05-AH『試験終了』ユーザー判断反映・監査修正指示書 v1.0

作成日:2026-10-29
対象:AH統合管理シートv1.0/AH象徴ビジュアル構図指示完全版v1.0
修正後の予定版:両文書ともv1.1
基準:監査ガイドラインv1.1、監査報告v1.0、今回のユーザー回答

本書は、採択済みの判断を実際の修正へ落とすための指示書。対象二文書への反映作業、画像編集、反映後の最終検査を済ませたという文書ではない。

0. 回答の検討結果と実施範囲

回答間に矛盾はない。Q-01〜08は推奨案を採択し、M-01のみ「本文外へ移す」という案を退けて削除する。M-02は三候補すべてを採択。M-03は細部の判読限界を今回画像に限って許容する。

次の区別を、修正時の判断基準とする。

  1. Q-02・03は当日条件・省略工程の採択。 反映後はAの当日成立条件、記録・終了時照合の実施を再び「確認待ち」「採択候補」に戻さない。未記載の定格・製番・分時等とは分ける。
  2. Q-04・06は言葉と知識の範囲の整理。 「微量」「制御下」等の台詞を書き直す指示ではない。ボルドの強い確信も弱めない。
  3. Q-08・M-03は現在の生成画像を採用する判断。 手・卓・マグ・遮蔽を文書へ反映し、ほくろや耳飾りを理由に画像編集へ進まない。
  4. M-01は対象の三行を削除する判断。 必須管理章や第6章全体の削除ではない。M-02以外の地の文・台詞は維持する。

0-1. 修正対象

記号対象文書基底版修正後
A統合管理シート_第5話_05-AH『試験終了』_決定稿_v1.0.mdv1.0統合管理シート_第5話_05-AH『試験終了』_決定稿_v1.1.md
B05-AH_試験終了_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.0.mdv1.005-AH_試験終了_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1.md

同名別コピーとの混同を避けるため、監査対象の識別情報を末尾に付す。文書Bは保存時の複製接尾辞「(1)」の有無だけで別版と判断しない。内容と識別情報を確認する。

今回画像は、左手前レイカ・右中景ナギ・左奥澪・右奥ボルド、1536×864の一枚。画像ファイル自体は変更しない。

0-2. 参照の優先順位

  1. 今回のユーザー回答。本書の採択内容はこれに従う。
  2. 05-AH第6章の決定稿本文。ただしM-01・M-02の指定箇所のみ改訂する。
  3. 先行正本:AG v1.1、AF v1.1、AE v1.1、AD v1.1。M17の枝設備はT v1.3。
  4. 試験計画書・作者用対応知識管理v1.1、生活設定Version 2.2、F-03空間寸法・運用制約v1.6、現行人物描画定義。
  5. 監査報告の理由・補足。採択されなかった代案は実行しない。

旧版・変更履歴・設定候補は現行設定へ昇格させない。先行正本、共通人物定義、共通設備設定、監査報告自体は今回の修正対象外。

1. 先に固定する維持事項

修正の中心は管理記述の整合。以下を維持する。

  • レイカがCの分解・再試験を残してAを優先し、ナギがその判断を認める中心変化。
  • 朝の生活描写、砂糖三個、ナギの寝坊、二人の近さ、若さ、軽口、終了後の未練。
  • 「これ自体漏れ量は微量で、制御下にある」「そこ?」「そこ」「それ、やっぱり試験関係ない」等の台詞と、その順序。
  • 本文の82発話。レイカ38、ナギ15、澪18、ボルド11。変更する台詞はナギの「しずらい→しづらい」一箇所だけ。
  • 第4日、12:56申請、13:00開始希望、帰還後の時計14:20、20分保持。観測0分等の絶対分時は新設しない。
  • AはHV-001〜HV-002。加圧前U0.80/D0.78、保持時U0.90/D0.88MPa。計器は区間内側。保持中はポンプ停止・接続閉。
  • A終了後の復旧、接続口の隔離・局所排圧・計器撤去、既知下流の受水再開。AHでM17-HV-01を直接操作しない。
  • Dは弁座部品交換と継手増し締め後に保持し、初回原因は一意に特定されていない。
  • Cの低下・収束原因、根元弁の完全水密、過去の排水異常との因果は未解決。
  • 澪の資料提出とナギから真琴への連絡は将来の意思・約束。実提出・受理・正式許可は未実施。
  • ボルドの終幕は図面を見つめる沈黙。告白、帰還、倉庫の公式発見を追加しない。
  • 採用画像の構図・表情・四人の配置・画風・光。承認の象徴カットと、最後のボルドの凝視は別時点。

2. 採択表

IDユーザー回答実行する内容
Q-01賛成現行版参照とレイカの正式IDを同期。歴史的な旧版記載は保持
Q-02賛成Aの当日成立条件と作者資料の未記載詳細を分離。本文の報告は維持
Q-03賛成自動記録・手動照合・終了時確認を当日実施済みとして採択。20分上流値の根拠を訂正
Q-04賛成微量・制御下の射程、AGの既決保護、A停止影響、責任継続を同期
Q-05賛成夕方・勤務後・会話時刻の過確定を除去。14:20を維持
Q-06賛成情報分類、ボルドの確信と客観確認の区別、責任継続を整理
Q-07賛成発話順と、提出意思/現地観測希望の前後関係を同期
Q-08賛成現画像を採用。手・卓・小物・遮蔽の指定を合わせる
M-01一部修正。削除して。本文冒頭のシーン名・時間軸・場所の三行を削除。移設しない
M-02賛成キリル文字М、しずらい、卓上コーヒーの三候補を修正
M-03賛成澪の細部判読限界を今回画像に限って許容。人物定義を維持

保留事項や回答待ちはない。本書の指定範囲を修正するために、同じ採択判断を再確認する必要はない。

3. 本文に対する限定修正

3-1. M-01:本文冒頭の三行を削除

文書A第6章の、原文本文の先頭にある次の三行を削除する。

05-AH 試験終了
時間軸:05-AGの翌日
場所:職員居住区・レイカの部屋/F-03公式非常乗降場・補助機械室/一段上の中継保守デッキ~上方給水配管保守通路

移動・別見出し化・別箇所への再掲は行わない。 これらの管理情報は既存の3-1・3-4・3-5等に残っているため、その既存項目は維持する。

削除後の物語本文は、先頭の余分な空行を除き、次の行から始める。

職員居住区・レイカの部屋。
ピピピピッ、ピピピピッ。

第6章の章名、定義、記述ルール等のv4.0管理構造をまとめて削除する指示ではない。物語本文内部の段落、場面区切り、空行は指定箇所以外維持する。

3-2. M-02:三箇所の校訂

箇所変更前変更後
図面を指す地の文レイカは区間CのМ17を指差す。レイカは区間CのM17を指差す。
ナギの発話ナギ「近々は調整しずらいな」ナギ「近々は調整しづらいな」
朝の地の文ナギはベッドから起き上がり、ベッド近くのテーブルに入れてある自分のコーヒーを飲む。ナギはベッドから起き上がり、ベッド近くのテーブルに置いてある自分のコーヒーを飲む。

弁記号の変更はU+041Cのキリル文字「М」からU+004Dの英字「M」へ。「置いてある」を採択し、別案の「淹れてある」にはしない。

3-3. 本文改訂に連動する管理修正

  • 第7-1章の発話24、第7-2章のナギの同発話を「近々は調整しづらいな」へ同期する。
  • 第7-1章の「原文行」は改訂後本文を基準として再計算する。本文第一行「職員居住区・レイカの部屋。」を1行目とし、本文内空行も数えることを注記する。単純に旧番号から3を引く処理はしない。
  • 冒頭宣言、第6章の説明、第7章、末尾照合の「無校訂」「原文を一字も変えていない」等を、v1.1の実態へ合わせる。基底本文を全面再編集した扱いにはしない。
  • 推奨記述:「ユーザー最終決定稿を基底とし、今回採択されたM-01の管理三行削除とM-02の三箇所校訂のみ反映。その他の本文、発話数、話者、発話順は維持。」
  • R-12と未採用候補欄は、今回三件が反映された状態へ更新する。旧表記は変更前の記録として残せるが、現行の未解決校訂候補には置かない。

4. Q-01:参照版・正式IDの同期

変更前と変更後

対象現行の問題修正指示
A・3-1等AG v1.0とv1.1が並列に見える現行参照をAG v1.1と明記。v1.0を記す場合は旧版・履歴参照と表示
A・9-1/17等ADの版が省略されるAD v1.1。AE/AF/AGも各v1.1へ揃える
枝設備の参照Tの現行版や役割が不明瞭M17-PCV-01、PG-01/02、タンク等の継承元を05-T v1.3と明記
両文書の人物IDSHINONIYA_REIKA_V1SHINOMIYA_REIKA_V1
両文書間の現行参照AH管理/画像指示v1.0改訂後は相互にv1.1を現行参照とする

根拠の人物定義は『人物描画定義V1_20260924』のレイカ見出し・ID。参照正本そのものや他シーンのIDを一括変更しない。今回二文書の現行記述だけを直す。

反映先:Aの3-1、3-7、9-1、12-5、13章、17章、18章、その他の現行参照。Bの文書情報、人物参照、19章、現行相互参照。

完了条件:現行参照にAG旧版との優先順位の混同がなく、レイカIDが一致する。16章/21章の旧変更履歴にあるv1.0等は歴史として保持する。

5. Q-02:A試験の成立条件と未記載詳細を分ける

5-1. 採択する管理文

A・9-2の確定欄に、「採択済みの当日条件・省略工程」の下位項目を設け、次の内容を確定として置く。

当日の区間A試験は、対象配管・境界・仮設接続を含む許容条件と、観測評価に必要な隔離条件を満たして実施した。レイカは区間票を照合し、充水・排気・安定化・計測条件を確認したうえで、今回条件の観測を評価できる状態で試験を行った。個別機器の定格、標高、計器精度・製番、温度等の具体値や詳細な確認方法は作者資料に未記載である。これは、全条件の完全水密、漏水ゼロ、恒久健全性、法定耐圧合格、飲用適合を意味しない。

定格数値、標高差、材質、管径、計器型番、圧力上限の新しい数値や追加機器は設定しない。区間票を確認した本文の行為は維持し、工学説明を台詞へ足さない。

5-2. Bの評価時点

BではAGで取得した両計器0.70MPa・20分の記録を、AHの総括時に今回条件の範囲で評価し、「有意な低下なし」と報告した。AGの時点に正式な評価を遡及させず、新しいB再試験も行っていない。

本文の報告を「表示上は低下なし」に置き換える代案は不採用。AG正本の判定境界も書き換えない。

5-3. 状態欄の更新

対象更新する状態
A・3-1管理状態/9-2当日成立条件は採択済み。具体数値・詳細図面等は未記載
9-3/9-6今回評価に必要な隔離・計測条件が成立したことと、全条件の完全水密証明を区別
R-01/A-01当日成立条件採択/詳細数値未記載。0.90MPaの実施自体を未承認・不成立扱いしない
R-03当日の評価に必要な隔離確認は実施/全条件の完全水密は未証明
R-13今回条件の評価に限定する境界を維持
17章未解決事項「Aの成立そのもの」ではなく、必要時に具体化する定格・標高・計器等の詳細とする
18章および末尾監査注意指示どおりの反映を確認後、「今回の採択条件と既存仕様の整合」を確認済みにする。未記載詳細を理由に当日成立を未達へ戻さない

R-02/A-02の0.02MPa地点差の内訳は未確定のまま残す。名称だけ「解決」に揃える処理はしない。

反映先:Aの3-1、3-4、9-1〜6、13-4、14・15・17・18章、末尾監査注意。B・19章の技術境界にも同じ区別を反映する。

6. Q-03:記録方式・終了時確認・上流20分値

6-1. 当日実施済みとして記す内容

第4日の区間Aでも既存の試験記録方式を継承し、試験用圧力計二台の1秒間隔自動記録、観測開始0分・1・2・5・10・15・20分および異常・操作時の手動照合、終了時の確認を実施した。本文の台詞は代表報告であり、全記録を発話しているわけではない。

1分・2分等の未提示の具体値や全秒データは作らない。記録実施の採択を、欠測ゼロ・時計差ゼロの保証へ拡張しない。

6-2. 9-3の20分上流値の根拠

変更前:上流0.90MPaの根拠を「直前からの変更発話なし」とする。

変更後:

上流0.90MPaは、採択済みの自動記録・手動照合・終了時確認と当日総括に基づく管理値。20分時点の上流数値発話は本文では省略。下流0.88MPaは本文の20分報告に明示される。

観測表の数値0.90/0.88を変更しない。15分の上流「表示は変わらないね」は、直前の0.90から変化なしを示す発話として区別できる。「全時点で両者が数値を発話した」という説明にしない。

6-3. 計器・工程の扱い

  • TEST-PG-U/Dは試行内の上流/下流役割。製造番号ではない。
  • AGからAへの製番別対応、機種、精度、時計同期方法等は未記載のまま。AGで確定した過去の二台の対応は消さない。
  • 記録・終了時確認を補うための新しい発話、観測値、往復移動、再試験は追加しない。
  • 加圧前0.80/0.78、開始0.90/0.88と20分保持は維持。二地点を同じ値へ均さない。

反映先:Aの3-4/3-6、9-2/9-3/9-5/9-6、13-4、関連リスク・未解決欄、17〜18章。画像にグラフや新しい計器を描く指示は追加しない。

7. Q-04:Cの語義、当日保護、停止影響、責任

7-1. 「微量」「制御下」

本文の二語は維持し、管理欄で次のように限定する。

「微量」は現認したC側継手の外部滲みの程度を述べる。実測流量や未知の内部漏れ総量を確定した表現ではない。「制御下」は位置と観測状態を報告・把握し、悪化時の対応を含む運用判断の範囲に置いたという意味であり、修理完了・原因解明・根元完全水密・漏れ量ゼロを意味しない。

ここから「Cの圧力低下原因は外部滲みだけ」「内部リークも微量と証明済み」を導かない。現認箇所はM17-HV-01のC区間側継手で維持する。

7-2. AGから継承する既決保護

第3日のC試験では、既設M17-PG-01/02による段階確認とM17-PCV-01の減圧機能を保ち、当日の濾過入口は許容0.5MPa内に保たれた。保護・確認実施はAG v1.1で採択済み。根元弁の完全水密、C収束原因、枝側の詳細全時系列は未解決。

15章C-02等をこの区分へ修正する。次回のC加圧・分解では改めて条件確認するが、第3日の保護実施を再審議する書き方にしない。枝側確認を試験用二台の1秒記録と同一視せず、枝側全時間連続注視や追加計器を発明しない。

7-3. 第4日の停止影響・管制・ナギ

Aの停止は、直接操作しないM17側の補給にも影響し得る。第4日の試験はこの影響範囲を把握した当日の判断・復旧調整として扱う。ただし最終使用先、倉庫残量、具体的な生活影響は未確認。ナギは現地参加中も監督・運用責任を保持し、管制の承認・受水再開連絡は現地のナギとは別の担当が実施した。担当者の氏名、交代分時、勤務表の細目は未設定。

R-09/N-01は「担当が存在し得る」という候補状態を解消し、実施担当の存在と氏名未設定を分離する。ナギの現地移動による責任消失や、管制席との同時存在を作らない。新人物の名前・発話・交代場面も追加しない。

R-10/W-01の倉庫側の受水・残量・実害は未解決のまま。既知下流の受水再開を倉庫での確認済みに広げない。区間外の濾過器へAの0.90MPaを直接加えた扱いにしない。

反映先:Aの3-1/3-4/3-6/3-7、4章、9-2〜6、13章、R-05/R-09/R-10、C-02/N-01/W-01、17〜18章。B・19章の知識・未確定事項にも必要な区別を反映する。

8. Q-05:時刻・勤務状態の整理

箇所・変更前変更後の内容理由
A・13-1「05-AG第3日夕方」前日・試験第3日。通常復旧は15:30まで、会話終了・帰還分時は未提示未提示の会話時刻を夕方にも特定の午後時刻にも固定しない
B・16-1「勤務後の振り返り」試験・復旧後の振り返り退勤・勤務終了は未確定
管理の「14:20に総括」「14:20の評価」等帰還後に時計が14:20を示し、その後に報告・評価が続く14:20は場面の基準点で、全発話の同時刻ではない
13:00を観測0分とする読み13:00は開始希望。観測0分の時計時刻は未指定接続・加圧・安定化と20分観測を区別

「14:20以降の振り返り」という概括は使用してよい。13:00〜16:00の断水枠、時計14:20、20分保持を変えない。工程の所要分時を逆算で作らない。80分から保持20分を差し引くだけで、全工程の物理的な必要時間を証明したとは書かない。

画像に時計が見えないことは修正対象ではない。「そこ」の画像へ正確な14:20表示を必須追加しない。レイカの「もっといけたのかな…」も維持する。

反映先:Aの3-3/3-4/3-5、4章、9-3/9-5/9-6、10〜13章、R-04/A-03、17章。Bの時点説明、7・13・16・19章、チェック・後工程欄。

9. Q-06:情報分類と責任の継続

9-1. 4-4の分類

v4.0の「作中人物だけが得る情報」という必須見出しを削除せず、次の注記を置く。

この場面で、視聴者から隠して作中人物だけへ新たに伝達される確定情報はない。

現在そこに並ぶ、ナギが報告を聞く、レイカが評価を知る、ボルドが澪の希望を聞く、澪が真琴への相談意思を知るという細目は削除せず、「作中人物と視聴者が共有する情報」の下位項目へ整理する。視聴者への主要開示二本と補足細目を両立させる。

9-2. ボルドと他の三人

層修正後の管理内容
客観設定・視聴者倉庫共同体と外壁側給水を先行場面から知る
レイカ・澪・ナギM17の現用枝と途中設備を現認。最終使用者、倉庫所在地、人数は未確認
ボルド倉庫と仲間を以前から知り、AGでM17の先を自分たちの倉庫と強く認識している
まだ確認されていないこと新設全経路をボルドが逐点実測した事実、当日の残水・生活影響、都市側への正式な終点登録

「ボルドだけが知る」「先を知る」といった短縮にはこの確認範囲を添える。本人の確信を当てずっぽうへ弱めず、都市側三人が確定情報を共有したことにもしない。AH本文へ新しい内心を足さない。

9-3. 責任の表現

変更前:4-1「未解決を記録したまま必要な工程を終え、次の責任を他者へ手渡す」。

変更後:

未解決を記録したまま必要な工程を終え、次の対応へつなぐ。現行の運用・監督責任は継続する。

澪の希望やナギの伝達約束を、任務発令・責任移管完了と扱わない。

反映先:Aの3-3、4-1/4-4、7-3/7-4、8章、9-4、13-2/13-5、R-07/R-08/R-14、M-01〜03、17〜18章。ここでいうM-01〜03は元の15章の未解決IDで、本指示書の任意項目M-01〜03と混同しない。

10. Q-07:象徴カットの時間境界

正しい順序

  1. 四区間の結果を報告する。
  2. 澪が、現物記録を図面更新資料として提出する意思を述べる。
  3. ナギがレイカの判断を評価する。
  4. レイカ「そこ?」→ナギ「そこ」。象徴カットはこの一拍。
  5. その後の所感のやり取りから、澪が選別局としての現地観測を希望し、ナギが真琴へ伝えると述べる。
  6. 最後にボルドが図面の未確認の線を見つめる。象徴カットとは別時点。

本文の順序は変更しない。

具体修正

  • A・11-6冒頭の「ナギ『そこ』→レイカ『…そこ?』」を、**「レイカ『そこ?』にナギが『そこ』と返す一拍」**へ訂正する。
  • B・11-3の「図面を更新しようとする意志は後の本人の行動で示す」を、**「更新資料の提出意思は既に共有済み。現地観測を希望する発言はこの後。この瞬間は二人の会話を聞いている」**へ修正する。
  • 両文書の時点説明・要約・統合プロンプトに同じ区別を反映する。
  • 制作説明が台詞を引用する場合は「そこ?」へ揃える。画像用説明の「…そこ?」を理由に本文へ三点リーダーを追加しない。
  • 実提出・受理・真琴への実連絡・正式調査許可は、いずれも未実施のまま維持する。

反映先:Aの10〜12・17〜18章、Bの3・7・9〜11・16〜20章の関連記述。

11. Q-08・M-03:現画像の採用と文書同期

11-1. 採用宣言

両文書に次を明記する。

2026-10-29のユーザー判断により、今回提示の四人が図面を囲む生成画像を05-AHの象徴ビジュアルとして採用する。構図・表情・人物配置・手元・小物・遮蔽は、この一枚の制作基準とする。画像の追加編集・再生成は行わない。機械室の恒久配置や共通人物定義を、この一枚から変更しない。

「暫定レイアウト」「採用判断待ち」「未生成」等は、現在の採用状態へ更新する。過去の作成履歴内の説明は保存する。

11-2. 手・姿勢・遮蔽の同期表

人物位置は画面基準、手の左右は本人基準で記す。

対象採用画像に合わせる記述解除・限定する旧指定
レイカ右手ペンを持ち、図面へ向けた手元。発話の瞬間として維持空手で指を揃えて図面脇へ平置きする必須指定
レイカ左手自分側の卓上へ置く右手との混同を避ける。追加の指差しや接触は不要
ナギ右手卓上で掌を上向きに開く、静かな肯定の手掌下向きに平置きする必須指定
ナギ左手卓・身体の陰で見えない。見えている手として検査しない膝/肘掛け上の位置を画像で確認済みと断定しない
澪の腕・手奥側の小さな卓面に前腕を重ねる。手指の一部は重なりで見えない右手が主図面の余白へ直接触れる必須指定
ボルドの腕・手自分の身体・膝付近に置かれ、一部は卓や人物で隠れる。会話を聞く姿勢卓上のM17を指す、線をなぞる、全指が見えるという追加指定
四人の脚・靴・座面着席構図は成立する。卓や画面外で見えない部分は遮蔽として記録四人の両足・全靴・全座面が露出し、形状確認済みであることを合格条件にしない

隠れた手の位置を説明する制作上の想定と、画像から確認できた事実は分ける。無理に全手指や全足を露出させない。

11-3. 卓と小物

  • 主図面を広げた前景卓と、澪の前の奥側卓面がある配置として記述する。卓同士が一体か分離か、接合構造や寸法は新規確定しない。
  • 一枚の共有図面を中心に四人が同じ会話を囲む関係を維持する。「単一卓に全員の手が直接届く」を必須条件から外す。
  • レイカのペンは右手の小物として固定する。
  • 見える金属マグ二個を許容する。中身・所有者・朝のコーヒーとの同一性は未確定。祝杯や飲酒場面にしない。
  • 紙・記録用ファイル・前景の収納物等は、この画像の補助小物として扱う。新たな機器名・固有製品名・所有者を推定で付けない。
  • 「朝のコーヒーを持ち込まない」は、朝の場面の混入防止として維持する。「中身不明の職場マグも禁止」へ広げない。

11-4. 作業着と表情

  • レイカとナギの白い上着、その内側の不透明な黒い衣類という実画像を許容する。肌の露出が増えた扱いにせず、上着の前を完全に閉じ直す指示を解除する。
  • ボルドの袖をまくった状態を作業着の着用差分として許容する。半袖服への恒久設定変更とはしない。
  • レイカの意外さ、ナギの穏やかな肯定、澪の聞く姿勢、ボルドの真剣な同席を維持する。最後の図面凝視や恐慌を重ねない。
  • 光と画風を変更しない。カメラ高さ・焦点距離等の旧数値案を、画像から実測確定した値にしない。

11-5. M-03の採択記録

澪の銀白長髪・赤瞳・黒作業着による識別は成立している。本人左目下のほくろと耳飾りの細形状は、今回画像では確実な判読に限界がある。この一枚ではその限界を許容する。共通人物定義のほくろ・耳飾りは維持し、存在しない設定へ変更しない。

ほくろ追加、耳飾りの削除・形状修正、顔の再生成は行わない。「判読不能」を「定義どおりの細部を確認済み」へ書き換えない。両耳の装飾だけを理由に修正しない。

11-6. 指示書全体への反映

A:3-1・3-5・3-6、11〜12章、13-6、R-11、15章V-01、16〜18章。

B:文書情報、4〜8章、10〜13章、15〜20章、21章、付記。

特にB・16-1完全版、16-2短縮版、18-4部分修正テンプレートにも同じ手・卓・小物・遮蔽条件を反映する。説明章だけを直して投入用プロンプトに旧指定を残さない。

B・10-4の配置説明も採用画像と一致させる。既存の概念図を残す場合も単一卓・全手露出を強制する根拠にしない。必要なら人物配置と卓面の対応表へ整理する。

生成・部分修正用の章は将来参照用として残してよいが、今回の画像を実際に編集する作業指示として実行しない。

12. リスク・未解決・再読込要約の横断更新

12-1. 状態の更新表

対象ID・欄改訂後の扱い
R-01/A-01Aの当日成立条件は採択済み。具体定格・標高等のみ未記載
R-02/A-020.02MPa地点差の内訳は未確定。数値保持
R-03今回評価に必要な隔離確認は実施済み。全条件水密は未証明
R-04/A-0314:20・20分保持等は維持。個別工程分時は未設定
R-05/C-01Cの原因未解決を維持。微量の範囲を外部滲みに限定
C-02AG当日の既設保護・許容内は確定。完全水密と次回実施条件を分離
R-06/D-01D初回原因は一意未特定。本文の非断定を維持
R-07/15章M-01ボルドの認識と都市側の終点確認を分離
R-08/15章M-02・M-03提出意思/実提出、伝達約束/実連絡・許可を分離
R-09/N-01別の管制担当による実施は確定。氏名・交代分時のみ未設定
R-10/W-01M17補給への影響範囲は把握。倉庫の実残量・受水・実害は未確認
R-11/V-01承認カットと終幕を分離。現画像採用・指定同期済みの状態へ
R-12M-02三件とM-01削除を反映した履歴へ。校訂待ちを解消
R-13〜15限定評価、権限、排水異常の未解明という境界を維持

重大度は将来その境界を誤る場合の影響を示せるが、「重大だから全件未解決」と一括処理しない。既決部分と未解決部分が同じ行にある場合は状態・対応欄で明確に分ける。

12-2. 17章で必ず一致させる内容

  1. Aの当日成立条件、記録、終了時照合は採択済み。
  2. U0.90/D0.88は地点差を持つ保持値。20分上流数値発話は省略されている。
  3. BはAGの記録をAHで今回条件の範囲で評価した。
  4. Cの外部滲み、未解決原因、AGの当日保護実施を分離する。
  5. ナギの責任継続と別管制担当の実施。氏名未設定とする。
  6. 時計14:20とその後の報告・評価。退勤時刻は未確定。
  7. 提出意思は「そこ?」より前、現地観測希望は後。実提出・連絡は未実施。
  8. ボルドは強く認識しているが、都市側の正式な終点同定はない。
  9. 今回画像採用。手・小物・遮蔽と澪の細部許容はこの一枚の条件。
  10. 本文は管理三行削除+三箇所校訂のみ。82発話と終幕を維持。

13. 版管理・出力要件

  • 両文書の現行版をv1.1へ上げ、相互参照も同期する。
  • A・16章、B・21章にv1.1の変更履歴を追加する。旧v1.0行を新しい判断へ書き換えない。
  • 確定者はユーザー、反映者は実際の作業担当として記録する。判断日2026-10-29と、反映日が異なる場合は区別する。
  • 新履歴にはQ-01〜08とM-01〜03の反映、本文限定修正、82発話維持、画像採用・無編集、参照正本変更なしを記す。
  • Aはv4.0完全版を維持する。第6章全文、7-1全発話、7-2人物別全発話、各管理章・表・チェック項目を省略しない。
  • Bも完全版で出力し、「変更箇所以外同じ」という差分版で代用しない。
  • 本書と監査報告は、それぞれ判断・指示の履歴として保持する。完了後に未採択案を現行指示へ混ぜない。

14. 行わない修正

  1. 「微量」「制御下」「そこ?」「そこ」等を説明的な台詞へ置き換えること。
  2. Q-03のために上流20分の数値発話を追加すること。
  3. Cの追加分解・再試験、A日のM17操作、B再試験、新たな事故を挿入すること。
  4. 0.90/0.88を同数値へ修正すること、0.02MPaを時間低下とすること、標高差を逆算採用すること。
  5. 完全水密、漏水ゼロ、恒久健全、原因一意、飲用適合を確定すること。
  6. 新しい監視員、機器、配管仕様、勤務制度、連絡場面、時計時刻を発明すること。
  7. ボルドの確信を消すこと、三人へ倉庫情報を渡すこと、正式調査を前倒しすること。
  8. 現画像の顔、手、卓、マグ、ほくろ、耳飾り、服装、照明を編集すること。
  9. 見えない手・足・座面の細形状を画像確認済みとすること。
  10. M-01の三行を別の場所へ移すこと、v4.0必須管理項目まで削除すること。
  11. 旧履歴の全版番号・旧表記を一括置換すること。
  12. 本文の指定外の言い回し、句読点、数値表記、台詞順を「ついでに」変更すること。

15. 最終検査チェックリスト

以下は反映担当者の完了確認用。本書作成時点では未反映のため未チェック。

判断・本文

  • Q-01〜08、M-01〜03の全採択を実施し、保留扱いを残していない。
  • M-01の三行のみを削除し、別箇所へ移していない。
  • 本文第一行は「職員居住区・レイカの部屋。」。
  • M-02の三箇所が指定どおりで、その他の物語本文差分がない。
  • 82発話、話者別38/15/18/11、発話順を維持。
  • 台詞変更はナギの「しずらい→しづらい」一発話だけ。
  • 第6章・7-1・7-2が字面まで一致。7-1の本文行を再計算。
  • 無校訂保存等の宣言が限定校訂後の実態に一致。

技術・責任・情報

  • 当日成立条件と記録実施は確定、具体数値・詳細方法等は未記載と分離。
  • 自動1秒記録、所定手動照合、終了時確認を記載。未提示値を創作していない。
  • 20分上流値の根拠が「発話なし」ではなく記録・照合になっている。
  • Bの評価はAH総括時。AGに遡及させず、新しい試験もない。
  • 微量・制御下の射程が限定され、Cの原因・完全水密は未解決。
  • AGの当日枝側保護を再び確認待ちに戻していない。
  • A停止の補給影響、ナギの責任、別管制担当の実施が同期。
  • 倉庫の実残量・実害・受水は新たに確定していない。
  • 夕方・勤務後の過確定を除去。14:20と本文は維持。
  • 情報分類とボルドの強い認識の範囲が一致。
  • 提出意思/実提出、伝達約束/実連絡・許可が分離。
  • 「そこ?」→「そこ」と、提出意思・観測希望の順序が全管理欄で一致。

画像・管理

  • 今回画像の採用を記録。画像ファイルは無変更。
  • レイカ右手ペン、ナギ右掌上向き、澪の奥卓、ボルドの同席姿勢を同期。
  • 卓の配置・金属マグ二個・補助小物・服の着用差分を許容。
  • 遮蔽された手・足等を全露出・全確認済みとしていない。
  • 澪のほくろ・耳飾りは今回の判読限界として許容し、人物定義を維持。
  • Bの完全版・短縮版プロンプト・部分修正テンプレートまで同期。
  • 現行参照、正式ID、リスク表、未解決表、17章要約、18章チェックが一致。
  • 完了欄は実際の確認結果に基づく。未記載詳細・画像の判読不能部分まで一括で確認済みにしていない。
  • 両文書v1.1、相互参照、追加履歴が一致し、旧履歴を保持。
  • 先行正本・共通設定・監査報告を変更していない。

残存表現の確認

次の語を検索し、現行本文・現行運用指示に残っていないことを確認する。変更前の引用・歴史的記録・禁止例に残るものまで削除しない。

  • SHINONIYA_REIKA_V1
  • 近々は調整しずらいな
  • 区間CのМ17(キリル文字)
  • テーブルに入れてある自分のコーヒー
  • 第3日夕方、勤務後の振り返り
  • 次の責任を他者へ手渡す
  • 上流について直前からの変更発話なし
  • 図面を更新しようとする意志は後の本人の行動
  • ナギ『そこ』→レイカという逆順
  • 当日成立・記録実施・別管制担当・画像採用自体を「確認待ち」「候補」「未生成」に戻す記述

「確認待ち」「未設定」等は、詳細数値や次回条件について正しく残る場合がある。単語の一括除去ではなく意味を点検する。

16. 基底資料の識別情報

資料識別情報
監査報告05-AH_audit_guideline_v1.1_20261029.md
対象A統合管理シート_第5話_05-AH『試験終了』_決定稿_v1.0.md
対象B05-AH_試験終了_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.0(1).md
採用画像四人が図面を囲む1536×864画像。監査時のローカル識別名は01-file_0000000024988209a8d1e777a7503244.png

基底ファイルのSHA-256。別コピー・別版の取り違えを避ける照合用であり、改訂後ファイルへ同じ値を要求するものではない。

A: 44cb5733d558e5daef50e119d54dd15044b443b8f9344db47ec80704d93b3ed6
B: 16e6c70ad4dfa7aedd7da04f6633086589a896173a72d467f64958a58b438a38
画像: c5381d139502b6cb5c56fd0d5e08961946706c56250d1a877c5ed454f4ab48f0
監査報告: a25e114f2e55b0e19c6f2abe84f64f22612080faf8e7899e560e95bd447a5cb9

17. 本指示書の変更履歴

版日付内容
v1.02026-10-29Q-01〜08賛成、M-01削除への一部修正、M-02三候補採択、M-03細部許容を確定指示へ展開。二文書v1.1への横断反映箇所、本文差分の限定、画像無編集、最終検査条件を整理。対象二文書への実反映は未実施

おすすめの記事