05-AG『障害』ユーザー判断反映・監査修正指示書 v1.0

作成日:2026-10-25
対象:『バベル:リビルド』第5話05-AG『障害』
基準:『第5話 監査引継ぎ資料・監査ガイドライン v1.1』第0〜29章、一次監査報告v1.0、今回のユーザー回答、文章・描写・情報精度基本方針v1.0、統合管理フォーマットv4.0
状態:ユーザー判断を整理した反映用指示。対象二文書への修正反映は未実施。画像の追加生成・編集も行っていない。

0. この修正で維持する内容

中心は、Cの異常を調べる仕事が、澪の「使う人へ知らせたい」という善意を通じて、ボルドの秘密と三人の優先順位の違いへつながることである。

  • ボルドの工具手入れ、隙間ゲージ、都市側への愛着と倉庫側への責任。冒頭から本人は板挟みを自覚している。
  • 第3日午前→12:55の申請→Cの20分観測→13:57のB移行確認→Bの20分観測→復旧→M17での会話、という順序。
  • Cの0.70→0.64(2分)→0.60(5分)→0.57(8・10・15・20分)MPa、Bの20分0.70MPa表示保持。
  • M17-HV-01のC区間側継ぎ目の微量の滲み、量不明、未補修の報告。継手外漏れと弁内部の漏れを同一視しない。
  • C→Bで計器二台を持ち回り、HV-003の計器を区間B側へ付け替える本文の操作順。
  • 発話006を含む全92発話の原文・話者・順序。レイカ41、澪25、ボルド26。ボルドの12内心も維持する。
  • 「戻った」「健全みたい」「無理な増設がたたったのかもね」「また弁座の内部リークかな?」等の主観・仮説を、人物らしい言葉のまま残す。
  • 澪・レイカの終点未確認、ボルドの内心と他二人の知識差、管制の区間・時間中心の承認という世界設定。
  • 最後の「それ、ほんと難しい」と、A予定・C再確認・M17未解決事項が並ぶ端末を見続ける終幕。
  • 現画像の立つ澪/しゃがむレイカ/立つボルド、黒・白・緑の作業着、三人の視線と表情。追加画像調整は完成条件にしない。

本文の変更は、M-01で採択された系統図説明の地の文一文だけ。 その他は管理欄・画像指示の同期で対応する。本文冒頭の場面設定行を削除しない。

1. 対象ファイル・優先順位・成果物

区分対象反映時の扱い
修正対象A統合管理シート_第5話_05-AG『障害』_決定稿_v1.0(1).md全章・全文・全表・索引を保持して決定稿v1.1へ更新
修正対象B05-AG_障害_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.0(1).md現画像と今回の許容条件を反映して完全版v1.1へ更新
現画像産業プラントの三人と赤いバルブ.png今回提示の再生成画像。全景・澪の顔拡大を確認。現状で採用可能、追加修正不要と判定
旧画像蒸気工廠の三人と赤いバルブ.png一次監査の対象画像として履歴に残す。現画像の判定と混同しない
一次監査05-AG_障害_一次監査報告_v1.0.md初回評価として保持。本指示書で採否・画像判定を更新する

優先順位:今回のユーザー回答 → 本指示書による具体化 → 採択済み正本 → 一次監査の未採択提案。 本指示書の補足はユーザーの明示判断を覆さない。

関連参照はAF・AE・ADの本文/画像指示v1.1、05-T本文v1.3、F03試験計画書と作者用対応知識管理の内部版v1.1、生活設定Version 2.2、F-03寸法・運用制約v1.6とする。ファイル末尾の「(1)」「-2」「-5」等は所在識別として扱い、内部版を勝手に更新しない。

今回の直接修正対象はAGの二文書だけ。過去シーン、提出計画、作者用試験資料、人物共通定義、一次監査報告は改変しない。画像ファイル名を舞台の正式名称や配管内の媒体を決める根拠にしない。

反映段階の成果物名は、原則として次の二つとする。

  • 統合管理シート_第5話_05-AG『障害』_決定稿_v1.1.md
  • 05-AG_障害_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1.md

2. ユーザー回答の確定解釈

IDユーザー判断本指示書で実装する内容
Q-01賛成現行参照をAF・AE・AD v1.1/T v1.3へ統一。過去履歴は維持
Q-02賛成ナギの監督責任・ボルドの現地支援を第3日へ継承。当日のC/B承認範囲を記録
Q-03反対。検討の末「やっぱり原文のままでよい」発話006は全文維持。 「噴き出すなら止めるけど」「噴き出し続けるなら止めるけど」の両案を採らない。管理欄では台詞の作用と正式な中止条件を分ける
Q-04賛成既設計器・減圧機能による当日の枝側保護、監視分担、中止条件を管理上の省略工程として具体化。絶対水密や原因特定にはしない
Q-05賛成二台の1秒自動記録・所定時点手動照合を継承。ポンプ切替・局所排圧・安定化・復旧を管理。Bの表示保持と正式評価を分離
Q-06賛成本文に16:00以前の復旧分時はないと訂正。通常復旧を15:30までに収め、予備30分を確保した省略条件を採用。会話・徒歩観察の終了は別
Q-07賛成情報開示を二本の主軸と共有範囲へ整理。ボルドは冒頭から葛藤し、終幕でも判断は未決。本文維持
Q-08賛成現画像の瞬間・両手・端末位置へ同期。計器を会話前に安全に収めた省略動作を管理
Q-09賛成。「滲みはこだわらない」。新画像を提示し、これ以上の調整は難しいとの意向人物の文書定義は補う。現画像を今回の許容条件で採用し、泣きぼくろ・滲み・配管接続の追加修正を必須にしない。 設定と画像上の判読限界を分ける
M-01賛成。人物発言の大雑把さは許容するが、この修正には弊害がない系統図を説明する地の文一文だけ校訂。人物の台詞を技術日本語へ均す根拠にはしない

Q-03の途中案を最終判断として採用しない。Q-09の「賛成」を、旧画像への局所修正要求を新画像へ機械的に繰り越す意味にも取らない。

3. 回答の吟味と採用上の境界

3-1. Q-03:原文維持は採る。ただし「最初の2分の噴出」は確定しない

原文維持は、人物の言葉と作品のテンポを優先する作者判断として成立する。 一次監査の「本文修正を強く推奨」は、今回の最終判断で不採用に更新する。

原文の利点は、レイカが「今日はデータを揃え、分解点検は明日」という優先順位を短くぶっきらぼうに示せる点にある。実務を知った人物が、毎回正式な手順書どおりの言い方をする必要はない。

一方、ユーザーの補足にある「M17は最初の2分は割と水が流れたようだ」は、現本文では次の範囲にとどまる。

内容現本文で確定しているか今回の扱い
Cが0.70から2分後0.64MPaへ下がった確定数値と時点を維持
M17のC側継ぎ目が濡れていた10分経過後の巡回で確認。量は不明発見時点と微滲みを維持
最初の2分にM17から大量に外へ噴き出した本文に観測・量・経路の記載なし新しい出来事として追加しない
最初の2分にM17弁内部を通って流れた原因候補の一つにできるが確定ではない外部噴出と混同せず、原因未解決を維持
危険な噴出を三人が見て放置した本文にその観測・判断の記載なし人物の新たな失態として追加しない

したがって、「最初の2分に噴出していたから『継続したときだけ止める』へ規定を変える」という処理は行わない。作者が将来その流れを原因として採る余地は残すが、今回の回答だけでは流路・流量・継続時間まで確定しない。

残る弱点: 発話006だけを切り取れば、危険な噴出も翌日まで記録だけで済ませるように読める。この誤読リスクは消えていない。今回は作者が原文の強みを優先して残すのであり、「監査で技術的に正しい指示と認定した」とは書かない。

Q-04との両立: 原文維持の判断は、Q-04で採択した枝側保護・監視・中止条件まで撤回する判断ではない。台詞は当日の補修・分解の優先順位を粗く語ったものとして管理し、正式な中止条件を網羅した説明とは扱わない。提出計画6.2の規定を消去せず、全工程が計画書に完全準拠していたとも書かない。噴出を新たに観測した、停止した、意図的に無視した、といった行動はいずれも追加しない。

3-2. Q-04:今回の設備保護と、原因の未解決を分ける

Q-04の賛成により、当日の濾過入口が許容0.5MPa内に保たれたこと、既設計器での確認と異常時の中止判断を行う体制があったことを、本文に省略された管理上の条件として採用する。

これは「本文だけで安全が証明された」という認定ではない。採択により作者側で当日の実施条件を補うもの。0.7MPaは試験区間、0.5MPaは濾過装置入口の許容、約0.4MPaは既存の濾過入口運転条件であり、同じ測定点の値にしない。

既設M17-PCV-01には、05-T v1.3で低流量・停止・立上げを含めて入口許容内に制御する構成がある。これを継承し、新設の逃し弁、追加計器、遠隔監視システム、第四の同行者を足して解決しない。反対に、減圧弁の存在を全故障に対する安全保証ともしない。

監視は、試験用二台の連続記録と、枝側既設計器の目視確認を区別する。 枝側PG-01/02にも1秒ログがある、全時間を一人が注視した、という設定は今回追加しない。三人の移動と担当交代を本書4-4の範囲で管理する。

残る弱点: 枝側の確認結果を詳しく定めれば、後続の原因候補は絞られる。そのため「濾過入口の許容逸脱は生じなかった」と「根元弁の微小な漏れがゼロだった」を分ける。枝側の完全な圧力履歴や弁座漏れ量は未設定のまま残す。

3-3. Q-09:現画像で調整を打ち切れる

確認画像は『産業プラントの三人と赤いバルブ.png』(1672×941px)。旧画像とは別に全景・澪の顔の拡大を確認した。

項目現画像の確認結果採用判断
三人の配置・演技左で立って管に触れる澪、中央でしゃがんで笑うレイカ、右で澪へ手を返すボルド主題を伝えられる。維持
澪の識別長い白〜プラチナ系の髪、黒作業着、若い成人の姿。瞳は画面上では暖色に見える共通定義の赤い瞳は文書に維持。画面の色を新しい瞳色設定にしない
澪の泣きぼくろ本人左目下の点を、明瞭に確認できるとは言い切れない「左右修正済み」とは宣言しない。判読限界を今回画像の許容として記録し、追加修正を要求しない
澪のピアス見える耳に細長い飾り。刃型の輪郭の厳密一致までは確認しにくい文書には刃型を明記。片耳化・描き直しは不要
レイカ小柄な姿、暗褐色ボブ、細い眼鏡、白作業着。小さく笑って澪を見る維持。正式IDと茶色の瞳を文書へ補う
ボルド褐色肌、スキンヘッド、短灰髭、緑作業着。眉は険しめだが、低い開いた手で話す警戒を含む現場会話として成立。悪役化と断定せず維持
C側の滲み指定継ぎ目の局所的な滲みを、他の金属反射から確実に判別できないユーザーの「滲みはこだわらない」を適用。強調・描き足し不要
赤い根元弁と接触管画面内で同じ系統として接続を最後まで追えない画面外接続・遮蔽を許容。誤接続と認定しない一方、正確な系統図の証拠にはしない
照明・背景天井の実務灯、右側の窓状・開口状の明るい背景、金属反射今回の画像表現として許容。恒久的な窓位置・自然光経路は設定しない

総合判定:今回の許容条件で現画像を採用可能。追加画像修正は不要。

弱点は、人物識別の微細な点と配管の物理関係を、一枚だけでは厳密に説明しきれないこと。それでも、三者の表情・姿勢・関係性が成立している現画像を、細部のために繰り返し再生成する必要はない。

「人物定義どおりに全細部が描けた」と偽って合格にせず、共通定義を維持したうえで、この一枚では細部の判読限界を許容すると記録する。本文の滲みという出来事は消さない。

4. 統合管理シートへの具体的指示

4-1. Q-01:現行参照と版をそろえる

変更前変更後理由
AF v1.0とv1.1を併記し「該当する版で参照を更新」AF本文・画像指示v1.1へ固定決定済みの参照を選択待ちへ戻さない
AE・AD本文v1.0各本文・画像指示v1.1責任・記録方式等の採択済み条件を継承
05-T本文v1.005-T本文v1.3現行の機器識別・圧力条件を参照
AG二文書の現行版v1.0実際の反映完了時に双方v1.1相互参照の版を一致させる

横断先: 統合3-1・9-1・16〜18、画像指示冒頭・19・21。

履歴の旧版名、初回監査の対象名、過去時点の条件は履歴として保持する。全ファイルの「v1.0」を一括置換しない。

4-2. Q-02:ナギの責任・ボルドの現地支援・当日承認

3-6・3-7・9-2・9-4・13-5・17へ、次を同期する。

ナギは第3日も管制側の責任と若年職員の監督・業務範囲管理を担い、信頼するボルドへ現地の見守り・実務支援を任せる。レイカは技術進行と異常時の現場判断、澪は測定・記録等を担当する。管制は主に区間・時間・復旧窓を管理し、技術詳細は現場へ委ねる。本文の匿名の承認信号をナギ本人の発話へ置換しない。

当日の承認範囲は、M17最終使用先未確認の申告を受けたC/Bの対象区間操作、M17根元閉止、各0.7MPaでの観測と復旧。12:55の申請と13:57の移行確認を当日の判断として記録する。 前日のD承認でC/Bまで承認済みだったことにしない。

変更前: 監督の具体条件を参照先へ委ね、ナギの責任がAG内では曖昧。

変更後: 担当・責任の継承は確定済み。具体勤務時刻、記録番号、承認信号の送信者名等だけを未記載として残す。

理由: 既存の責任分担を後退させず、管制を全技術条件の厳格審査機関に変えないため。

R-AG-01・U-AG-08には、最終使用先未確認で実施した当日の運用判断と提出計画との違いを記録する。使用者同意・倉庫の無被害・全条項履行まで確定しない。ボルドの正式職員化・資格追加・全工程の密着・第四の同行者は不要。

4-3. Q-03:発話006を維持し、意味づけだけ直す

第6章、第7-1、第7-2で維持する原文:

その時も変わらない。噴き出す、とか、滲むとか、その場所を控えておくだけ

変更前変更後理由
第7-3の「今日の停止条件を示す」「今日は観測と記録を進め、分解点検・補修を翌日以降に回す優先順位を、レイカが粗い言い方で示す。正式な中止条件を網羅した発話ではない」台詞の役割と安全規定の定義を区別
一次監査Q-03の本文修正要求「ユーザー判断で不採用。発話006原文維持。誤読リスクは認識したうえで作者が許容」最終判断を後工程へ固定
圧力低下から初期のM17大量噴出を補う解釈「初期の流出経路・量・外部噴出の有無は未確定」本文にない事故や原因を追加しない

9章には、提出計画の中止条件を正式に撤廃した発話ではないことと、Q-04の当日保護条件を記録する。「噴出しても放置する新ルール」「一定秒数までは危険噴出を許容するルール」は設けない。

14章には、既存IDと重ならないR-AG-13を追加してよい。

ID種別内容状態・対応
R-AG-13人物/言葉・運用発話006を単独で読むと、危険な噴出も記録だけでよいと誤読しうる作者判断により原文維持/誤読リスク認識済み。 当日の補修優先順位を示す粗い発話として管理。安全条件撤廃や実際の噴出放置を設定しない

これは再修正待ちではない。16章の却下案と17章にも、原文維持が決定済みと明記する。

4-4. Q-04:枝側保護・監視・中止条件を管理する

変更前: 枝側過圧防止を将来の別紙・後続判断へ全面的に委ね、今回の成立条件まで保留。

変更後: 当日の保護と確認実施を確定し、微小な弁座漏れ・C低下原因・全計測値の未設定を残す。

9-2・9-3へ、次の採用文を置く。

第3日のC試験は、M17-HV-01閉止後の枝側状態を既設M17-PG-01および濾過入口M17-PG-02で確認し、既存の減圧機能を保ったうえで段階加圧・観測・復旧を行った。今回の濾過入口は許容0.5MPa内に保たれた。これは当日の保護条件として採択した事実であり、根元弁の完全水密、弁座漏れ量ゼロ、C低下原因の特定を意味しない。枝側確認の全時系列値は未提示・未設定であり、試験用二台の1秒記録と混同しない。

三人体制での省略工程の割当て:

段階担当・確認本文との関係と限界
M17閉止後〜C段階加圧・観測初期ボルドが根元閉止後の枝側状態を確認。加圧時はボルドがHV-003側のポンプ・上流計器、澪がHV-004側の下流計器、レイカが枝側PG-01/02の確認と進行判断を担うレイカの短い移動・確認は管理上の省略動作。通信で既存の発話を行える。初期準備で三人が同時に同一位置に常駐する設定にしない
C保圧中〜ボルドの巡回レイカはボルドが上流を離れるまでに上流側へ戻り、本文どおり15・20分の上流報告を担当。ボルドはM17巡回で枝側表示と継手状態を確認枝側は段階ごとの目視確認と巡回。三人による全点の常時注視とは書かない。本文の10分後の滲み発見を前倒ししない
C→B移行・B試験ボルドは接続切替・上流操作、澪は計器運搬後にB下流、レイカは進行・監視判断。M17は閉止を継続し、C/B切替時の枝側状態を引き継ぐBの試験区間にM17枝を編入しない。Bの0.70をそのまま枝側実測値にしない
最後のM17復旧ボルドが元開度へ戻し、レイカが枝側表示・濾過入口の状態を確認して記録・報告へつなぐ終幕会話に入るまでの省略確認。レイカのしゃがむ動作・報告・会話の本文は変更しない

この割当てはQ-04で求められた監視担当を具体化するための管理補足であり、新しい事件・発話ではない。正確な歩行距離、秒単位の交代、PG-01/02の各時刻値は作らない。移動する間の目視の空白を、存在しない遠隔監視で埋めない。

中止・保留の扱い:

  • 漏れの急拡大、継手・支持の移動、濾過入口の許容逸脱につながる異常上昇、必要な通信・確認が保てない場合等は、既存の計画と現場判断に従い中止・安全な状態への復帰を行う条件だったと管理する。無理に0.5MPaを超えてから対応する条件にしない。
  • 発話006を理由に、提出計画6.2の噴出等の中止規定を削除しない。反対に、当日それらの危険状態が実際に発生したという記録も追加しない。
  • 今回観測されたCの表示低下と量不明の微滲みは、原因判定を保留して記録した結果として残す。表示が下がっただけで試験成立・合格とはしない。
  • 細かい判定値や再開条件を新しい規格として決めず、本文にない停止・再加圧イベントを挿入しない。

横断先: 3-1・3-6・9-2〜9-6・13-4/5・R-AG-02・U-AG-01/02・17・18、画像指示19。

R-AG-02/U-AG-02は「当日の保護条件採択・確認実施/詳細値未記載」へ更新する。「安全成立は全部後続待ち」を残さない。U-AG-01の根元弁水密・U-AG-03のC原因は未解決のまま。

4-5. Q-05:記録・機材移設・表示と評価

記録方式の採用文:

C/Bとも、試験用圧力計二台の1秒間隔自動記録と、観測開始(0分)・1・2・5・10・15・20分および異常・操作時の手動照合を実施した。Cの8分報告は追加観測。C/Bは別の試行として保存し、物理計器と設置位置、各試行のU/Dの役割を対応づける。本文の台詞は代表報告であり、本文にない各時点値・全秒値・欠測や時計差を創作しない。

9-3の「記録周期は未設定」は上記へ置換する。計器の機種・精度・レンジ・校正番号・同期方法・温度・標高補正等の具体値は、記録実施と分けて管理する。

物理計器の対応を固定する:

同じ物理計器Cでの位置・役割Bでの位置・役割
Cの上流に用いた一台HV-003のC側/TEST-PG-UHV-003のB側/TEST-PG-D
Cの下流に用いた一台HV-004のC側/TEST-PG-D澪がHV-002へ運び、ボルドが接続/TEST-PG-U

TEST-PG-U/Dを固定の製造番号にしない。第三の試験用計器を追加しない。

省略工程の採用: ボルドがCからBへポンプを切り替え、既存TEST-HV-Pと各接続口の隔離・局所排圧、再接続、充水・排気、安定化を実施。試験後は圧力調整・接続隔離・機材撤去と運用復帰を行う。本文の主管弁の操作順は変更しない。局所接続部の安全処置と主管全体の排水を混同せず、全排水や追加ポンプを設定しない。

ポンプの接続先はC用指定位置からB用指定位置へ切り替わったことまでを確定し、具体座標・口金形式・搬送秒数・製造番号文字列は技術図やログの具体化時に残す。担当・実施そのものを再び未決定にしない。

ここでの安定化は、補水・排気・機材動作等を確認して観測を始めるための工程であり、Cの圧力が完全に横ばいになるまで記録開始を遅らせる指示ではない。Cの0分0.70MPaと、その後の低下履歴を維持する。

変更前変更後理由
R-AG-10「今回条件の有意低下なし」「今回条件で上下流とも20分0.70MPaを表示保持。正式な合否・有意差判定の条件は別管理」表示値の事実と未設定の評価基準を分ける
C/B計器の記録周期未設定両計器の1秒自動記録・所定時点手動照合実施済み既採択の記録方式を第3日へ継承
ポンプ切替・接続処置の実施も保留上記省略工程を実施済み。具体接続座標等だけ未記載未記載と未実施を区別

作者用資料のB端点+2m→+6mは、今回採択した配置ではない。これを正本として0.70/0.70を矛盾扱いしない。今後実高さ・計器取出し高さを確定する際に、生表示・換算値・静水圧差を整合させる。今回の台詞値は変更しない。

横断先: 3-6・9・13-4・R-AG-04/05/10・U-AG-05/06・16〜18。

4-6. Q-06:時間枠と復旧の確定範囲

変更前変更後理由
3-4「16:00までの受水再開の確認は本文上ある」「本文には受水再開の連絡があるが、その分時は未提示」本文の記載範囲を正確にする
第3日の通常工程・復旧が枠内だったか全面保留「C/B試験と通常復旧は15:30までに完了し、15:30〜16:00の予備30分を確保した省略条件を採用」Q-06の賛成を管理上の事実にする
16:00を会話・徒歩観察の一律終了期限として読める記述「16:00は周知対象への給水復旧期限。復旧後の徒歩観察・記録・会話は以後も可能」AFの採択済み条件を継承

ここでいう通常復旧は、HV-002/003/004の運用復帰、機材接続の処置、既知下流の受水再開確認、最後のM17-HV-01の元開度復帰までを含む。会話や端末を見続ける時間を予備時間の中へ無理に押し込まない。

管理欄では15:30までの完了を確定するが、本文に15:30という時計を追加しない。Bの開始・終了・各弁復旧・会話終了の実分時を逆算で捏造しない。管制からの既知下流の受水連絡がM17復旧より前にある本文順を維持し、倉庫まで受水確認済みとしない。

横断先: 3-4・4-6・5-5・9-5/6・13-1・R-AG-06・U-AG-07・17・18。

R-AG-06は「運用枠内完了は解決/個別分時未記載」、U-AG-07は次の場面で必要になる個別分時・帰還時刻だけを残す。

4-7. Q-07:情報分類とボルドの認識

4-1の開始・終了は次へ置換する。

開始:

M17が現役使用の枝であることまでは分かったが、区間C/Bはまだ試験していない。ボルドは都市側への愛着と倉庫側への責任の板挟みを既に自覚しており、その事情を二人へ明かしていない。

終了:

Cの低下・微滲みとBの表示保持を得た一方、澪は未知の使用者への連絡を考える。ボルドは工程を理由に踏込みを抑えようとする。澪の今後の行動も優先順位も未決で、レイカはA予定とC/M17未解決事項を並べて考え続ける。

理由: 葛藤は冒頭からあり、ボルドが澪の関心を実際に止め切ったとは描かれていないため。

4-4の主要開示は、①Cの低下・微滲みとB保持、②ボルドの帰属葛藤と澪の善意が秘匿へ迫ること、の二本に整理する。既存の細目を削って短い要約だけにしない。

情報観客澪・レイカボルド管制
C/Bの本文で報告された表示値・滲み・復旧提示される共有共有報告された結果・未補修箇所を受領。全秒ログの受領まで確定しない
取得済み記録の全数値・計器の詳細全量は未提示役割に応じて取得・管理。全員が全データを解析済みとはしない同左全データ受領・解析は未提示
ボルドの都市への情・帰属葛藤独白により提示される内心の内容は未共有自覚している本場面で共有した根拠なし
M17の先の共同体既存場面から知る終点・管理者は未確認倉庫へつながると確信。全路実測とは別倉庫の使用者を把握済みとはしない
Cの真因・第4日の優先判断未確定未決未決確定した判断として受領していない

v4.0の固定小見出し「作中人物だけが得る情報」は削除せず、そこには観客へ全量を提示していない取得記録等を置く。観客にも聞こえた計測値やボルドの独白を「人物だけ」に残さない。

横断先: 3-3・4-1〜4-4・7-3・8・17、画像指示2・19。内心の認識根拠を新たな工事参加・無線受信・告白で埋めない。

4-8. Q-08:小物の接続と象徴画の瞬間

本文では澪・ボルドが計器を手に持ってM17へ歩く。これを維持し、会話に入るまでに、取り外した計器二台を安全な置き場所または携行ケースへ収めた省略動作を3-6・11・12・17へ記録する。どの手で移動中ずっと保持したか、ケースの寸法・常設位置までは設定しない。

象徴画像の瞬間は、ボルドが工程上の一言を返そうと右手を低く開き、澪が受け、レイカに小さな笑みが残る一拍に固定する。最後の端末を見続けるカットそのものにはしない。

画像と本文の両手を完全一致させるための本文加筆は不要。画面左右・持つ手の具体化は画像制作上の補完として扱う。

4-9. M-01:本文で唯一変更する一文

変更前:

M17-HV-01からは、ブルドン管圧力計、仕切弁、調量弁、減圧弁を通り、濾過装置へ至る。

変更後:

M17-HV-01の先にブルドン管圧力計が付き、配管は仕切弁、調量弁、減圧弁を経て、濾過装置へ至る。

理由: 主流がブルドン管圧力計内部を直列に通過する図として再利用される誤読を減らす。人物の発言ではなく系統図説明の地の文なので、台詞の粗さを失わせない。

第6章の本文定義・3-1の本文状態・16章には、ユーザー採択のこの一文校訂を反映したことを記録する。「ユーザー初稿を一字一句そのまま保存」と、実際には一文変更した状態を併存させない。

第7-1・7-2の92発話、第7-4の12内心は、この変更の対象外。図・説明欄に同じ旧文が引用されている場合のみ、その意味を同期する。

5. 象徴ビジュアル指示書への具体的指示

5-1. 現画像・採用状態を明記する

冒頭、17章、19章、21章へ次を同期する。

現画像『産業プラントの三人と赤いバルブ.png』を全景・人物細部で確認した。三者の配置・演技・衣装・主題は成立しており、今回のユーザー許容条件で採用する。追加生成・局所修正は必須としない。泣きぼくろ等の細部、指定継ぎ目の滲み、配管接続の完全追跡には判読限界が残るが、共通人物定義・本文の物理関係を変更する理由にはしない。

「まだ存在しない画像」「生成後に初めて判定」といった現状に合わない説明は、今後新規生成する場合のチェックと今回確認済み画像の採用記録へ分ける。現画像の判定を全チェックの無条件合格にしない。

5-2. 人物定義・手・端末・視線

対象修正後の指定
澪の参照MINASE_MIO_V1。白〜プラチナ長髪、赤い瞳、本人左目下の泣きぼくろ、刃型のピアスを文書に明記。今回画像に片耳限定を要求しない
澪の右手・左手右手は枝側管の乾いた位置へ穏やかに触れる。左手は体側へ下ろし、端末を追加で持たせない
澪の視線ボルドへ顔を向け、反応を受ける。秘密を見抜いた表情にしない
レイカの参照「SHINOMIYA_REIKA_V1系」からSHINOMIYA_REIKA_V1へ。14歳・150cm、短い暗褐ボブ、茶色の瞳、細い金属眼鏡
レイカの手・端末右前腕を立てた右膝へ置き、右手側の膝付近に小型端末を添える。左手は低い左腿・膝付近。不可視の把持形状まで断定しない
レイカの姿勢・視線現画像の低いしゃがみ姿勢と澪を見る小さな笑顔。腰を床につけた前シーンの姿勢へ戻さない
ボルドの手・視線右手を腰より低く開いた小さな説明動作、左手は体側。澪へ顔を向ける。工具袋を新たに手へ追加しない
ボルドの表情現画像の警戒を含む眉と現場会話の表情を許容。「わずかな驚き」のためだけに眉を描き直さない

横断先: 4・10〜12・16(完全版と短縮版)・17〜19。手の選択肢を複数残さず、現画像に合わせた今回指定へ統一する。

5-3. 滲み・枝側接続・照明の許容

変更前変更後理由
指定継ぎ目の湿りが明瞭に見えることを、現画像の必須合格条件とする本文ではC側継手の微滲みを維持。画像では目立たなくても採用可ユーザーの「滲みはこだわらない」を反映
弁から澪の接触管までを画面内で厳密に追えることを要求文書上の枝側という意味を保ち、遮蔽・画面外接続を許容象徴画像を施工図へ変えない
左手の端末、手・視線の複数選択肢本書5-2の手と端末へ固定現画像との競合を解消
冷白色主体のみを正解とする読み方実務灯を基本に、現画像の明るい背景と暖色反射を許容色調のための追加生成を不要にする
泣きぼくろの左右・刃型の描写が完全一致するまで未完共通定義は文書に保持し、今回画面の判読限界を明記して採用細部一致と作品画像の採用判断を分離

本文での正しい関係は維持する: 滲みはC区間側継手、澪が触れるのはその先の枝側管、M17復旧後の会話である。今回「絵から追えない」ことを、「澪が漏れ箇所を押さえている」「C側に触れている」という新設定へ変更しない。

小さな滲みの描き足し、水たまり、噴出、蒸気、圧力グラフ、説明札、倉庫や住民の追加はいずれも不要。配管の太さ・実寸を現画像から正本化しない。

4章の条件優先順位、12章の必須小物、16章のプロンプト、17章のチェック、18章の修正優先順位、20章のモチーフ説明まで同期する。「滲みは描ければよい」と書いた後に、別章で滲みの不可視を再生成条件へ戻さない。

5-4. 画像チェックの状態表示

17章では必要に応じ、各項目に確認済み/今回許容/文書定義維持・画像では判読限界/新規生成時の指針を添える。

  • 三人の配置・姿勢・衣装・会話の主題:確認済み。
  • 手・端末:現画像の配置へ文書を同期した後に確認済み。
  • 泣きぼくろ・ピアスの細部・瞳の厳密色:文書定義維持、画像の判読限界を今回許容。
  • C側の滲み・接続経路の追跡:今回許容。修正待ちではない。
  • 新規生成用の全条件:将来の目標。現画像へ追加修正を命じる未処理一覧にしない。

6. リスク・未解決事項・再読込欄の横断反映

対象反映後の状態
R-AG-01/U-AG-08当日承認と責任分担は確定。未確認使用先を含む当日運用と提出計画の差は記録。全規定履行へ美化しない
R-AG-02/U-AG-02枝側保護・確認実施・濾過入口許容内を採択。具体計測履歴は未設定。根元の完全水密とは別
R-AG-03/U-AG-01・03C低下・0.57横ばいの原因、根元弁座漏れの有無・量は未解決
R-AG-04/U-AG-06二台の物理対応・局所処置・記録実施は確定。製造番号文字列等だけ未記載
R-AG-05/U-AG-05ボルドによるC→Bポンプ接続切替等を実施済みとして管理。具体接続座標等だけ継続
R-AG-06/U-AG-07通常復旧込み15:30まで、予備30分を確保。個別分時・会話終了・帰還時刻は未提示
R-AG-07/U-AG-04M17補給停止と倉庫受水停止を分離。タンク水位・実需要・生活影響は未確定
R-AG-08/U-AG-12ボルドの確信と全路実測を分離。認識根拠の新しい過去事件を追加しない
R-AG-09「予備の配管」は澪の受け取り。正式な正・副・予備系統確定ではない
R-AG-10Bは20分表示保持。正式合否・恒久健全・漏水ゼロと区別
R-AG-11/U-AG-11微滲み未補修・報告済みを維持。当日の試験中止条件と、復旧後の次回点検・暫定運用の詳細を分離。常駐監視員や次回補修実施を捏造しない
R-AG-12HV-003のB側への付替えは本文で解決済み。再び未決定にしない
R-AG-13(追加)発話006原文維持の作者判断と残る誤読リスクを記録。修正待ちではない
U-AG-09・10M17の正式管理者・終点の都市側確認、第4日の優先判断は未解決のまま
画像の確認状態新画像を今回条件で採用。細部の許容を記録し、追加画像修正待ちを残さない

13章と18章は、実施条件・記録方式・責任体制の採択を反映して更新する。未解決の原因や詳細数値が残ることと、採択事項の反映が完了していることを分ける。 全項目を無条件にチェック済みにせず、必要な注記を残す。

17章へ、少なくとも次を短く同期する。

  1. 発話006原文維持。初期M17大量噴出は確定していない。
  2. ナギの責任とボルド現地支援、当日のC/B承認を継承。
  3. 枝側保護・確認を省略工程として採択。濾過入口許容内と根元弁の完全水密は別。
  4. C/Bとも1秒自動・所定手動照合、二台の役割変更、ポンプ切替等は実施済み。
  5. 通常復旧は15:30まで、予備30分。会話の終了・帰還時刻は未提示。
  6. ボルドの葛藤は冒頭から。澪の関心を止め切ったことにはしない。
  7. 現画像は『産業プラントの三人と赤いバルブ.png』。今回条件で採用、追加修正不要。
  8. 本文変更はM-01の地の文一文だけ。92発話・12内心・観測値・弁操作順を保持。

7. 変更履歴と行わない修正

7-1. v1.1履歴の要旨

統合管理シート16章には、実際の反映日に次の趣旨を記録する。

ユーザー判断反映・監査修正指示書v1.0のQ-01/02/04〜09・M-01を反映。参照版、責任、枝側保護・監視、記録・移設、時間枠、情報分類を管理欄へ同期。Q-03の本文修正案は不採用とし、発話006を含む全92発話と12内心を維持。本文は系統図説明の地の文一文だけ校訂。再生成画像『産業プラントの三人と赤いバルブ.png』を今回許容条件で採用し、両手・端末・人物定義・画像確認状態を更新。

画像指示21章にも、今回の採用画像、細部の判読限界の許容、滲み強調不要、追加修正不要、手・端末同期を記録する。既存v1.0履歴は保持する。

7-2. 却下案・非実施範囲

  • 発話006を「噴き出すなら止めるけど」へ変えない。
  • 途中案の「噴き出し続けるなら止めるけど」へも変えない。
  • 最初の2分にM17から大量に噴出した事実、具体流量、危険を放置した行動を追加しない。
  • 「計画どおりにはいかない」を理由に、計画書やQ-04の保護・中止条件を撤廃しない。
  • Cの原因をM17弁座漏れ・継手滲み・外部0.57MPa等へ確定しない。B保持を全弁の完全水密証明にしない。
  • 新設弁・追加の試験計器・遠隔計器監視・第四の同行者・新資格制度を足さない。
  • 本文へ確認手順、時計、監督の説明、技術講義を追加しない。
  • 本文冒頭の「試験3日目の午前中。職員居住区・ボルドの部屋にて。」を過去場面の管理三行と取り違えて削除しない。
  • 現画像の追加生成、泣きぼくろ修正、滲み強調、管径変更、片耳化を反映完了の条件にしない。
  • 現画像の許容を共通人物定義の変更にせず、他シーンの画像を再修正しない。
  • 過去本文・提出計画・作者用資料・一次監査報告へ今回判断を逆反映しない。
  • Cの謎、倉庫の当日水量、ボルドの帰属、AとCの優先が未決だからという理由で、採択済み項目の反映まで未完了に戻さない。

8. 反映後の完了条件

以下は後工程で対象二文書を修正した後の検査項目。本指示書を作った時点で対象修正済みとはしない。

本文・索引

  • 第6章本文の差分はM-01の指定地の文一文だけ。
  • 発話006が原文のまま、第6章・7-1・7-2で一致している。
  • 全92発話が本文・発話順・人物別で文字列・話者・順序とも一致。内訳はレイカ41/澪25/ボルド26。
  • ボルドの12内心と第7-4の対応を維持。
  • 圧力値、観測時点、12:55・13:57、弁操作順、滲み発見時点、終幕を変えていない。
  • 本文の保存方針に、採択済みM-01一文校訂を反映したことが明記されている。

管理・技術・時間・情報

  • AF・AE・AD v1.1/T v1.3、AG相互参照v1.1へ更新。旧履歴は維持。
  • ナギの責任・ボルド現地支援・当日の承認範囲が3・9・13〜18章で整合。
  • Q-03の却下案が本文へ混入せず、7-3の「今日の停止条件を示す」が適切な作用説明へ変わっている。
  • 初期M17大量噴出・流量・危険放置を確定していない。
  • 濾過入口許容内、既設保護、監視分担、中止条件を当日の条件として管理し、完全水密・原因特定と区別。
  • 枝側の目視確認を全時間の連続監視と偽っていない。試験用二台の1秒記録と混同していない。
  • 1秒自動・所定手動照合、C/B試行の区別、物理計器の対応、ポンプ接続切替等の実施を同期。
  • Bの「表示保持」と正式評価を分離し、未採択の標高案を正本化していない。
  • 「16:00までの確認が本文にある」という誤記を除去。通常復旧の15:30までの完了・予備30分・会話等の時間境界が整合。
  • 情報開示の二本の軸、観客・三人・管制の知識差、ボルドの冒頭からの葛藤と未決の終幕を同期。
  • R/Uの状態を本書6章どおり更新。採択事項と未記載詳細を区別。

画像・版・保存

  • 現画像名が『産業プラントの三人と赤いバルブ.png』に固定され、旧画像と区別されている。
  • 新画像は確認済み・今回条件で採用・追加修正不要と記録。
  • 澪の本人左目下の泣きぼくろ・赤い瞳・刃型ピアス、レイカの正式ID・茶色の瞳を文書へ補う。
  • 人物定義の文書整備と、実画像の細部判読限界の許容を分けている。
  • 澪・レイカ・ボルドの両手、端末、視線が本文以外の関連欄・完全版/短縮版プロンプトで競合しない。
  • 計器の会話前収納を省略動作として管理し、本文の持ち運び描写を維持。
  • 滲みの不可視、配管接続の画面外省略、管径、色調が、別章で再生成必須条件に戻っていない。
  • v4.0の全管理項目・表・固定小見出しと、画像指示の全章を省略せず保持。
  • 二文書の版・更新日・変更履歴・再読込要約・完了チェックが一致。
  • 指示対象外の変更がないことを差分で確認し、今回の対象二文書の完全版を提出する。

9. 判断根拠の所在

  • 監査ガイドラインv1.1:『資料集_20261023.md』所収。特に第5章の段階進行、第6章の人物判断、第22章の修正指示書、第23章の全文維持・横断検査を適用。
  • ユーザー回答:本会話で提示されたQ-01〜09・M-01の回答表。Q-03の最終意向、Q-09の「滲みはこだわらない」、新画像と追加調整の難しさを優先。
  • 一次監査報告v1.0:初回の根拠と未採択案。本指示書でQ-03の採否とQ-09の現画像判断を更新。
  • AG統合v1.0:第6章、7-1〜7-4、9章、14〜18章。観測値・動作・判断状態の直接根拠。
  • AG画像指示v1.0:人物演技・手・端末・小物・画像チェック・正本境界の更新対象。
  • AF・AE・AD v1.1、05-T v1.3、提出計画と作者用資料の内部版v1.1:責任・記録方式・計器・減圧構成・時間枠・中止規定の継承元。
  • 再生成画像:『産業プラントの三人と赤いバルブ.png』。判読できた内容と、細部の確認限界を本書3-3に分離して記録。

本書はAGの修正作業を指示する文書であり、対象二文書の修正完了報告でも、現実の設備にそのまま適用する作業手順書でもない。

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