05-W『束の間』ユーザー判断反映 監査修正指示書 v1.0
作成日:2026-10-03(日本時間)
根拠:『監査ガイドライン v1.1』、05-W一次監査報告 v1.0、2026-10-03のユーザー回答
工程:ユーザー判断確定 → 修正作業用指示書
文書の性格:採択された方針を関連正本へ反映するための指示。対象資料の修正・最終検査を実施済みとする文書ではない。
0. この指示書の優先順位
今回のユーザー回答を、一次監査報告の推奨案より優先する。
- Q-01は「反対」。遊離残留塩素のDPD系比色だけを採用し、十分な処理の完了を飲用開始の前提とする監査案は採用しない。
- Q-02は「反対」。残留監視員・交代要員を置く監査案は採用しない。初期確認後に安定状態へ移り、全員が現場を引き上げる。
- Q-03〜07は「賛成」。今回のQ-01・02の確定内容と矛盾しないように反映する。
- 追加指示として、05-W第6章の本文冒頭に置かれたシーン名・時間軸・場所のメタ情報3行を削除する。
一次監査報告は当時の提案記録として維持する。却下された推奨を、報告書を参照した別の修正担当が再採用しないよう、本指示書の採否表と変更履歴に残す。
1. 絶対に維持する中心・本文・演出
1-1. 中心
死なないために引いた水が、飲む・洗う・誰かと過ごすための水へ、束の間だけ変わる。
水の不確実性を引き受けた生活判断がある。恒久的な生活再建の完成や、完全な水質保証を描く場面にはしない。
1-2. 本文の維持範囲
本文は、末尾の追加指示M-01によるメタ情報3行の削除を除き、文言・段落・台詞・順序を維持する。
- ミネの「飲んでみるか…」「……飲み水にも回せそうだな」「水は飲める」。
- 子どもが二度目の洗顔をためらい、ミネが「今日はもう一回くらいいいよ」と声をかける。
- 空ポリタンク10個の補充、備蓄と節水を続ける会話。
- 「誰も死なない程度」「人の生き死になんて誰も判断できないさ」。
- 三枝それぞれの調量、三つのテープ印、ショウの実務的な役割。
- 「二人一緒なら節水になるかもしれない」「一緒に入りたいって言えばいいのに」「もう、いまさらか」。
- 二人がシャワーを浴び、排水口へ水が流れ、水音と笑い声が残る終幕。
- 全40発話。ヒナセ16、ミネ10、カガリ9、ショウ4、匿名男性1。
消毒工程、安定化確認、監視交代、危険説明の台詞・新規場面を本文へ追加しない。管理上の設定補足によって今回のユーザー意図を保持する。
1-3. 既存設定の維持範囲
- 500L級大元タンクは大気開放型。500Lは容量であり、その時点の貯水量ではない。
- タンクより下流の倉庫への給水は自然流下。
- 上流観測0.7MPa、一時観測0.55MPa、濾過装置許容入口0.5MPa、減圧後0.4MPaの意味を変更しない。
- 調量弁と減圧弁の役割を分け、上流0.4MPaを倉庫末端の駆動圧にしない。
- 共同体は既存の36名。新たな監視要員を人数外から追加しない。
- 05-Wの排水を、05-V冒頭14:24時点で既に記録されていた排水量急増の原因にしない。
- 二人の関係を監査修正によって恋愛・友情等の一つの名称へ確定しない。
- F-03補助保守かごの監視付き暫定運用は維持する。今回変更する大元タンクの在場条件と混同しない。
2. 対象資料・版管理
2-1. 主対象
| 対象 | 修正前 | 修正後 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 05-W『束の間』統合管理シート | 決定稿 v1.0 | 決定稿 v1.1 | Q-01〜07、M-01、横断同期 |
| 05-W象徴ビジュアル画像生成向け構図指示 完全版 | v1.0 | v1.1 | 単一時点、両手・姿勢・視線、人物参照、測定対象等の同期 |
受領ファイル名の末尾にある「(1)」は版番号ではない。改訂成果物は次の名称を基本とする。
統合管理シート_第5話_05-W『束の間』_決定稿_v1.1.md05-W_束の間_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1.md
管理状態「確定」、本文状態「決定稿」は維持する。v4.0の3-1〜18、本文、全発話、旧案・却下案、管理表を省略しない。更新日は実際の修正日とする。
2-2. 必要な局所同期対象
Q-01・02の採択内容が旧条件へ戻されないよう、以下も管理上の接続を同期する。
| 対象 | 現行確認版・所在 | 同期内容 | 改訂版 |
|---|---|---|---|
| 05-T『分岐点』統合管理シート | v1.3。第5話後半資料内 | 初期通水時の在場確認と、その後の安定化・全員離脱を時点別に記録 | v1.4 |
| 外壁民・旧保安保守倉庫 生活再建設定資料 | v1.1。『資料集_20261001.md』内 | 浄水の基本工程と05-W時点の未完了・リスク判断、都市側消毒の未定義範囲を区別 | v1.2 |
これらは本文の作り直しや設備設計の追加ではなく、ユーザー回答に基づく局所同期。05-Tの本文・台詞・初回試験の事実は維持する。生活再建資料の第4話時点の出来事も維持し、05-W時点の追記として管理する。
集合資料を修正する場合は、該当する文書区画だけを改訂し、同じファイル内の05-S・05-U、監査ガイドライン、他の設定資料を変更しない。未取得の独立版を既に存在するファイルとして記載しない。
主対象だけを修正した場合は、上記二資料を「同期済み」と報告しない。同期の残件を明示する。05-V等の既往本文や当時の参照履歴は、この修正のために一括更新しない。
3. ユーザー判断の確定記録
| ID | ユーザー判断 | 今回反映する内容 | 採用しない内容 |
|---|---|---|---|
| Q-01 | 反対。ただしDPD系比色は採用 | 都市側で消毒は行われている。程度は未定義。十分な処理を終えていない水について、ミネがリスクを取って飲用へ踏み切る | 外壁側の最終消毒完了を必須化する案、処理済みの引継ぎを新設する案 |
| Q-02 | 反対 | 初期試験時の一時安定を経て安定的な状態へ移り、全員引き上げる。確認の描写は省略 | 残留監視員、交代要員、常時在場を強制する案 |
| Q-03 | 賛成 | 局所排水の利用と排水全体の復旧を分ける。生活のための排水は別途定義する | 今回だけで生活排水全体の完成・復旧を確定すること |
| Q-04 | 賛成 | 元情報を残して人物間の共有差を整理。整理は管理欄に留める | 共有確認の説明台詞追加 |
| Q-05 | 賛成 | 本文に合わせ帰還順序・入浴中の状態・時間条件を同期 | 本文の順序変更、新しい絶対時刻 |
| Q-06 | 賛成 | 誘いの後・返答前、ショウは貼付済み印を確認。現構図を活かして手と姿勢を固定 | 本文の印付けを誘いの場面へ移動すること |
| Q-07 | 賛成 | 参照版・所在、リスク、未解決事項、完了判定を同期 | 管理表の省略、過去履歴の機械置換 |
| M-01 | 追加指示 | 第6章本文冒頭のメタ情報3行を削除 | 管理章のシーン名・時間・場所の削除、地の文の「旧保安・保守倉庫。」の削除 |
Q-01・02を「監査推奨へ賛成」と再分類しない。「反対と具体的な代替方針」をそのまま変更履歴へ記録する。
4. Q-01:飲用判断と水処理の記録を更新する
4-1. 確定する内容
- 本文の錠剤試薬は、遊離残留塩素を測定するDPD系比色。
- 都市側では水の消毒を行っている。消毒の具体的な方法、程度、対象範囲、注入量、処理位置、接触時間、保証水質は今回定義しない。
- 05-W時点で、十分な処理が完了したとはしない。
- ミネは、手元の簡易確認を行い、残るリスクを引き受けて飲用へ踏み切る。
- 外壁共同体には、安全性を十分確かめた水が得られるまで待つ余裕が乏しい。水を選べる余地が小さくなった生活条件を補足する。
- ユーザーの「渇いた人間は泥水でも『飲める』」は、切迫した人の選択を説明する意図として記録する。今回の水を泥水に変更せず、本文の無色透明・異物消失を維持する。全員が既に重篤な脱水状態にあるとも新規確定しない。
4-2. 管理上の基準文
9-2・9-3へ以下の意味を記載し、他章は必要な粒度で同期する。
都市側では消毒が行われているが、その方式と程度は未定義。05-Wで飲用へ回す水について、十分な処理の完了や飲用適否の全体が確認されたとは扱わない。ミネは末端フラッシング後の外観・臭い、遊離残留塩素のDPD系比色、pH試験紙、味見の範囲で確認し、水を待つ余裕の乏しい生活条件の下で、残るリスクを引き受けて飲用へ踏み切る。「水は飲める」はその時点の実務判断であり、十分な水処理の完了や安全保証を示す台詞ではない。
作者側の設備設定、ミネの知識、視聴者が画面から知ることは分ける。都市側消毒の詳細をミネが知っている、都市側から処理証明を受け取った、視聴者に処理施設が開示された、という情報は追加しない。
4-3. 変更前/変更後/理由
| 対象 | 変更前 | 変更後 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 9-2の暫定設定、15・17 | 測定成分・試薬方式は未確定 | 遊離残留塩素のDPD系比色は確定。製品、精度、厳密測定値等は必要に応じ未設定 | ユーザーが方式を明示採用 |
| 9-3「簡易比色確認」 | 正式測定成分未確定 | 入力・動作をDPD系比色に更新。出力は0.1mg/L基準より濃い発色。試料全体の安全保証へ拡張しない | 何を測ったかを確定 |
| 3-3・3-4・8・9の飲用判断 | 現場簡易確認で飲用へ回せる、という記録が中心 | 十分な処理が終わっていない中でのリスク受容と生活上の判断を明記 | 作者が選んだ切迫感とミネの判断を保持 |
| 4-4の主要開示1 | 洗浄と簡易確認を経て飲用・生活用へ回す | 「十分な処理が完了したとは言えない中、ミネの判断で飲用・生活用へ回し始める」という意味を補う | 開示の本数は増やさず、成功の意味を限定 |
| 7-3 ミネの二つの飲用表現 | 正式認証ではなく生活判断 | 安全を完全に確かめられない状況で、待ち続けることとの兼ね合いを引き受ける判断 | 人物の内意の更新。台詞は維持 |
| 13-4 | 測定成分は未確定、とチェック | DPD系比色の対象が確定し、残る水質不確実性を区別している、とチェック | チェック内容の同期 |
| 画像別紙9 | 残留塩素0.1mg/Lの比色結果 | 遊離残留塩素のDPD系比色結果(本文の比較基準0.1mg/L) | 文書間の名称を統一。「優先しないもの」の位置は維持 |
本文の0.1mg/Lを変更しない。正確な濃度や上限を今回新設しない。pHは中性範囲のまま。試験結果を「全項目合格」「十分に消毒済み」へ言い換えない。
4-4. 生活再建設定との同期
生活再建設定7-3・7-4の、淡水を分岐し簡易浄水を整える方針と基本工程は残す。その直後または7章末へ、**「05-W時点の実施状態」**を追記する。
基本工程の記載は、05-Wの最初の飲用までに全工程が完了したという記録ではない。05-Tで濾過装置を介した通水は成立しているが、05-Wでは十分な処理を終えていない。都市側で消毒は行われているものの、その方式・程度は未定義。ミネは末端の簡易確認と水不足下の生活判断により、リスクを引き受けて飲用へ回す。外壁側の最終消毒を実施済みとして補完しない。
濾過装置の使用という既存事実は維持する。どの濾材・処理段階まで実装されたかを、ここで一律に完了・未設置へ振り分けない。都市側消毒の存在を理由に、外壁側の基本工程を削除することもしない。
4-5. 反映範囲
05-W:3-1の正本範囲、3-3・3-4・3-7、4-1・4-4、5-2、7-3・7-4、8、9-1〜9-4、13-4、14 R-02・R-03、15、16、17、18。意味が重複する箇所を確認し、逐語的な長文の多重貼付は避ける。
別紙:9。その他の管理・再読込部分に十分な処理完了を前提とする文があれば同期する。
関連設定:生活再建設定7章。都市側の新たな消毒施設・運転場面は作らない。
5. Q-02:初期通水から安定状態・全員帰還への接続を確定する
5-1. 時点を分ける
| 段階 | 確定内容 | 描写・記録場所 |
|---|---|---|
| A:05-Tの初期通水確認 | 据付直後・流し始めの確認。在場で水位・圧力・流入を見て、一時的な安定と倉庫への到達を確かめる | 05-T本文を維持 |
| B:初期確認後〜05-W本文の帰還前 | 初期確認を経て、給水系が安定的な状態へ移ったことを確認する | 本文では省略。05-Tの後続引継ぎ・05-W管理欄へ記録 |
| C:05-W本文の帰還以後 | 工事をしていた全員が現場を引き上げる。大元タンク側へ残留監視員・交代要員を置かない | 既存の帰還描写を維持し、管理上の意味を明確化 |
Bの正確な時刻・所要時間は決めない。05-W冒頭の末端洗浄とBがどこまで並行したかも固定しない。必要なのは初期確認より後、全員帰還より前という順序。
「安定的な状態へ移った」は今回の作者決定として扱う。「全員が勘違いして離れた」に置換しない。一方、都市側の正式承認、永久に停止しない供給、あらゆる故障への安全保証へ拡張もしない。
5-2. 05-Wへ追加する基準文
05-Tで描かれた一時安定は、据付直後・初期通水時の確認を指す。その後、本文では省略された確認を経て給水系は安定的な状態へ移り、05-W本文で帰還するまでに工事班全員が現場を引き上げる。大元タンク側の在場監視員・交代要員は残さない。安定化の具体的な方式・確認時間・数値条件は現時点では未設定とし、今後の設備詳細へ分離する。
3-4・3-7、9-1・9-3・9-5・9-6、17に意味を同期する。9-5の人員欄に架空の残留班を置かない。8の人物状態に、全員帰還後も高所タンクで監視を続ける人物を残さない。
5-3. 05-T側の局所同期
| 対象 | 変更前 | 変更後 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 9-3「大気開放タンク」の動作 | 在場で水位を手動監視・流入停止可能にする | 本シーンの初期通水確認では在場で水位を手動監視し、流入を停止可能にする | 成立済みの初期試験を保持し、適用時点を明示 |
| 同欄の制約 | 一時安定は無人運転許可ではない | この初期確認の一時安定だけでは、その後の全員離脱を確定しない。後続では安定状態への移行を経て、05-Wの帰還前に全員が引き上げる | 初期到達と、後に確定した安定化を区別 |
| 9-2・9-3・17の「来た」 | 到達は正式飲用・無人連続運転ではない | 「来た」が示すのは初期水の物理到達であることを維持し、後続の安定化・全員帰還は別段階として追記 | 後の判断を過去の無線の意味へ逆流させない |
| 3-1次シーン、3-4終了後、3-7相当の接続、5-5、8、17 | 監視・運用を後続へ渡す | 初期確認後に安定化を確認し、全員帰還へ進む接続を記録 | 05-W側だけの孤立した上書きを避ける |
05-Tで実際に見届けた水位・針の安定、ミネの「来た」、現場にいる人物、台詞順は変更しない。終幕へ「全員帰還」を追加しない。
05-Tの第14・15章には、必要に応じ「後続で安定状態へ移り全員離脱する事実は確定/その具体的方式・数値条件は未設定」と追記する。第16章へ今回の時点区分の追記履歴を残し、17・18にも同期する。
5-4. 詳細未設定の扱い
全員帰還の事実を確定することと、装置の方式を確定することは分ける。以下は今回の新規設定にしない。
- フロート弁、自動水位制御、遠隔監視、新しいポンプ、新しいオーバーフロー設備。
- 手動調量弁に、自動で水位や流入出を調整する機能があるという説明。
- 既知でない確認時間、流量、水位幅、貯水量。
- ミネまたはショウが高所タンクへ交代に向かう行動。
既存の溢水受け先や手動弁の操作機能は維持する。具体方式の未設定は15章へ残し、既存の描写だけであらゆる使用変動への自動追従まで検証済みとは記録しない。未設定を理由に、今回却下された常駐監視案を再採用しない。
5-5. 反映範囲
05-W:3-4・3-6・3-7、8、9-1・9-3・9-5・9-6、13-4、14・15・16・17・18。
05-T:初期監視・一時安定・後続引継ぎを記す管理欄。本文は維持。
6. Q-03:生活排水と局所使用の境界を記録する
6-1. 基準文
9-1の「既存トイレ・排水等は段階的にしか復旧していない」を、次の意味へ変更する。
04-K時点の既設トイレ・排水系統は未復旧。05-Wでは、倉庫外の浅い側溝から古い排水口へ今回の使用水が流れる局所的な状態を描く。これは既設トイレの使用再開、恒久排水の完成、下流全経路の復旧確認を意味しない。乾式便器・密閉容器の暫定運用を継続する。生活のための排水系統は別途定義する。
3-5・3-7、9-3、13・17へ同期する。本文終幕の側溝・古い排水口は維持する。
6-2. 未解決事項
15章の恒久排水・古い排水口の下流経路を維持し、「生活排水の用途別受入・経路・容量・保守」の未定義を記録する。決定期限は、生活排水系統を確定する場面、またはシャワーの継続運用を具体化する前とする。
今回、シャワー・洗面等の排水をトイレ排水へ合流させる図面を作らない。処理設備、都市側接続先、排水量、検知時刻も決めない。新しい専任排水監視員を置く必要はない。
反映範囲: 3-5・3-7、9-1・9-3・9-5、13-3・13-4、14 R-05、15〜18。
7. Q-04:情報開示を管理欄で整理する
主要開示二本は維持する。第一の飲用判断の意味だけをQ-01へ同期する。
既定見出し「作中人物だけが得る情報」は残し、次を記す。
今回、視聴者に伏せて作中人物だけが新規取得したと確定する情報はない。
その下に「人物間の共有範囲」を補助欄として設ける。元の三項目を削らず、次の区別へ整理する。
| 情報 | 視聴者 | ミネ | ヒナセ・カガリ・ショウ | 都市側 |
|---|---|---|---|---|
| 末端の簡易確認と飲用への判断 | 確認の手順と発話を見る | 自分で確認し、残るリスクを引き受けて飲用へ回す | 「水は飲める」と聞き、自分たちも飲む。検査の全詳細を共有したとはしない | 05-Wの現場判断を知った描写なし |
| 三本シャワーと飲用蛇口の同時通水 | 画面で知る | 全調整への同席は未確定 | 現場で確認。具体的流量・継続可能時間は未確定 | 知った描写なし |
| 三枝の調整済み開度 | 印と発話を見る | 共有経路未描写 | ショウが調整・印付け。ヒナセとカガリも印と注意を共有 | 知った描写なし |
| 都市側の新設系への疑い | 05-Vを通じて知る | 現在の調査内容を知らない | 現在の調査内容を知らない | ボルドが強く疑う。澪・レイカは外壁共同体の生活線と特定していない |
| 05-W排水の都市ログへの影響 | 未確定 | 未確認 | 未確認 | 未確認 |
都市側の消毒実施は作者側設定として別記する。消毒の詳細を人物が共有したという行を作らない。ミネのリスク認識を全員への説明・同意取得場面へ広げない。
反映範囲: 4-4、3-3、17。整理は管理欄に留める。
8. Q-05:本文順と人物状態・時間条件を同期する
8-1. 17章の帰還位置
「確定した出来事」の関連部分を以下の本文順に揃える。
- 末端洗浄、簡易確認、ミネの判断、空ポリタンク補充の指示。
- ヒナセ・カガリ・ショウら工事班全員が帰還。
- 空ポリタンク10個を運び、補充。
- 共同体が飲む・洗う・歯を磨く。子どもの二度目の洗顔。
- ミネが帰還に気づき、三人の方へ駆け寄って会話。
「三人が帰還した時」と「ミネが気づいた時」を同じ位置へまとめない。Q-02の安定化確認は2より前の省略された工程として記録し、1との厳密な前後は固定しない。
8-2. 8章の終端状態
| 人物 | 現在状態の修正 | 次に取る行動の記載 |
|---|---|---|
| ヒナセ | 本文終幕ではカガリとシャワー使用中 | 使用後は給水の持続性・生活運用の確認へ。具体的な退室時刻・直後の動作は未確定 |
| カガリ | 本文終幕ではヒナセとシャワー使用中 | 使用後の共同体生活・運用へ。具体的な次の作業は未確定 |
入浴完了や退室済みへ進めない。入浴時の脱いだ服・工具の置き場を新設しない。作業着・工具は入浴前の携行品として区別し、着たまま浴びていると新規確定しない。
8-3. 時間拘束
9-6の「05-T後から05-V終局付近までの間に…施工する」を、次の意味へ置き換える。
05-Wは05-T後、05-V終局より少し前から始まる。末端洗浄、補充、生活利用、末端施工、調整、入浴へ進む。総所要時間と終了時刻は未確定であり、05-V終局までに全工程を終了する拘束は置かない。
3-1・3-4・13-1・14 R-14・15・17・18、画像別紙13へ同期する。16:24は05-Vの補助機械室の時計。05-V終幕や05-W開始・終盤・画像時点の絶対時刻へ転用しない。
9. Q-06:一つの瞬間と実画像の演技へ統一する
9-1. 確定する瞬間
ヒナセが「今だけかもしれないし。二人一緒なら節水になるかもしれない」と言い終え、カガリが「一緒に入りたいって言えばいいのに」と返す直前。三枝の流量調整、三つの印付け、飲用蛇口の確認は完了している。ショウは開度を動かさず、貼付済みの印を手元で確認している。
本文で印を貼った時点を後ろへ移動しない。ショウへ二度目の流量調整や新しい台詞を追加しない。既存画像を「印付け完了後の確認」として読む管理上の固定とする。
9-2. 両手・姿勢・視線
| 人物 | 配置・姿勢 | 本人右手 | 本人左手 | 視線・表情 |
|---|---|---|---|---|
| ヒナセ | 中央〜左中景。両足で立ち、軽く前傾 | 自分の右膝付近。空手 | 自分の左膝付近。空手 | カガリの顔。疲労の中に期待と明るさ |
| カガリ | 中央〜右中景。両足で立ち、前傾 | 自分の右腿〜膝付近。空手 | 自分の左腿〜膝付近。空手 | ヒナセの顔。欲求を見抜き、拒まず受け止める |
| ショウ | 左前景でしゃがむ。安定した足元 | 調整済みの弁付近に添え、開度を回さない | 貼付済みテープ付近を支える | 弁と印。二人を凝視しない |
左右は人物本人の左右で統一する。旧指示の「右手でテープを貼る」に合わせて実画像の左右を変えない。「下げるか」「腰へ置くか」「片膝でもよい」等の競合候補は、この画像用の確定演技から外す。
二人の両手が空であることと、直前の本文でヒナセがコップを使ったことは両立する。コップを保持し続ける指示を追加しない。画面外の置き場所を恒久設定にしない。
9-3. 人物参照
- ヒナセ:
AMAMIYA_HINASE_V1。19歳・160cm、高い黒髪のポニーテール、マゼンタ系差し色、本人右頬の絆創膏、使い込まれた作業着・作業靴。 - カガリ:
KAGARI_V1。21歳・165cm、普通顔、穏やかな垂れ目、黒い根元、不均一な黄味のブリーチ、黒髪を大きく残した長い低い一つ結び、灰緑の作業着。現場で働く体格を維持する。 - ショウ:
SHOU_V1。22歳前後・172cm前後、若い普通顔、軽いツーブロックの短髪、退色した青灰色の短丈作業ジャケット。
既存の人物正本を再設計しない。独立したヒナセ正本画像との精密比較は今回未完了であり、「全正本画像と細部まで照合済み」とは記録しない。
9-4. 実画像の扱い
参照する生成済み画像は『雨の工業整備場、三人の作業風景.png』。現構図を活かして指示文を同期する。今回の修正では再生成・部分修正を行わない。
今回の「Q-06賛成」は、単一時点と演技を揃える案への採択として記録する。別欄で求めていた「現画像の正式採用/印だけ部分修正」の回答を勝手に補完せず、画像は生成済み・構図同期の参照画像として識別する。正式採用状態は別途記録できるようにするが、指示書作成や文書修正を止める条件にはしない。
三弁の位置印は役割を指示文に残す。現在の帯状表示を、精密な開度読み取りまで保証する図としない。印を大きな文字ラベル・封印・機械的ロックへ変えない。
9-5. 横断反映
| 対象 | 反映内容 |
|---|---|
| 統合11-3・11-4・11-6 | 印は貼付済み。「貼っている最中」から「確認している」へ。感情の時点を返答直前に統一 |
| 統合12-2・12-5・12-6・12-10 | 絶対条件、人物差分、両手・姿勢、生成タグを同期 |
| 統合13-6・17・18 | 単一時点、採用演技、画像状態を正確に記録 |
| 別紙2〜5・9〜12 | 主題、切り取る瞬間、優先順位、配置、人物演技、小物状態を同期 |
| 別紙13 | 正確時刻は未確定。05-W後半という位置づけを維持 |
| 別紙16・17 | 統合プロンプトと生成後チェックを同じ瞬間・同じ手へ同期 |
本文の印付け描写、完了以前の出来事、過去履歴の「貼る」は正しい記録なので、一括置換しない。
10. Q-07:現行参照・管理表・完了判定を同期する
10-1. 現行参照
今回の同期対象を実際に改訂した後の参照は、以下へ揃える。
| 資料 | 改訂後に記載する参照 |
|---|---|
| 05-S『実線』 | v1.2。第5話後半資料内 |
| 05-T『分岐点』 | v1.4。本指示書による局所同期の実施後。修正前の確認元はv1.3 |
| 05-U『届く』 | v1.2。必要な参照箇所のみ |
| 05-V『痕跡』 | 決定稿v1.1。今回確認した独立統合シート |
| 倉庫生活再建設定 | v1.2。本指示書による追記実施後。修正前の確認元は『資料集_20261001.md』収録v1.1 |
| 生活設定資料 | Version 2.2。倉庫生活再建設定の版と混同しない |
| F-03報告 | 05-U v1.2が指定する校訂版v1.1の内容。今回確認元は『資料集_20261001.md』内の05-U参照報告 |
| 05-W画像指示 | 完全版v1.1 |
| 人物 | AMAMIYA_HINASE_V1/KAGARI_V1/MINE_V1/SHOU_V1。定義集・画像の実際の所在を併記 |
05-T v1.4・生活再建設定v1.2は、この指示書を作っただけで存在したことにはしない。修正がまだなら「改訂予定・同期待ち」と区別する。旧版の参照が残っている過去の作成履歴は維持する。
F-03報告は現行の参照項目を残して校訂内容と所在を明確化する。確認できない独立した校訂ファイル名を創作しない。
10-2. 14章の状態更新
| 項目 | 更新方針 |
|---|---|
| R-02:ミネの「飲める」の誤読 | 「公的認証でない」に加え、十分な処理未完了とリスクを取った判断を記録。誤読への対応と現実の水質リスクが残ることを分ける |
| R-03:測定対象 | 遊離残留塩素のDPD系比色へ確定。方式未確定を理由とする保留は解消。水質全体の問題まで解決扱いにしない |
| R-04・R-13:流量・水収支 | 使用・安定化の物語上の事実は確定。厳密流量、水頭、貯水量、収支の数値未設定は維持 |
| R-05:排水 | 局所使用の範囲を明記。下流・恒久排水の未定義は維持 |
| R-14:時系列 | 開始条件と終了時刻を分離。分単位を新設しない |
| 安定化・全員帰還の接続 | 既存項目に統合できなければ末尾にIDを追加。初期在場確認→後続安定化→全員帰還を記録し、方式詳細は未設定とする |
| 画像時点 | 必要なら末尾にIDを追加。貼付済み印の確認と返答直前への統一結果を記録 |
ID・種別・内容・重大度・状態・対応の六フィールドを維持する。「ユーザーが採用した」だけを理由に、実際には未定義の数値・方式まで解決へ変えない。
10-3. 15章の整理
| 論点 | 今回の確定/未確定 | 決定段階 |
|---|---|---|
| 試薬対象・方式 | DPD系の遊離残留塩素比色は確定。未解決一覧では完了履歴化、または詳細仕様の未設定だけに縮小 | 今回反映 |
| 都市側消毒 | 実施の存在は確定。方式・程度は未定義 | 今後それを物語・設備説明で具体化する前 |
| 外壁側の水処理 | 05-Wでは十分な処理未完了。基本計画と実施状態の詳細は区別 | 後続で処理の充足を描く前 |
| 安定化の具体方式・条件 | 安定状態へ移行し全員帰還する事実は確定。具体方式・時間・数値は未設定 | 設備詳細・再登場時の運用を具体化する前 |
| 生活排水 | 今回の局所流入は描写済み。生活排水全体の系統は別途定義 | 恒久化・継続運用を具体化する前 |
| 05-Wの時刻 | 開始の相対関係は確定。総所要時間・終端時刻は未確定 | 厳密な同期が必要になった時 |
一次監査案にあった「最終消毒の完了を05-Wの飲用成立前に決める」という期限を採用しない。今回選ばれたリスク受容の場面を、その条件で差し戻さない。
10-4. 16〜18章
16章には、Q-01・02の元推奨の却下、具体的なユーザー決定、Q-03〜07の採択、M-01の削除を追記する。v1.0の当時の作成記録は保持する。
17章の正本範囲には、本文の出来事だけでなく、今回ユーザーが確定した省略工程・人物の判断意図・作者側設定を含むことを明記する。3-1の正本宣言にも同期し、「本文に逐語的にないので未確定」へ戻さない。
18章では、構造の充足、同期の完了、具体的な未設定事項の保持を別々に判定する。水質全体の安全確認や全設備仕様の確定を済ませた、という完了宣言を追加しない。
11. M-01:本文冒頭のメタ情報3行を削除する
削除する範囲
第6章「### 本文」直後にある、次の3行だけを削除する。
05-W 束の間
時間軸:05-Tの後、05-Vの終局より少し前から始まる
場所:旧保安・保守倉庫
行末のMarkdown用空白は削除行と一緒に除く。削除に伴う空行は通常の段落間隔へ整える。
修正後の本文冒頭
旧保安・保守倉庫。
配管の末端に仮設のホースをつなぎ、排水を側溝へ向ける。
根元の仕切弁を開ける。
地の文の「旧保安・保守倉庫。」は残す。第6章と「本文」の見出しも残す。シーン番号・題名・時間軸・場所は3-1・3-4・3-5・17等の管理情報として保持する。
第6章の記述ルールに本文へシーン名・時間・場所のメタ行を再挿入させる指示があれば、その部分だけ同期する。他のシーンの本文から同様の行を一括削除しない。
12. 横断反映一覧
| 章・資料 | 確認する変更 |
|---|---|
| 05-W 3-1 | 版・参照・ユーザー決定を含む正本範囲 |
| 3-3〜3-7 | 水質の不確実性、ミネの知識、安定化と全員帰還、排水範囲、時間条件 |
| 4章 | 中心を保持し、飲用判断の意味と情報共有分類を同期 |
| 5章 | 同じ出来事・同じ中心のまま、管理上の意味を同期 |
| 6章 | M-01の3行だけ削除。地の文・全台詞は維持 |
| 7章 | 発話順・人数別一覧は維持。7-3・7-4の内意・知識だけ同期 |
| 8章 | リスク判断、全員帰還、終幕の入浴中という状態 |
| 9章 | DPD、都市側消毒と処理未完了、安定化の時点区分、局所排水、時間拘束 |
| 10章 | 既存演出・終幕を維持。管理補足と矛盾する記述だけ同期 |
| 11〜12章 | 返答直前、印の確認、両手・姿勢・人物参照 |
| 13章 | 水質、時系列、人物終端、画像のチェック文を更新 |
| 14〜15章 | 判定済み・物語上確定・方式未設定・継続リスクを区別 |
| 16章 | 採否と変更履歴。旧案の再混入防止 |
| 17章 | 全決定を再読込要約へ。本文順と相対時刻を保持 |
| 18章 | 実際の反映結果に合わせて再判定 |
| 05-W画像別紙 | 3・11・16を中心に、瞬間・演技・小物状態・測定対象・時刻を全該当箇所で同期 |
| 05-T | 初期確認の在場条件を保持し、後続安定化・全員離脱への接続を管理欄で追記 |
| 生活再建設定 | 基本工程と05-W時点の未完了・切迫した判断を別時点として管理 |
13. 行わない修正
- 飲用前の最終消毒完了、全工程完了、処理証明の受領を新設する。
- ミネへ消毒方法の説明や危険の説教を言わせる。
- 都市側の消毒方式・注入量・接触時間・保証範囲を決める。
- 水不足の比喩を理由に、05-Wの透明水を泥水へ変更する。
- 全員の医学的な脱水重症度や、新しい水残量を断定する。
- タンク監視員を残す、交代を追加する、ヒナセを現場へ戻す。
- 安定化の説明のために、自動制御設備や水位調整機構を創作する。
- 大元タンクの在場条件変更を、F-03補助保守かごの監視条件解除へ広げる。
- 局所排水を、トイレ・恒久排水・下流全経路の復旧へ拡張する。
- 16:24や05-V終幕を、05-W全工程の厳密な終了時刻にする。
- 本文の印付けと誘いの順序を入れ替える。
- 二人の関係性を一つの名称へ固定し、軽口を技術説明へ均す。
- M-01以外の本文を「読みやすさ」の名目で変更する。
- 過去の変更履歴を現行参照と一緒に一括置換する。
- 指示書の作成だけで、対象資料の修正・画像の正式採用・最終検査を完了したとする。
14. 完了条件・最終検査
ユーザー判断との一致
- Q-01・02を「反対」と記録し、それぞれの代替方針を反映した。
- DPD系による遊離残留塩素比色は確定へ移した。
- 都市側消毒の存在は記録し、方式・程度は未定義のままにした。
- 十分な処理が終わっていない中でミネがリスクを取る意味を保持した。
- 外壁側最終消毒の実施済み・全工程完了・処理証明を新設していない。
- 初期通水の一時安定→後続の安定状態→全員帰還を時点別に記録した。
- タンク側の残留・交代監視員を置いていない。
- 具体方式を未設定として残し、新しい自動機器や手動弁の自動機能を作っていない。
- F-03補助保守かごの監視付き暫定運用を変更していない。
管理と演出
- 局所排水と既設トイレ・恒久排水の復旧を区別した。
- 元の情報を残して共有差を管理欄だけで整理した。
- 帰還とミネの気づきを分け、本文順を17章へ反映した。
- 二人の終端状態を入浴中とし、完了・退室まで進めていない。
- 05-Wの開始条件から終了の締切を作っていない。
- 画像の瞬間・両手・姿勢・視線が統合シートと別紙で一致する。
- 「印を貼る最中」は採用画像時点の現行指示から除き、本文の実際の印付けは保持した。
- 実画像の正式採用状態を、今回の回答から過大に確定していない。
本文差分
- 第6章本文冒頭のメタ情報3行を削除した。
- 地の文「旧保安・保守倉庫。」から本文が始まる。
- 原版本文から当該3行と付随空行を除いたものと、修正版本文が一致する。
- 全40発話の文言・順序・話者を維持した。
- 7-1、7-2の台詞一覧が本文と一致する。
参照・関連資料
- 05-W統合・別紙をv1.1として同期した。
- 05-Tを局所同期した場合はv1.4とし、本文を維持した。
- 生活再建設定の追記を行った場合はv1.2とし、第4話時点の記録を維持した。
- 05-T・生活再建設定が未修正なら、未修正を明示し、存在しない改訂版を現行参照にしていない。
- 校訂F-03報告を内容と所在で識別した。
- 14・15・16・17・18の状態が一致し、未定義の値・方式は残っている。
- 集合資料内の他シーン・他設定、過去履歴を変更していない。
最終検索の扱い
「測定対象未確定」「残留監視」「交代要員」「在場」「無人」「一時安定」「貼っている最中」「05-V終局付近まで」「次に取る行動」「正式認証」「最終消毒」等を検索し、現行設定・初期試験・履歴・却下案のどれに属するか確認する。語が残っているだけで削除しない。
修正報告には、変更したファイルと版、本文差分検査の結果、関連資料の同期状況、残した未設定事項を記す。未設定の具体方式や数値を勝手に埋めることは完了条件に含めない。
付記:今回残る定義事項
ユーザー判断の意味について、修正指示書を止める疑問点はない。
今後の定義事項は、都市側の消毒方式・程度、外壁側の水処理整備、安定給水の具体的方式・条件、生活排水全体の構成。今回は、それぞれの未定義を保持したまま、人物の判断と起きた出来事を正確に管理する。
05-W『束の間』ユーザー判断反映 監査修正指示書 v1.1
作成日:2026-10-03(日本時間)
更新日:2026-10-03(日本時間)
根拠:『監査ガイドライン v1.1』、05-W一次監査報告 v1.0、2026-10-03のユーザー回答および05-T同期不要との追加判断
工程:ユーザー判断確定 → 修正作業用指示書
文書の性格:採択された方針を関連正本へ反映するための指示。対象資料の修正・最終検査を実施済みとする文書ではない。
0. この指示書の優先順位
今回のユーザー回答を、一次監査報告の推奨案より優先する。
- Q-01は「反対」。遊離残留塩素のDPD系比色だけを採用し、十分な処理の完了を飲用開始の前提とする監査案は採用しない。
- Q-02は「反対」。残留監視員・交代要員を置く監査案は採用しない。初期確認後に安定状態へ移り、全員が現場を引き上げる。
- Q-03〜07は「賛成」。今回のQ-01・02の確定内容と矛盾しないように反映する。
- 追加指示として、05-W第6章の本文冒頭に置かれたシーン名・時間軸・場所のメタ情報3行を削除する。
v1.1の変更:05-Tへの遡及同期指示を撤回する。05-Tはv1.3のまま維持し、その後の安定化と全員帰還は05-W側に記録する。生活再建設定への局所同期は継続する。
一次監査報告は当時の提案記録として維持する。却下された推奨を、報告書を参照した別の修正担当が再採用しないよう、本指示書の採否表と変更履歴に残す。
1. 絶対に維持する中心・本文・演出
1-1. 中心
死なないために引いた水が、飲む・洗う・誰かと過ごすための水へ、束の間だけ変わる。
水の不確実性を引き受けた生活判断がある。恒久的な生活再建の完成や、完全な水質保証を描く場面にはしない。
1-2. 本文の維持範囲
本文は、末尾の追加指示M-01によるメタ情報3行の削除を除き、文言・段落・台詞・順序を維持する。
- ミネの「飲んでみるか…」「……飲み水にも回せそうだな」「水は飲める」。
- 子どもが二度目の洗顔をためらい、ミネが「今日はもう一回くらいいいよ」と声をかける。
- 空ポリタンク10個の補充、備蓄と節水を続ける会話。
- 「誰も死なない程度」「人の生き死になんて誰も判断できないさ」。
- 三枝それぞれの調量、三つのテープ印、ショウの実務的な役割。
- 「二人一緒なら節水になるかもしれない」「一緒に入りたいって言えばいいのに」「もう、いまさらか」。
- 二人がシャワーを浴び、排水口へ水が流れ、水音と笑い声が残る終幕。
- 全40発話。ヒナセ16、ミネ10、カガリ9、ショウ4、匿名男性1。
消毒工程、安定化確認、監視交代、危険説明の台詞・新規場面を本文へ追加しない。管理上の設定補足によって今回のユーザー意図を保持する。
1-3. 既存設定の維持範囲
- 500L級大元タンクは大気開放型。500Lは容量であり、その時点の貯水量ではない。
- タンクより下流の倉庫への給水は自然流下。
- 上流観測0.7MPa、一時観測0.55MPa、濾過装置許容入口0.5MPa、減圧後0.4MPaの意味を変更しない。
- 調量弁と減圧弁の役割を分け、上流0.4MPaを倉庫末端の駆動圧にしない。
- 共同体は既存の36名。新たな監視要員を人数外から追加しない。
- 05-Wの排水を、05-V冒頭14:24時点で既に記録されていた排水量急増の原因にしない。
- 二人の関係を監査修正によって恋愛・友情等の一つの名称へ確定しない。
- F-03補助保守かごの監視付き暫定運用は維持する。今回変更する大元タンクの在場条件と混同しない。
2. 対象資料・版管理
2-1. 主対象
| 対象 | 修正前 | 修正後 | 主な内容 |
|---|---|---|---|
| 05-W『束の間』統合管理シート | 決定稿 v1.0 | 決定稿 v1.1 | Q-01〜07、M-01、横断同期 |
| 05-W象徴ビジュアル画像生成向け構図指示 完全版 | v1.0 | v1.1 | 単一時点、両手・姿勢・視線、人物参照、測定対象等の同期 |
受領ファイル名の末尾にある「(1)」は版番号ではない。改訂成果物は次の名称を基本とする。
統合管理シート_第5話_05-W『束の間』_決定稿_v1.1.md05-W_束の間_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1.md
管理状態「確定」、本文状態「決定稿」は維持する。v4.0の3-1〜18、本文、全発話、旧案・却下案、管理表を省略しない。更新日は実際の修正日とする。
2-2. 生活再建設定への局所同期
Q-01の採択内容が旧条件へ戻されないよう、以下を同期する。
| 対象 | 現行確認版・所在 | 同期内容 | 改訂版 |
|---|---|---|---|
| 外壁民・旧保安保守倉庫 生活再建設定資料 | v1.1。『資料集_20261001.md』内 | 浄水の基本工程と05-W時点の未完了・リスク判断、都市側消毒の未定義範囲を区別 | v1.2 |
生活再建設定は複数シーンにまたがる設定資料なので、基本計画と現時点の実施状態を区別する追記を行う。第4話時点の出来事を上書きせず、05-W時点の追記として管理する。集合資料を修正する場合は、この文書区画だけを改訂し、監査ガイドラインや他の設定資料を変更しない。
未取得の独立版を既に存在するファイルとして記載しない。主対象だけを修正した場合は生活再建設定も同期済みと報告せず、残件を明示する。
2-3. 05-Tは改訂対象から外す
05-T『分岐点』はv1.3のまま維持する。本文、管理欄、参照、変更履歴、完了チェックのいずれも今回改訂しない。第5話後半資料内の05-S・05-T・05-Uへ本件のための変更を加えない。
過去シーンの管理シートは、そのシーン時点の状態を記録する。後に状態が変化した場合は、その変化を扱う後続シーンの引継ぎ・現在状態へ記録する。過去の記述自体が誤りだった場合、または恒久設定を変更する場合は別途修正するが、今回の05-T初期通水確認はそれに当たらない。
05-Tでの在場監視と一時安定、05-Wへ至る間の安定化と全員帰還は、時点が違う。05-Wが05-Tの後続状態を明示すれば接続は成立し、05-Tへ未来の結果を追記する必要はない。
3. ユーザー判断の確定記録
| ID | ユーザー判断 | 今回反映する内容 | 採用しない内容 |
|---|---|---|---|
| Q-01 | 反対。ただしDPD系比色は採用 | 都市側で消毒は行われている。程度は未定義。十分な処理を終えていない水について、ミネがリスクを取って飲用へ踏み切る | 外壁側の最終消毒完了を必須化する案、処理済みの引継ぎを新設する案 |
| Q-02 | 反対。追加判断:05-Tの同期不要 | 初期試験時の一時安定を経て安定的な状態へ移り、全員引き上げる。その後続状態を05-W側だけに記録。確認の描写は省略 | 残留監視員、交代要員、常時在場、過去の05-Tへ後続状態を遡及追記する案 |
| Q-03 | 賛成 | 局所排水の利用と排水全体の復旧を分ける。生活のための排水は別途定義する | 今回だけで生活排水全体の完成・復旧を確定すること |
| Q-04 | 賛成 | 元情報を残して人物間の共有差を整理。整理は管理欄に留める | 共有確認の説明台詞追加 |
| Q-05 | 賛成 | 本文に合わせ帰還順序・入浴中の状態・時間条件を同期 | 本文の順序変更、新しい絶対時刻 |
| Q-06 | 賛成 | 誘いの後・返答前、ショウは貼付済み印を確認。現構図を活かして手と姿勢を固定 | 本文の印付けを誘いの場面へ移動すること |
| Q-07 | 賛成 | 参照版・所在、リスク、未解決事項、完了判定を同期 | 管理表の省略、過去履歴の機械置換 |
| M-01 | 追加指示 | 第6章本文冒頭のメタ情報3行を削除 | 管理章のシーン名・時間・場所の削除、地の文の「旧保安・保守倉庫。」の削除 |
Q-01・02を「監査推奨へ賛成」と再分類しない。「反対と具体的な代替方針」をそのまま変更履歴へ記録する。
4. Q-01:飲用判断と水処理の記録を更新する
4-1. 確定する内容
- 本文の錠剤試薬は、遊離残留塩素を測定するDPD系比色。
- 都市側では水の消毒を行っている。消毒の具体的な方法、程度、対象範囲、注入量、処理位置、接触時間、保証水質は今回定義しない。
- 05-W時点で、十分な処理が完了したとはしない。
- ミネは、手元の簡易確認を行い、残るリスクを引き受けて飲用へ踏み切る。
- 外壁共同体には、安全性を十分確かめた水が得られるまで待つ余裕が乏しい。水を選べる余地が小さくなった生活条件を補足する。
- ユーザーの「渇いた人間は泥水でも『飲める』」は、切迫した人の選択を説明する意図として記録する。今回の水を泥水に変更せず、本文の無色透明・異物消失を維持する。全員が既に重篤な脱水状態にあるとも新規確定しない。
4-2. 管理上の基準文
9-2・9-3へ以下の意味を記載し、他章は必要な粒度で同期する。
都市側では消毒が行われているが、その方式と程度は未定義。05-Wで飲用へ回す水について、十分な処理の完了や飲用適否の全体が確認されたとは扱わない。ミネは末端フラッシング後の外観・臭い、遊離残留塩素のDPD系比色、pH試験紙、味見の範囲で確認し、水を待つ余裕の乏しい生活条件の下で、残るリスクを引き受けて飲用へ踏み切る。「水は飲める」はその時点の実務判断であり、十分な水処理の完了や安全保証を示す台詞ではない。
作者側の設備設定、ミネの知識、視聴者が画面から知ることは分ける。都市側消毒の詳細をミネが知っている、都市側から処理証明を受け取った、視聴者に処理施設が開示された、という情報は追加しない。
4-3. 変更前/変更後/理由
| 対象 | 変更前 | 変更後 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 9-2の暫定設定、15・17 | 測定成分・試薬方式は未確定 | 遊離残留塩素のDPD系比色は確定。製品、精度、厳密測定値等は必要に応じ未設定 | ユーザーが方式を明示採用 |
| 9-3「簡易比色確認」 | 正式測定成分未確定 | 入力・動作をDPD系比色に更新。出力は0.1mg/L基準より濃い発色。試料全体の安全保証へ拡張しない | 何を測ったかを確定 |
| 3-3・3-4・8・9の飲用判断 | 現場簡易確認で飲用へ回せる、という記録が中心 | 十分な処理が終わっていない中でのリスク受容と生活上の判断を明記 | 作者が選んだ切迫感とミネの判断を保持 |
| 4-4の主要開示1 | 洗浄と簡易確認を経て飲用・生活用へ回す | 「十分な処理が完了したとは言えない中、ミネの判断で飲用・生活用へ回し始める」という意味を補う | 開示の本数は増やさず、成功の意味を限定 |
| 7-3 ミネの二つの飲用表現 | 正式認証ではなく生活判断 | 安全を完全に確かめられない状況で、待ち続けることとの兼ね合いを引き受ける判断 | 人物の内意の更新。台詞は維持 |
| 13-4 | 測定成分は未確定、とチェック | DPD系比色の対象が確定し、残る水質不確実性を区別している、とチェック | チェック内容の同期 |
| 画像別紙9 | 残留塩素0.1mg/Lの比色結果 | 遊離残留塩素のDPD系比色結果(本文の比較基準0.1mg/L) | 文書間の名称を統一。「優先しないもの」の位置は維持 |
本文の0.1mg/Lを変更しない。正確な濃度や上限を今回新設しない。pHは中性範囲のまま。試験結果を「全項目合格」「十分に消毒済み」へ言い換えない。
4-4. 生活再建設定との同期
生活再建設定7-3・7-4の、淡水を分岐し簡易浄水を整える方針と基本工程は残す。その直後または7章末へ、**「05-W時点の実施状態」**を追記する。
基本工程の記載は、05-Wの最初の飲用までに全工程が完了したという記録ではない。05-Tで濾過装置を介した通水は成立しているが、05-Wでは十分な処理を終えていない。都市側で消毒は行われているものの、その方式・程度は未定義。ミネは末端の簡易確認と水不足下の生活判断により、リスクを引き受けて飲用へ回す。外壁側の最終消毒を実施済みとして補完しない。
濾過装置の使用という既存事実は維持する。どの濾材・処理段階まで実装されたかを、ここで一律に完了・未設置へ振り分けない。都市側消毒の存在を理由に、外壁側の基本工程を削除することもしない。
4-5. 反映範囲
05-W:3-1の正本範囲、3-3・3-4・3-7、4-1・4-4、5-2、7-3・7-4、8、9-1〜9-4、13-4、14 R-02・R-03、15、16、17、18。意味が重複する箇所を確認し、逐語的な長文の多重貼付は避ける。
別紙:9。その他の管理・再読込部分に十分な処理完了を前提とする文があれば同期する。
関連設定:生活再建設定7章。都市側の新たな消毒施設・運転場面は作らない。
5. Q-02:初期通水から安定状態・全員帰還への接続を確定する
5-1. 時点を分ける
| 段階 | 確定内容 | 描写・記録場所 |
|---|---|---|
| A:05-Tの初期通水確認 | 据付直後・流し始めの確認。在場で水位・圧力・流入を見て、一時的な安定と倉庫への到達を確かめる | 05-T v1.3を参照する。本文・管理欄とも変更しない |
| B:初期確認後〜05-W本文の帰還前 | 初期確認を経て、給水系が安定的な状態へ移ったことを確認する | 本文では省略。05-Wの引継ぎ・管理欄へ記録 |
| C:05-W本文の帰還以後 | 工事をしていた全員が現場を引き上げる。大元タンク側へ残留監視員・交代要員を置かない | 既存の帰還描写を維持し、管理上の意味を明確化 |
Bの正確な時刻・所要時間は決めない。05-W冒頭の末端洗浄とBがどこまで並行したかも固定しない。必要なのは初期確認より後、全員帰還より前という順序。
「安定的な状態へ移った」は今回の作者決定として扱う。「全員が勘違いして離れた」に置換しない。一方、都市側の正式承認、永久に停止しない供給、あらゆる故障への安全保証へ拡張もしない。
5-2. 05-Wへ追加する基準文
05-Tで描かれた一時安定は、据付直後・初期通水時の確認を指す。その後、本文では省略された確認を経て給水系は安定的な状態へ移り、05-W本文で帰還するまでに工事班全員が現場を引き上げる。大元タンク側の在場監視員・交代要員は残さない。安定化の具体的な方式・確認時間・数値条件は現時点では未設定とし、今後の設備詳細へ分離する。
3-4・3-7、9-1・9-3・9-5・9-6、17に意味を同期する。9-5の人員欄に架空の残留班を置かない。8の人物状態に、全員帰還後も高所タンクで監視を続ける人物を残さない。
5-3. 05-Tの当時の記録を保持する
05-Tの「在場で水位を手動監視」「一時安定は無人運転許可ではない」「来たは初期水の物理到達」といった記述は、当該シーンの初期確認の記録として維持する。削除・言い換え・後続結果の追記を行わない。
05-W側でのみ、次の区別を保持する。
- 05-Tの初期確認だけで全員離脱まで確定したわけではない。
- その後、本文では省略された安定化確認を経て全員が引き上げた。
- 05-W時点ではタンクに監視員を残していない。
05-Tが誤りだった、常時在場という恒久仕様を撤回した、という履歴を作らない。今回確定したのは後続の状態遷移であり、05-Tの過去の事実の変更ではない。
5-4. 詳細未設定の扱い
全員帰還の事実を確定することと、装置の方式を確定することは分ける。以下は今回の新規設定にしない。
- フロート弁、自動水位制御、遠隔監視、新しいポンプ、新しいオーバーフロー設備。
- 手動調量弁に、自動で水位や流入出を調整する機能があるという説明。
- 既知でない確認時間、流量、水位幅、貯水量。
- ミネまたはショウが高所タンクへ交代に向かう行動。
既存の溢水受け先や手動弁の操作機能は維持する。具体方式の未設定は15章へ残し、既存の描写だけであらゆる使用変動への自動追従まで検証済みとは記録しない。未設定を理由に、今回却下された常駐監視案を再採用しない。
5-5. 反映範囲
05-W:3-4・3-6・3-7、8、9-1・9-3・9-5・9-6、13-4、14・15・16・17・18。
05-T:参照のみ。改訂対象外。
6. Q-03:生活排水と局所使用の境界を記録する
6-1. 基準文
9-1の「既存トイレ・排水等は段階的にしか復旧していない」を、次の意味へ変更する。
04-K時点の既設トイレ・排水系統は未復旧。05-Wでは、倉庫外の浅い側溝から古い排水口へ今回の使用水が流れる局所的な状態を描く。これは既設トイレの使用再開、恒久排水の完成、下流全経路の復旧確認を意味しない。乾式便器・密閉容器の暫定運用を継続する。生活のための排水系統は別途定義する。
3-5・3-7、9-3、13・17へ同期する。本文終幕の側溝・古い排水口は維持する。
6-2. 未解決事項
15章の恒久排水・古い排水口の下流経路を維持し、「生活排水の用途別受入・経路・容量・保守」の未定義を記録する。決定期限は、生活排水系統を確定する場面、またはシャワーの継続運用を具体化する前とする。
今回、シャワー・洗面等の排水をトイレ排水へ合流させる図面を作らない。処理設備、都市側接続先、排水量、検知時刻も決めない。新しい専任排水監視員を置く必要はない。
反映範囲: 3-5・3-7、9-1・9-3・9-5、13-3・13-4、14 R-05、15〜18。
7. Q-04:情報開示を管理欄で整理する
主要開示二本は維持する。第一の飲用判断の意味だけをQ-01へ同期する。
既定見出し「作中人物だけが得る情報」は残し、次を記す。
今回、視聴者に伏せて作中人物だけが新規取得したと確定する情報はない。
その下に「人物間の共有範囲」を補助欄として設ける。元の三項目を削らず、次の区別へ整理する。
| 情報 | 視聴者 | ミネ | ヒナセ・カガリ・ショウ | 都市側 |
|---|---|---|---|---|
| 末端の簡易確認と飲用への判断 | 確認の手順と発話を見る | 自分で確認し、残るリスクを引き受けて飲用へ回す | 「水は飲める」と聞き、自分たちも飲む。検査の全詳細を共有したとはしない | 05-Wの現場判断を知った描写なし |
| 三本シャワーと飲用蛇口の同時通水 | 画面で知る | 全調整への同席は未確定 | 現場で確認。具体的流量・継続可能時間は未確定 | 知った描写なし |
| 三枝の調整済み開度 | 印と発話を見る | 共有経路未描写 | ショウが調整・印付け。ヒナセとカガリも印と注意を共有 | 知った描写なし |
| 都市側の新設系への疑い | 05-Vを通じて知る | 現在の調査内容を知らない | 現在の調査内容を知らない | ボルドが強く疑う。澪・レイカは外壁共同体の生活線と特定していない |
| 05-W排水の都市ログへの影響 | 未確定 | 未確認 | 未確認 | 未確認 |
都市側の消毒実施は作者側設定として別記する。消毒の詳細を人物が共有したという行を作らない。ミネのリスク認識を全員への説明・同意取得場面へ広げない。
反映範囲: 4-4、3-3、17。整理は管理欄に留める。
8. Q-05:本文順と人物状態・時間条件を同期する
8-1. 17章の帰還位置
「確定した出来事」の関連部分を以下の本文順に揃える。
- 末端洗浄、簡易確認、ミネの判断、空ポリタンク補充の指示。
- ヒナセ・カガリ・ショウら工事班全員が帰還。
- 空ポリタンク10個を運び、補充。
- 共同体が飲む・洗う・歯を磨く。子どもの二度目の洗顔。
- ミネが帰還に気づき、三人の方へ駆け寄って会話。
「三人が帰還した時」と「ミネが気づいた時」を同じ位置へまとめない。Q-02の安定化確認は2より前の省略された工程として記録し、1との厳密な前後は固定しない。
8-2. 8章の終端状態
| 人物 | 現在状態の修正 | 次に取る行動の記載 |
|---|---|---|
| ヒナセ | 本文終幕ではカガリとシャワー使用中 | 使用後は給水の持続性・生活運用の確認へ。具体的な退室時刻・直後の動作は未確定 |
| カガリ | 本文終幕ではヒナセとシャワー使用中 | 使用後の共同体生活・運用へ。具体的な次の作業は未確定 |
入浴完了や退室済みへ進めない。入浴時の脱いだ服・工具の置き場を新設しない。作業着・工具は入浴前の携行品として区別し、着たまま浴びていると新規確定しない。
8-3. 時間拘束
9-6の「05-T後から05-V終局付近までの間に…施工する」を、次の意味へ置き換える。
05-Wは05-T後、05-V終局より少し前から始まる。末端洗浄、補充、生活利用、末端施工、調整、入浴へ進む。総所要時間と終了時刻は未確定であり、05-V終局までに全工程を終了する拘束は置かない。
3-1・3-4・13-1・14 R-14・15・17・18、画像別紙13へ同期する。16:24は05-Vの補助機械室の時計。05-V終幕や05-W開始・終盤・画像時点の絶対時刻へ転用しない。
9. Q-06:一つの瞬間と実画像の演技へ統一する
9-1. 確定する瞬間
ヒナセが「今だけかもしれないし。二人一緒なら節水になるかもしれない」と言い終え、カガリが「一緒に入りたいって言えばいいのに」と返す直前。三枝の流量調整、三つの印付け、飲用蛇口の確認は完了している。ショウは開度を動かさず、貼付済みの印を手元で確認している。
本文で印を貼った時点を後ろへ移動しない。ショウへ二度目の流量調整や新しい台詞を追加しない。既存画像を「印付け完了後の確認」として読む管理上の固定とする。
9-2. 両手・姿勢・視線
| 人物 | 配置・姿勢 | 本人右手 | 本人左手 | 視線・表情 |
|---|---|---|---|---|
| ヒナセ | 中央〜左中景。両足で立ち、軽く前傾 | 自分の右膝付近。空手 | 自分の左膝付近。空手 | カガリの顔。疲労の中に期待と明るさ |
| カガリ | 中央〜右中景。両足で立ち、前傾 | 自分の右腿〜膝付近。空手 | 自分の左腿〜膝付近。空手 | ヒナセの顔。欲求を見抜き、拒まず受け止める |
| ショウ | 左前景でしゃがむ。安定した足元 | 調整済みの弁付近に添え、開度を回さない | 貼付済みテープ付近を支える | 弁と印。二人を凝視しない |
左右は人物本人の左右で統一する。旧指示の「右手でテープを貼る」に合わせて実画像の左右を変えない。「下げるか」「腰へ置くか」「片膝でもよい」等の競合候補は、この画像用の確定演技から外す。
二人の両手が空であることと、直前の本文でヒナセがコップを使ったことは両立する。コップを保持し続ける指示を追加しない。画面外の置き場所を恒久設定にしない。
9-3. 人物参照
- ヒナセ:
AMAMIYA_HINASE_V1。19歳・160cm、高い黒髪のポニーテール、マゼンタ系差し色、本人右頬の絆創膏、使い込まれた作業着・作業靴。 - カガリ:
KAGARI_V1。21歳・165cm、普通顔、穏やかな垂れ目、黒い根元、不均一な黄味のブリーチ、黒髪を大きく残した長い低い一つ結び、灰緑の作業着。現場で働く体格を維持する。 - ショウ:
SHOU_V1。22歳前後・172cm前後、若い普通顔、軽いツーブロックの短髪、退色した青灰色の短丈作業ジャケット。
既存の人物正本を再設計しない。独立したヒナセ正本画像との精密比較は今回未完了であり、「全正本画像と細部まで照合済み」とは記録しない。
9-4. 実画像の扱い
参照する生成済み画像は『雨の工業整備場、三人の作業風景.png』。現構図を活かして指示文を同期する。今回の修正では再生成・部分修正を行わない。
今回の「Q-06賛成」は、単一時点と演技を揃える案への採択として記録する。別欄で求めていた「現画像の正式採用/印だけ部分修正」の回答を勝手に補完せず、画像は生成済み・構図同期の参照画像として識別する。正式採用状態は別途記録できるようにするが、指示書作成や文書修正を止める条件にはしない。
三弁の位置印は役割を指示文に残す。現在の帯状表示を、精密な開度読み取りまで保証する図としない。印を大きな文字ラベル・封印・機械的ロックへ変えない。
9-5. 横断反映
| 対象 | 反映内容 |
|---|---|
| 統合11-3・11-4・11-6 | 印は貼付済み。「貼っている最中」から「確認している」へ。感情の時点を返答直前に統一 |
| 統合12-2・12-5・12-6・12-10 | 絶対条件、人物差分、両手・姿勢、生成タグを同期 |
| 統合13-6・17・18 | 単一時点、採用演技、画像状態を正確に記録 |
| 別紙2〜5・9〜12 | 主題、切り取る瞬間、優先順位、配置、人物演技、小物状態を同期 |
| 別紙13 | 正確時刻は未確定。05-W後半という位置づけを維持 |
| 別紙16・17 | 統合プロンプトと生成後チェックを同じ瞬間・同じ手へ同期 |
本文の印付け描写、完了以前の出来事、過去履歴の「貼る」は正しい記録なので、一括置換しない。
10. Q-07:現行参照・管理表・完了判定を同期する
10-1. 現行参照
今回の同期対象を実際に改訂した後の参照は、以下へ揃える。
| 資料 | 改訂後に記載する参照 |
|---|---|
| 05-S『実線』 | v1.2。第5話後半資料内 |
| 05-T『分岐点』 | v1.3を維持。第5話後半資料内。05-Wへの後続状態は05-W側へ記録 |
| 05-U『届く』 | v1.2。必要な参照箇所のみ |
| 05-V『痕跡』 | 決定稿v1.1。今回確認した独立統合シート |
| 倉庫生活再建設定 | v1.2。本指示書による追記実施後。修正前の確認元は『資料集_20261001.md』収録v1.1 |
| 生活設定資料 | Version 2.2。倉庫生活再建設定の版と混同しない |
| F-03報告 | 05-U v1.2が指定する校訂版v1.1の内容。今回確認元は『資料集_20261001.md』内の05-U参照報告 |
| 05-W画像指示 | 完全版v1.1 |
| 人物 | AMAMIYA_HINASE_V1/KAGARI_V1/MINE_V1/SHOU_V1。定義集・画像の実際の所在を併記 |
生活再建設定v1.2は、この指示書を作っただけで存在したことにはしない。修正がまだなら「改訂予定・同期待ち」と区別する。05-Tはv1.3のままとし、新版や同期待ちを作らない。旧版の参照が残っている過去の作成履歴は維持する。
F-03報告は現行の参照項目を残して校訂内容と所在を明確化する。確認できない独立した校訂ファイル名を創作しない。
10-2. 14章の状態更新
| 項目 | 更新方針 |
|---|---|
| R-02:ミネの「飲める」の誤読 | 「公的認証でない」に加え、十分な処理未完了とリスクを取った判断を記録。誤読への対応と現実の水質リスクが残ることを分ける |
| R-03:測定対象 | 遊離残留塩素のDPD系比色へ確定。方式未確定を理由とする保留は解消。水質全体の問題まで解決扱いにしない |
| R-04・R-13:流量・水収支 | 使用・安定化の物語上の事実は確定。厳密流量、水頭、貯水量、収支の数値未設定は維持 |
| R-05:排水 | 局所使用の範囲を明記。下流・恒久排水の未定義は維持 |
| R-14:時系列 | 開始条件と終了時刻を分離。分単位を新設しない |
| 安定化・全員帰還の接続 | 既存項目に統合できなければ末尾にIDを追加。初期在場確認→後続安定化→全員帰還を記録し、方式詳細は未設定とする |
| 画像時点 | 必要なら末尾にIDを追加。貼付済み印の確認と返答直前への統一結果を記録 |
ID・種別・内容・重大度・状態・対応の六フィールドを維持する。「ユーザーが採用した」だけを理由に、実際には未定義の数値・方式まで解決へ変えない。
10-3. 15章の整理
| 論点 | 今回の確定/未確定 | 決定段階 |
|---|---|---|
| 試薬対象・方式 | DPD系の遊離残留塩素比色は確定。未解決一覧では完了履歴化、または詳細仕様の未設定だけに縮小 | 今回反映 |
| 都市側消毒 | 実施の存在は確定。方式・程度は未定義 | 今後それを物語・設備説明で具体化する前 |
| 外壁側の水処理 | 05-Wでは十分な処理未完了。基本計画と実施状態の詳細は区別 | 後続で処理の充足を描く前 |
| 安定化の具体方式・条件 | 安定状態へ移行し全員帰還する事実は確定。具体方式・時間・数値は未設定 | 設備詳細・再登場時の運用を具体化する前 |
| 生活排水 | 今回の局所流入は描写済み。生活排水全体の系統は別途定義 | 恒久化・継続運用を具体化する前 |
| 05-Wの時刻 | 開始の相対関係は確定。総所要時間・終端時刻は未確定 | 厳密な同期が必要になった時 |
一次監査案にあった「最終消毒の完了を05-Wの飲用成立前に決める」という期限を採用しない。今回選ばれたリスク受容の場面を、その条件で差し戻さない。
10-4. 16〜18章
16章には、Q-01・02の元推奨の却下、具体的なユーザー決定、Q-03〜07の採択、M-01の削除を追記する。v1.0の当時の作成記録は保持する。
17章の正本範囲には、本文の出来事だけでなく、今回ユーザーが確定した省略工程・人物の判断意図・作者側設定を含むことを明記する。3-1の正本宣言にも同期し、「本文に逐語的にないので未確定」へ戻さない。
18章では、構造の充足、同期の完了、具体的な未設定事項の保持を別々に判定する。水質全体の安全確認や全設備仕様の確定を済ませた、という完了宣言を追加しない。
11. M-01:本文冒頭のメタ情報3行を削除する
削除する範囲
第6章「### 本文」直後にある、次の3行だけを削除する。
05-W 束の間
時間軸:05-Tの後、05-Vの終局より少し前から始まる
場所:旧保安・保守倉庫
行末のMarkdown用空白は削除行と一緒に除く。削除に伴う空行は通常の段落間隔へ整える。
修正後の本文冒頭
旧保安・保守倉庫。
配管の末端に仮設のホースをつなぎ、排水を側溝へ向ける。
根元の仕切弁を開ける。
地の文の「旧保安・保守倉庫。」は残す。第6章と「本文」の見出しも残す。シーン番号・題名・時間軸・場所は3-1・3-4・3-5・17等の管理情報として保持する。
第6章の記述ルールに本文へシーン名・時間・場所のメタ行を再挿入させる指示があれば、その部分だけ同期する。他のシーンの本文から同様の行を一括削除しない。
12. 横断反映一覧
| 章・資料 | 確認する変更 |
|---|---|
| 05-W 3-1 | 版・参照・ユーザー決定を含む正本範囲 |
| 3-3〜3-7 | 水質の不確実性、ミネの知識、安定化と全員帰還、排水範囲、時間条件 |
| 4章 | 中心を保持し、飲用判断の意味と情報共有分類を同期 |
| 5章 | 同じ出来事・同じ中心のまま、管理上の意味を同期 |
| 6章 | M-01の3行だけ削除。地の文・全台詞は維持 |
| 7章 | 発話順・人数別一覧は維持。7-3・7-4の内意・知識だけ同期 |
| 8章 | リスク判断、全員帰還、終幕の入浴中という状態 |
| 9章 | DPD、都市側消毒と処理未完了、安定化の時点区分、局所排水、時間拘束 |
| 10章 | 既存演出・終幕を維持。管理補足と矛盾する記述だけ同期 |
| 11〜12章 | 返答直前、印の確認、両手・姿勢・人物参照 |
| 13章 | 水質、時系列、人物終端、画像のチェック文を更新 |
| 14〜15章 | 判定済み・物語上確定・方式未設定・継続リスクを区別 |
| 16章 | 採否と変更履歴。旧案の再混入防止 |
| 17章 | 全決定を再読込要約へ。本文順と相対時刻を保持 |
| 18章 | 実際の反映結果に合わせて再判定 |
| 05-W画像別紙 | 3・11・16を中心に、瞬間・演技・小物状態・測定対象・時刻を全該当箇所で同期 |
| 05-T | 参照のみ。初期確認時点の本文・管理欄を保持し、改訂しない |
| 生活再建設定 | 基本工程と05-W時点の未完了・切迫した判断を別時点として管理 |
13. 行わない修正
- 飲用前の最終消毒完了、全工程完了、処理証明の受領を新設する。
- ミネへ消毒方法の説明や危険の説教を言わせる。
- 都市側の消毒方式・注入量・接触時間・保証範囲を決める。
- 水不足の比喩を理由に、05-Wの透明水を泥水へ変更する。
- 全員の医学的な脱水重症度や、新しい水残量を断定する。
- タンク監視員を残す、交代を追加する、ヒナセを現場へ戻す。
- 安定化の説明のために、自動制御設備や水位調整機構を創作する。
- 大元タンクの在場条件変更を、F-03補助保守かごの監視条件解除へ広げる。
- 局所排水を、トイレ・恒久排水・下流全経路の復旧へ拡張する。
- 16:24や05-V終幕を、05-W全工程の厳密な終了時刻にする。
- 本文の印付けと誘いの順序を入れ替える。
- 二人の関係性を一つの名称へ固定し、軽口を技術説明へ均す。
- M-01以外の本文を「読みやすさ」の名目で変更する。
- 過去の変更履歴を現行参照と一緒に一括置換する。
- 指示書の作成だけで、対象資料の修正・画像の正式採用・最終検査を完了したとする。
- 05-Wで後続状態が確定したことを理由に、05-Tや他の過去シーンへその状態を遡及同期する。
14. 完了条件・最終検査
ユーザー判断との一致
- Q-01・02を「反対」と記録し、それぞれの代替方針を反映した。
- DPD系による遊離残留塩素比色は確定へ移した。
- 都市側消毒の存在は記録し、方式・程度は未定義のままにした。
- 十分な処理が終わっていない中でミネがリスクを取る意味を保持した。
- 外壁側最終消毒の実施済み・全工程完了・処理証明を新設していない。
- 初期通水の一時安定→後続の安定状態→全員帰還を時点別に記録した。
- タンク側の残留・交代監視員を置いていない。
- 具体方式を未設定として残し、新しい自動機器や手動弁の自動機能を作っていない。
- F-03補助保守かごの監視付き暫定運用を変更していない。
管理と演出
- 局所排水と既設トイレ・恒久排水の復旧を区別した。
- 元の情報を残して共有差を管理欄だけで整理した。
- 帰還とミネの気づきを分け、本文順を17章へ反映した。
- 二人の終端状態を入浴中とし、完了・退室まで進めていない。
- 05-Wの開始条件から終了の締切を作っていない。
- 画像の瞬間・両手・姿勢・視線が統合シートと別紙で一致する。
- 「印を貼る最中」は採用画像時点の現行指示から除き、本文の実際の印付けは保持した。
- 実画像の正式採用状態を、今回の回答から過大に確定していない。
本文差分
- 第6章本文冒頭のメタ情報3行を削除した。
- 地の文「旧保安・保守倉庫。」から本文が始まる。
- 原版本文から当該3行と付随空行を除いたものと、修正版本文が一致する。
- 全40発話の文言・順序・話者を維持した。
- 7-1、7-2の台詞一覧が本文と一致する。
参照・関連資料
- 05-W統合・別紙をv1.1として同期した。
- 05-T v1.3の本文・管理欄・履歴を変更していない。後続の安定化と全員帰還は05-W側だけに記録した。
- 生活再建設定の追記を行った場合はv1.2とし、第4話時点の記録を維持した。
- 生活再建設定が未修正なら残件を明示し、存在しない改訂版を現行参照にしていない。05-Tの無変更は完了条件であり、残件としていない。
- 校訂F-03報告を内容と所在で識別した。
- 14・15・16・17・18の状態が一致し、未定義の値・方式は残っている。
- 集合資料内の他シーン・他設定、過去履歴を変更していない。
最終検索の扱い
「測定対象未確定」「残留監視」「交代要員」「在場」「無人」「一時安定」「貼っている最中」「05-V終局付近まで」「次に取る行動」「正式認証」「最終消毒」等を検索し、現行設定・初期試験・履歴・却下案のどれに属するか確認する。語が残っているだけで削除しない。
修正報告には、変更したファイルと版、本文差分検査の結果、関連資料の同期状況、残した未設定事項を記す。未設定の具体方式や数値を勝手に埋めることは完了条件に含めない。
付記:今回残る定義事項
ユーザー判断の意味について、修正指示書を止める疑問点はない。
今後の定義事項は、都市側の消毒方式・程度、外壁側の水処理整備、安定給水の具体的方式・条件、生活排水全体の構成。今回は、それぞれの未定義を保持したまま、人物の判断と起きた出来事を正確に管理する。
指示書の変更履歴
| 版 | 日付 | 変更内容 | 理由 |
|---|---|---|---|
| v1.0 | 2026-10-03 | Q-01〜07のユーザー判断と、本文冒頭メタ情報3行削除を指示書化 | 初回修正指示 |
| v1.1 | 2026-10-03 | 05-Tの改訂・遡及同期・版更新指示を撤回。参照はv1.3を維持。安定化と全員帰還は05-Wだけへ記録。生活再建設定への追記は継続 | 後続の状態変化を過去シーンへ際限なく同期しないというユーザー判断 |
