻し、再組立した箇所と補修箇所について通常通水下の状態を確認し、その範囲と未確定事項を管制へ引き継いだ。本文にあるD下流使用先での受水再開確認と合わせ、今回の通常運用へ戻す確認として扱う。

HV-003の開度の数値、再組立箇所の漏れ量の数値、絶対時刻を作らない。HV-005の前日同様の運用開度は維持する。今回確認した範囲を、長期の漏水ゼロ・恒久修理・M17末端の受水確認へ広げない。

6-E. 原因未特定の位置づけ

初日Dの圧力低下機構と、部品交換・増し締めの寄与率は意図的な未解決として保持する。R-AE-04は「原因がまだ分からないこと自体」を重大矛盾として扱わず、「単一原因を確定済みと誤記する危険」を管理する項目へ整理する。

レイカの「対処した中に原因があったと思ってる」は人物の推測として維持する。管理欄の客観事実は「今回の条件で低下が再現しなかった」まで。

Q-07 画像の一瞬・両手・姿勢・視線

対象: 統合11〜12・13・18、別紙3・10〜12・16〜19。別紙16の単独使用でも指定が揃うようにする。

今回の一瞬を、次で固定する。

D再試験・復旧・下流受水確認後、C準備へ移る前。レイカが「犯人はこれだ!ってやりたかったんだけどね」と言い終えた直後、次の説明へ移る前。澪はその未練を受け止め、ボルドは片付けの合間に静かに二人を見る。

ボルドの「現場なら、そういうこともある」はこの瞬間より後の本文発話である。11-3の「言った直後または言う直前」という別の瞬間指定を除く。本文の発話順自体は変えない。

人物本人右手本人左手姿勢・視線・表情
レイカ低い携行端末の右縁を支持同端末の左縁を支持左寄り中央、自立した立位。軽く肩を落とし、澪へ顔を向け、小さな不服を含む苦笑
澪空で体側へ自然に下ろす。一部の遮蔽は許容薄い記録板を腰より低く保持中央右、同じ床に立ち、頭・肩をわずかにレイカ側へ。視線はレイカの顔
ボルド空で体側へ自然に下ろす閉じた小型機材ケースを低く保持右奥に一歩以上離れて安定して立ち、二人へ静かに目を向ける

左右は人物本人を基準とする。画面左右とは別に表記する。澪やボルドの空の手が陰・衣服・画角で一部隠れることを、別の持ち物を足す理由にしない。

現行生成指示に残る、端末省略時は紙、澪は両手で紙、ボルドは右手ケース、ケースは床上、視線は二人の間の空間、といった今回と競合する選択肢は、現行指示から外す。別案としての保存が必要なら履歴へ移し、今回の生成用プロンプトへ併記しない。

端末は低く持ち、表示が観客に一部見える現構図を採用する。三人が同時に画面を読む場面にはしない。手で顔を隠さず、人物同士の接触も加えない。

長ズボン・安定した立位を指定する。靴は画面内に入る場合に既存作業用履物と整合させ、画面外部分まで確認済みと記さない。今回像の持ち手・左右配置は画像演出の採択であり、本文全時間帯の所持品位置には適用しない。

Q-08 人物参照・耳飾り・設備外観

対象: 統合12-5・14〜18、別紙冒頭・11・16〜19・21、実画像の局所修正工程。

8-A. 人物参照を正式IDへ統一

人物共通識別今回の差分
レイカSHINOMIYA_REIKA_V1。14歳・150cm、短い暗褐色ボブ、細い金属フレーム眼鏡、茶色の瞳白い実用作業着。軽い疲れと苦笑。両手で端末
澪MINASE_MIO_V1。19歳、長い白〜プラチナシルバーの髪、赤い瞳、本人左目下のほくろ、本人左耳の刃型ピアス黒い実用作業着。本人左手に記録板、レイカへ視線
ボルドBORD_V1。50代・185cmの巨躯、褐色肌、スキンヘッド、短い灰髭使い込まれた緑の実用作業着。本人左手にケース、右奥で静観

SHINOMIYA_REIKA_V1系の「系」を外す。誤綴りSHINONIYA_REIKA_V1へ戻さない。三人のIDと必要識別を別紙16の統合プロンプトまで通す。

ID・画像名の記述と、生成時の実参照入力を区別する。参照画像を実際に渡していない場合、入力済みとは記録しない。

ほくろは本人左目下の設定を保持し、髪・角度で自然に隠れてよい。今回の耳飾り修正に便乗して顔向き・前髪を変えたり、ほくろを反対側へ足したりしない。

8-B. 耳飾りの局所修正

ユーザーは現状許容ではなく局所修正を選んだ。変更箇所は澪の本人左耳の飾り。現構図では、澪の顔の画面右側に見える耳を対象とする。本人右耳へ新たな飾りを加えない。

次の指示を画像編集へ渡す。

この05-AE象徴ビジュアルを基に、中央の銀髪の澪の、本人左耳にある耳飾りだけを修正する。現在の十字状に見える意匠を、MINASE_MIO_V1の人物定義に沿う小さな刃型・ブレード型ピアスへ変更する。参照画像が入力されている場合はその既定形状へ合わせる。耳への取付位置と画像内の自然な大きさ・材質感・照明へのなじみを保つ。

三人の顔、髪、目、表情、視線、身体、作業着、両手、端末、記録板、機材ケース、人物配置、横長構図、画角、保守通路、配管、HV-004表示、F-03表示、照明は維持する。端末の0.70MPa・0〜20分・横ばいの表示も維持する。耳飾り周辺以外へ描き直しを広げない。新しい耳飾り、アクセサリー、ほくろを別の位置へ追加しない。

刃型の具体形状を新たな人物正本として設計し直さない。局所修正で顔や前髪・構図が変わった場合は、その変更を成功扱いせず元画像を基準に局所編集をやり直す。全画面再生成を必須工程にしない。

8-C. 設備・グラフの範囲

現画像の工業的な設備外観・構図を保持する。この画からHV-004の口径・重量・内部構造・作業所要時間を確定しない。約80mm級の未採択案を確定寸法として用い、画像縮小を必須にすることもない。

将来、分解工程を詳細に描く際はQ-06の現場整備可能条件と再照合する。今回の耳飾り修正で、設備や背景を変更しない。

今回グラフは0.70MPa、0〜20分、表示上横ばいとして維持する。U/D二系列の全表示、全生データ、「合格」「完全修理」等の判定ラベルは追加しない。

M-01 本文冒頭のメタ情報三行のみ削除

第6章「本文」の直下にある次の三行を削除する。

05-AE 再試験
時間軸:05-ADの後、夜~翌日午後
場所:職員居住区・レイカの部屋/F-03公式非常乗降場・補助機械室/一段上の中継保守デッキ~上方給水配管保守通路

削除後の本文は次から始まる。

職員居住区・レイカの部屋にて。
端末の時計は18:23を表示している。

三行削除に伴う隣接空行の整理を除き、残る本文は文字列・順序を保持する。本文内の「データ自動記録のデータ」「原因追求」等も、ついでの校訂対象にしない。全角時刻、語尾、引用符、改行、間、メモ、説明文を保持する。

3章の管理用タイトル・時間・場所や、文書全体の見出しを削除しない。7-1・7-2の108発話は変更しない。

4. 14・15・17・18章の同期指示

4-1. リスク表はIDと内容を保持して状態を更新する

旧項目を削除して数を減らすのではなく、何が確定し何が残ったかを同じ行で追跡する。R-AE-01〜15は保持する。

ID更新後に必ず区別する内容状態の記載方針
R-AE-01ナギの管制責任・今回の実施範囲は確定。未知の使用先への影響と制度細目は残る「責任・実施範囲反映済み/停止影響未確認」。無被害・全面適合として解決しない
R-AE-02両側無圧・流入なし、開放中の維持を採択。計器位置・排水先等の細目は未設定「成立条件反映済み/設備細目未設定」。無圧確認自体を未実施へ戻さない
R-AE-03現場で交換可能な構造・適合部品の存在を採択。型式・材質等は未設定「機能条件確定/具体仕様未設定」。型式未設定だけを重大矛盾としない
R-AE-04初日の全原因は不明。断定しないことが今回の正しい管理種別を因果の誤記・誤読リスクとして整理し、重大度は中、状態は「原因未特定を維持/断定防止」
R-AE-05複数処置で寄与を分けられない本文内で明確化済みを維持
R-AE-06最大110分は予定工程枠。現場整備可能条件は確定、内訳未設定「予定枠基準へ訂正/詳細内訳未設定」
R-AE-07Cは準備まで、残40分の通常工程枠本文上問題なし/後続要注意を維持
R-AE-08二日目記録方式は実施確定。同期精度・標高・水温・外側圧力等の値は未設定「記録方式反映済み/測定条件の具体値未設定」
R-AE-09M17側の実残水・生活影響は未知未解決を維持。容量から満水・枯渇を作らない
R-AE-10HV-003を含む従前運用への復元と通常通水下の確認・引継ぎを採択。M17末端は未確認「復旧確認反映済み/M17末端未確認」
R-AE-11〜15私生活、題名と台詞、C試験圧の未確定、初期の全体指示、カバー取外しの意味既存内容を維持し、今回指示と競合する表現だけ同期

R-AE-01・02の作業・生活影響に関する重要性は保持する。R-AE-03の重大度は、具体仕様未設定そのものと、将来の具体設計が成立条件に合わなくなるリスクを分けて評価する。重大・中・軽微の説明箇条書きも表の更新に合わせ、古い「責任者未決」「交換可能か未確定」を残さない。

画像修正は既存14章の末尾へ追跡項目を追加してよい。追加する場合はR-AE-16を使用し、内容を「本人左耳の刃型への局所修正」、状態を「指示採択済み/画像修正・照合待ち」から実績に応じて更新する。元の15項目を流用・改番しない。

4-2. 未解決事項の表を更新する

15章の全13行と既定フィールドを保持する。決定済みの行には「今回確定」と記し、残件を明示する。

項目更新する内容
A01今回の管制側責任者はナギと確定。別責任者を選び直す候補は外す。正式制度細目は必要な制作段階まで未設定
A02今回の実施範囲・既存時間枠・予備・停止/復旧条件を適用済み。未知使用先への実害や個別補償等を創作しない
A03M17側の実影響は未確定のまま。既存の未採択候補を実在する迂回接続等として採用しない
A04無圧・流入なしの維持は確定。確認点・排水系等の具体仕様が残件
A05現場整備可能な機能条件は確定。形式・材質・部品型式等が残件
A06最大110分の枠と14:50時点の状態を保持。正確な開始・工程内訳は未設定
A07C準備までを維持。実施日・実施条件は後続で判断
A08原因未特定を維持。原因不詳で管理する選択を残す
A091秒自動記録・所定手動照合は実施済み。具体的な精度・標高・水温等が残件
A10操作対象の従前運用復元、通常通水下確認・引継ぎは実施済み。具体開度値、M17側末端の受水実績は未設定・未確認
A11ナギ責任/ボルド現地支援で今回確定。第四の同行者や新資格を未充足要件にしない
A12適合交換品の存在と使用は確定。型式、調達履歴、旧部品の保管先は未設定
A13夜の私生活と翌朝早出の既存境界を維持

決定期限は必要な制作段階で表し、架空の日付を入れない。採択済みの監督・記録・成立条件を、後続で決めるべき未決事項として放置しない。

4-3. AI再読込要約へ通す事項

17章だけを再読込した場合も、次が読み取れるよう同期する。

  • 現行版は05-AE v1.1、参照ADはv1.1。
  • 夜18:23はAD当日、翌日は試験二日目。12:55は申請、13:00は予定開始、14:50はC準備時の表示。
  • ナギが管制側責任者、ボルドは現地支援。今回の拡張作業範囲について判断した。
  • 二日目も1秒自動記録と0・1・2・5・10・15・20分手動照合を実施。全動作は本文で省略。
  • 開放中の無圧・外部流入なしの維持、現場整備可能な機能条件、従前運用復元・確認・引継ぎが採択済み。
  • 単一原因・外部供給圧0.55・水温未測定を断定しない。M17の使用先・実害とC試験は未確定。
  • ボルドは新設タンクや全経路を知っていることにはしない。
  • 象徴画の一瞬・両手は採択済み。耳飾りは本人左耳を刃型へ局所修正する。

4-4. 完了判定を分ける

18章と画像別紙17・19へ、以下の区別を明記する。

対象完了条件
文書反映本書の各指示が対象章へ同期し、本文は三行削除以外保持、全表・108発話が一致
今回の管理条件ナギ責任、記録方式、作業成立条件、復旧範囲の反映を確認
物語上の未解決原因、M17実害、C試験等は未解決のまま正しく記録されていればよい
設備細目将来の具体図示に必要な型式・重量等は未設定として保持。機能条件と混同しない
画像採択した構図・演技と、耳飾り局所修正後の画像を実際に照合して完了

文書反映が終わっただけで画像修正済みとしない。元画像の許容が全細部について確定したとも書かない。耳飾りの修正前に、画像の全チェックを完了へ変更しない。

既存18章のチェック項目は削除しない。項目全体の整合が残るものは未チェックのまま、今回確認した範囲を注記する。原寸で見えないほくろ・靴などは、未確認または自然遮蔽として記録する。

5. 変更履歴への記載

統合16章、別紙21章へv1.1の行を追記する。日付は実際の反映日を使う。

統合シートの記載例:

ユーザー判断Q-01〜08・M-01反映。AD現行参照v1.1、同日夜と予定開始時刻、視聴者開示・人物間共有・ボルドの推測を整理。ナギの管制側責任と今回の停止・分解範囲、ボルド現地支援、二日目の1秒自動記録・所定手動照合を管理上確定。無圧維持・現場整備可能条件・復旧確認を省略工程等として補足し、外側供給圧0.55・水温未測定の断定を除去。原因未特定を保持。本文は冒頭メタ三行のみ削除し、残る本文と108発話を維持。画像の一瞬・両手・人物参照、耳飾り局所修正指示を同期。過去場面・提出時点の資料への逆同期なし。

別紙の記載例:

ユーザー判断Q-07・08を中心に05-AE統合v1.1へ同期。レイカが未練をこぼした直後の一瞬、両手端末・澪本人左手記録板・ボルド本人左手ケースを採択。人物ID・瞳・本人左の識別条件を統合プロンプトまで反映。現構図と0.70MPa/20分の保持表示を維持し、澪の本人左耳の刃型への局所修正を指示。画像からHV-004実寸・内部構造を確定しない。

いずれも、実画像の状態を実績に応じて末尾へ明記する。「画像修正未実施」「局所修正済み・照合待ち」「局所修正画像を照合済み」のうち実態に合うものを用いる。

本文正本宣言は「2026-10-20最終提示本文に、採択済みM-01の冒頭三行削除だけを反映」へ更新する。「原文を一切変更していない」「ユーザー再提示時だけ変更可能」等、今回の明示承認による削除と競合する宣言は局所修正する。

6. 受入確認チェックリスト

文書・参照

  • 統合・別紙ともv1.1。相互参照、更新日、追加履歴が一致する。
  • AD現行参照は統合・画像指示ともv1.1。歴史欄の旧版名は維持される。
  • v4.0の3-1〜18、別紙0〜21、全表・旧案・既定チェックが残る。
  • 過去のADや提出時点の試験計画・知識表へ逆同期していない。

本文・発話

  • 削除は第6章冒頭の指定三行のみ。隣接空行整理以外、残る本文が修正元と一致する。
  • 「職員居住区・レイカの部屋にて。」と18:23表示が残る。
  • 直接話法108件が文言・順序とも一致する。
  • レイカ54、ナギ12、澪18、ボルド24件。7-1・7-2の一致を確認する。
  • 翌朝メモと機械室の二つの『説明文』を、新しい発話へ数え直していない。
  • 二日目の記録・無圧維持・復旧確認を理由に本文の工程を増やしていない。

管理内容

  • 夜の「前日」が基準日へ訂正され、翌日作業の正しい「前日」まで消えていない。
  • 110分は予定工程枠であり、正確な実測所要として扱っていない。
  • 主要開示二本と元の細目が残り、視聴者と人物間の共有差を分類できる。
  • ボルドが新設タンク・全経路・現在水位を知っていることになっていない。
  • ナギが今回の管制側責任者。ボルドは現地支援であり、新資格・第四の同行者を追加していない。
  • 二日目の両計器1秒自動記録と所定手動照合が実施済みとして記載される。
  • 外側供給圧0.55を確定せず、水温値の未提示を未測定と断定していない。
  • 開放中の無圧・流入なしの維持、現場補修可能条件、従前運用復元・確認・引継ぎが反映される。
  • 原因未特定と未設定仕様を区別し、R-AE-01〜15・A01〜13の内容と状態が同期する。
  • D下流の受水再開をM17末端の受水確認へ拡張していない。
  • 14:50はC準備まで。C本試験の圧力・承認・結果を追加していない。

画像指示・実画像

  • 現行指示の瞬間は「犯人はこれだ!」の未練をこぼした直後へ統一される。
  • レイカ両手端末、澪本人左手記録板、ボルド本人左手ケースが統合プロンプトまで一致する。
  • 競合する手・小物・別瞬間の選択肢が現行生成指示に残っていない。
  • 正式人物ID、レイカの茶色の瞳、澪の本人左の識別条件が反映される。
  • ほくろの強制露出・反対側への追加、顔向きの変更をしていない。
  • 実画像の澪の本人左耳を刃型へ局所修正したことを確認する。
  • 修正後も三人の顔・髪・手・小物・距離・背景・照明・0.70MPa/20分表示を保つ。
  • HV-004の実寸・重量・内部構造を画像から恒久確定していない。
  • 画像未修正・未照合の場合、その状態を正直に記載し、文書完了と混同していない。

残存表現の検索

現行欄の「05-AD v1.0」「前日の分析」「前日の疑問」「上流供給0.55MPa程度」「本文数値未測定」「若年監督条件を未記録」「SHINOMIYA_REIKA_V1系」「右手のケース」「澪の両手の紙」「現場なら…直後または直前」を確認する。文字列が残っていても、当時の履歴・却下案・修正前引用であれば問題ない。検索結果を意味と時点で判定し、一括削除しない。

7. 実装担当への引継ぎ

本書の採択内容を、05-AE統合管理シートと象徴ビジュアル指示へ全文保持で反映する。文書の修正後、本文差分・108発話・表の継続性・画像指示の競合を確認してv1.1として提出する。

実画像は同じ採用構図を基に本人左耳の飾りだけを局所修正し、修正画像を実際に確認してから画像工程を完了とする。画像編集を別の工程で行う場合は、文書へ「耳飾り局所修正待ち」と記載して引き継ぐ。

今回のユーザー回答で、指示書作成を妨げる未回答事項はない。物語上の未確定と設備細目は、上記の範囲を守って後続へ渡す。

おすすめの記事