05-Y『支え』ユーザー判断反映・監査修正指示書 v1.0

作成日:2026-10-04
基準:『第5話 監査引継ぎ資料・監査ガイドライン v1.1』/『シーン統合管理フォーマット v4.0』
根拠:『05-Y_支え_一次監査報告_v1.0.md』と、そのQ-01〜07に対するユーザー回答
状態:ユーザー判断に基づく修正実施用指示書。対象文書の修正済み報告ではない。

1. 維持する内容

中心変化は、相手へ食事と居場所を提供した澪が、自分も他人の小さな生活動作に支えられていたことへ、退室後に半歩だけ触れることである。

以下を維持する。

  • 管制室の技術相談から私室の食事へ移る構成。知識・経験・運用権限の相互補完を、食事・居場所・上着を掛ける行為へつなぐ。
  • 澪、レイカ、ナギ、ボルドの人物像、年齢、疲労、役割分担、関係の距離。
  • 本文の72発話、発話順、人物別台詞、ボルドの内心2か所。澪20、レイカ34、ナギ11、ボルド7。
  • 「空腹で死んじゃう」「勝負服?」「えぇー」「荒れている」「急いで取り繕った」等の主観・軽口。
  • 澪の招待理由の二段構成、麺・パン・おかわり、上着を頼まれずに掛ける行為。
  • 終幕の静けさ、「寂しい、か」、掛け直された澪の黒い上着。
  • A〜Dは試案、0.7MPaは枝上流側の図面表記、0.9/1.1MPaはレイカの旧図面の記憶。試験圧へ自動転用しない。
  • 広域元圧案を実施しない方向、上流側から区間を絞る計画、ボルドの支援、翌日の試験計画提出。
  • 漏水の真因、外壁側給水・排水との因果、制度手順、設備仕様、恋愛等の関係名の未確定。
  • 象徴画の二人、位置、ラック、訪問中の三着、視線の非対称、ベッド側からのカメラ。
  • v4.0の全見出し、本文全文、全台詞、既存管理表、旧案・却下案、過去の変更履歴。全情報を保持して局所更新する。

本文の変更は、追加指示M-01による冒頭メタ情報3行の削除だけとする。 上着の再着用は、今回ユーザーが確定した省略工程として管理欄へ反映する。本文への動作追加や、任意案「成果はなく」の書換えは実施しない。

2. 対象・成果物・採択記録

2-1. 修正対象

  1. 『統合管理シート_第5話_05-Y『支え』_決定稿_v1.0.md』
  2. 『05-Y_支え_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.0.md』

添付画像『01-1000003032.png』は今回の照合対象であり、この指示書に画像ファイルの編集・再生成は含めない。

05-R、05-T、05-V、05-W、生活設定資料、人物描画定義、F-03報告は参照資料として扱う。後続で変わった状態を、過去場面へ遡及して同期しない。 05-Y内部の章間同期と、画像別紙への反映を行う。

2-2. 修正後の成果物

成果物版・要件
『統合管理シート_第5話_05-Y『支え』_決定稿_v1.1.md』3-1〜18を含む全文版。本文・全台詞・管理表・履歴を省略しない
『05-Y_支え_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1.md』別紙の全章を保持した全文版。16章の統合プロンプトへ修正内容を反映

「他は同じ」とする差分だけを修正後の正本にしない。v1.1への版更新は、この指示の反映と照合を完了した時点で行う。

2-3. ユーザー判断の記録

ID回答今回の確定・実施範囲
Q-01賛成現行参照の版・所在を識別
Q-02賛成前場面と05-Yの更新、時計基準点を管理欄で整理。回答表の「02」はQ-02として扱う
Q-03賛成+「レイカは自分の上着を着て部屋に戻る」退室前に白制服上着を着直し、自室へ帰ることを作者確定の省略工程として記録
Q-04賛成主要開示二本と原情報を保持して分類整理
Q-05賛成保圧条件・判定限界・図面の出所を管理欄へ継承
Q-06賛成ID補正、参照条件補足、生成時の動作を一案へ固定。具体案は本指示の5章を用いる
Q-07賛成文書上の譲渡時点・造形参照を修正。実画像の許容/局所修正は回答に選択の指定がないため未決定
M-01追加の明示指示第6章本文冒頭のシーン名・時間軸・場所の3行を削除

Q-06の手の指定は、賛成された「一案への固定」を実施するため、監査報告の具体案を本指示の生成用動作として採る。ユーザーが利き手や恒久的な生活習慣を指定したという記録にはしない。

3. 参照・時点・知識・衣装状態の修正

3-1. Q-01 現行参照の識別

変更前変更後理由
版なしの05-V『痕跡』決定稿・統合管理シート05-V『痕跡』決定稿/統合管理シート v1.1採用済みの保圧条件を含む現行版へ到達させる
前半資料内の05-R、版なし第5話前半資料内05-R『憩い』v1.1借用・譲渡提案・所有状態の時点を識別
同時進行を参照する05-W、版なし05-W『束の間』v1.1現行の生活利用と因果未確定の管理を識別
『F-03補助保守かご停止事象_調査報告.md』のみ「05-U v1.2が指定するF-03調査報告校訂版v1.1の内容。今回の確認元:『資料集_20261001.md』内『F-03補助保守かご停止事象 調査報告(05-U参照)』」独立した旧報告との混同を防ぐ

3-1・9-1・17を同期する。本文や過去履歴に出る当時の版名は、現在参照と機械的に置換しない。存在を確認していない独立した校訂版ファイルを参照先として作らない。

参照名の更新だけで内容継承を完了としない。試験条件の具体的継承は4章で反映する。

3-2. Q-02 前場面と05-Y内の更新を区分

3-7「前シーンからの引継ぎ」を、05-Y開始以前の状態に整理する。05-Y内で更新した情報は9-2・8・17へ移す。必要な情報を削除せず、共有・提示された時点が分かる形にする。

時点記録する内容
05-V終了時現地下見、ログ対象弁の現物確認、区間保圧案の共有、ナギへ相談する方針。ナギへの相談・承認・試験は未実施
05-Y管制室A〜Dの試案化、0.7MPaの図面表記と旧幹圧記憶の共有、広域案を退ける判断、上流から順次絞る方向、ボルドの支援分担
05-Y終了時翌日の試験計画提出予定。最終区間・機材・条件・実施承認は未確定、試験未実施

レイカの0.9/1.1MPaの記憶は以前から持っていてよい。以前からの記憶と、05-Yでそれを他人物へ伝えたことを分ける。A〜D試案やポンプ準備を、05-V終了時に共有・手配済みだったことにしない。

3-7の「直接成果に繋がらず」等は、漏水箇所未特定と、下見・弁の確認・調査案の進展を両立させる管理にする。本文の「現場を見ても成果はなく」は主観的な手詰まり感として保持する。

時計の基準点

変更前変更後理由
13-1「19:23に澪の部屋へ着く」「管制室相談と居住区移動を経て、澪の個室内で端末が19:23を表示する。正確な到着時刻は未固定」本文は入室後の表示を示している
14章R-12「16:24以後から十分な時間幅があるため成立」「05-V中盤の16:24表示後に終局し、帰還・相談・居住区移動を経て個室内19:23表示へ至る。終局時刻と各工程の分時は未固定。後続で固定する場合はこの順序へ収める」未知の終局時刻から経過時間を算出した扱いを避ける

R-12は「正確な移動時間を確定しなくても、この場面の順序・時計基準点は管理できる」という意味で解決とする。各移動分数を測定・確認済みと書かない。

3-4・9-2・13-1・17の時計表現を同期する。レイカが当夜の計画作成を翌日へ送る制作条件は維持する。19:23を制度上の一律終業時刻と定義しない。

3-3. Q-03 退室前の再着用を確定

今回のユーザー補足に基づき、次を確定情報とする。

レイカは夕食後、澪の個室を出る前に自分の白い昇降局制服上着を着直し、自室へ戻る。再着用の動作は本文では省略されている。退室後、白制服上着は澪のラックに残らない。

3-1の正本宣言へ、次の趣旨を反映する。

本シートの確定範囲には、決定稿本文、既存正本からの引継ぎ、および今回ユーザーが確定した省略工程を含む。レイカの退室前の白制服上着再着用・自室帰還は、本文未描写でも管理上の確定事項とする。

「本文から直接読める事実だけを確定する」という現行宣言を、今回の作者確定事項と衝突するまま残さない。未指定の省略工程まで推測で確定できる一般的な許可へ広げない。

箇所・変更前変更後理由
3-6 白制服上着の終了位置「ハンガーに掛かる」「滞在中はラック。退室前にレイカが再着用し、本人とともに自室へ戻る」作者が終了状態を確定した
5-4 最後の画にレイカの白制服上着も残る「ベッド側から、レイカが掛け直した自分の黒い制服上着を見る澪。白ワンピースは自室に残る。レイカの白制服上着は退室前に回収済み」本文の黒い上着と衣装連続性を一致させる
8 レイカの再着用/携行は未描写・未確定「再着用は本文で省略。作者確定事項として、白制服上着を着て自室へ帰還」描写の省略と事実の未確定を分離する
14 R-11「保留」「解決」。対応に今回の作者確定と管理欄同期を記録後続で選ぶべき事項ではなくなった
15 再着用/持帰りを選ぶ未解決行決定済み欄へ移し、再着用・自室帰還を記録解決済み事項を未決の選択肢として残さない
17 未解決事項の退室時上着未解決事項から外し、確定した出来事・人物状態へ移す再読込で保留へ戻ることを防ぐ

5-5・13章・14章の重大度別箇条書き・18章も同期する。14章の「上着は後続必要時に補完」という対応は更新する。

訪問中の象徴画では、レイカは白制服上着を脱いでいる。訪問中=三着、退室後=澪の黒制服上着と白ワンピースが残るという時点差を、別紙12・19等に必要な範囲で追記する。訪問中の画像から白制服上着を消さない。

3-4. Q-04 情報開示の分類

4-4「視聴者へ新たに開示する情報」の主要二本は維持する。

  1. 漏水調査の試験方針を、複数人物が役割を補いながら具体化する。
  2. 澪とレイカが私室・食事を共有し、澪が退室後の静けさへ「寂しい、か」と反応する。

「作中人物だけが得る情報」には、次を記す。

今回、視聴者に伏せた新規取得情報として確定するものはない。人物間の共有範囲の差は、以下の補助表で管理する。

原四項目を保存し、補助見出し「人物間で共有されない情報・共有範囲」へ整理する。

情報視聴者人物間の共有範囲
A〜D試案、区間試験の方向、数時間の調整目安、支援分担管制室の会話で知る澪・レイカ・ナギ・ボルドが共有。ナギの調整目安は本人の運用判断として提示
レイカが一人の食事を寂しいと感じ、澪が招く会話で知る明確な告白・招待は澪とレイカの間。ナギ・ボルドが同じ内容まで知ったとはしない
澪の個室が物の少ない生活空間である画面・台詞で知る澪は居住者として知り、レイカは訪問して知る。ナギ・ボルドが今回取得した情報にはしない
白ワンピースはセナから澪へ渡されたもの05-Yで受領済みと知る澪が知り、レイカへ伝える。ナギ・ボルドへの共有はない
澪が退室後に「寂しい、か」と反応する台詞・静けさ・上着を見る行為で読める澪自身の半歩の認識。退室済みのレイカは聞いていない
外壁側新設系統へのボルドの疑い05-Vから知るボルドが保持。05-Yで他三人へ共有しない
外壁側の水利用と都市側異常ログの真の因果未確定どの人物も確認済みとはしない

3-3・8・17の知識差もこの表と照合する。情報を本文へ追加説明すること、ボルドの疑いを他人物へ開示することは行わない。

4. Q-05 試験条件・判定限界・図面の出所

4-1. 管理欄へ反映する本文

9-2に以下の管理補足を置く。既存の機材、過圧、断水、試案の注意を保持して統合する。

05-V v1.1の管理条件を継承し、給水側の充水・隔離・圧力保持が可能な区間を対象とする。A〜Dは図面上の試案であり、境界弁・分岐・使用先・計器接続位置は実施前に確認する。充水・排気・安定化を経て供給源および加圧源から隔離し、区間内各測定点の圧力の時間変化を見る。上下流の値の単純な大小を漏水判定にしない。

圧力低下は漏水疑い区間を絞る材料であり、使用による流出、隔離弁の漏れ込み・漏れ出し、温度・管の変形等の影響と区別する。漏れ込みは低下を打ち消す場合も含めて判定へ影響する。既存の排水量・圧力ログと発生時刻の照合を残す。現在の保圧結果が正常でも、過去の一時的事象まで否定しない。

重力排水管や大気開放系を、そのまま密閉した加圧試験区間として扱わない。05-Tの大気開放型大元タンクを介する系統全体を一続きの密閉区間にしない。この照合条件は作者側の管理であり、未知の系統構成を澪・レイカの台詞や知識へ混入させない。

05-Yで固まるのは計画を進める方向と支援分担。最終区間、試験圧、保持時間、判定基準、機材、影響範囲、実施承認は後続の計画段階で決める。05-Y内では機材手配・設置・試験・判定を実施済みにしない。

4-2. 技術動作表の局所更新

変更対象変更後の要点理由
区間分割案境界弁に加え分岐・使用先・計器接続を確認する条件を付ける図面上の四分割を隔離可能な実区間と同一視しない
空気抜き確認・ポンプ加圧充水・排気に加え、測定前の安定化を保持する加圧直後の過渡変化をそのまま判定にしない
上流・下流圧力計測「区間内各測定点の時間変化」を出力・判定材料として明記上下流値の単純比較を避ける
止水・保圧「流入を止め一定時間保持」から「供給源・加圧源から隔離し、区間境界と使用先を管理した状態で圧力の時間変化を測定」へ更新上流閉止だけで隔離条件が成立したと誤読させない
止水・保圧の制約・出力出力は漏水疑い区間を絞る材料。使用流出・弁漏れ・温度・管変形等の切り分けと、過去事象を否定しない限界を明記圧力低下だけで原因確定しない

9-4の役割分担・最終承認未確定を維持する。「じゃあ、決まり」の台詞を申請・承認手順の説明へ書き換えない。

4-3. 図面の出所

3-6の「給水系の古い図面」の役割は、現在参照中のA〜D試案・0.7MPaの図面表記に限定する。別の行または注記で、次を保存する。

情報源内容確定度・所在
現在参照中の給水図面A〜D試案、枝上流側0.7MPa表記図面表記を読んだことが確定。実測値や試験圧ではない
レイカが以前見た旧幹図面についての記憶0.9/1.1MPaうろ覚え。過去図面を今ここで現認したことにはしない。現在の図面と同一資料かも未確定

9-1〜9-3・13-4・14・15・17・18へ継承する。15章の試験圧・時間・器具等は未決のまま残し、必要なら隔離境界・判定に影響する使用先等を既存の区間境界項目へ補足する。新しい数値・機材型式・制度を確定しない。

5. Q-06 人物参照と生成時の演技

5-1. 人物IDの修正

05-Y統合シートと画像別紙の現在参照で、SHINONIYA_REIKA_V1 を SHINOMIYA_REIKA_V1 へ補正する。

3-1・3-6・12-2・12-5・17、別紙4・11・16・17等を検索して照合する。履歴に旧IDを残す場合は、誤記の記録と訂正先を明示し、現行参照として使わせない。過去場面や人物正本へ一斉置換をかけない。

5-2. 人物参照表

人物定義ID・正本画像同一性と今回の差分
水無瀬澪MINASE_MIO_V1/MINASE_MIO_V1_正本.png19歳、長い白〜プラチナシルバーの髪、赤い瞳、左目下の泣きぼくろ、左耳のブレード型ピアス。黒い制服上着のみ脱ぎ、残る勤務服で食事準備
篠宮レイカSHINOMIYA_REIKA_V1/SHINOMIYA_REIKA_V1_正本.png14歳・150cm、顎までの暗褐色ボブ、細い金属フレーム眼鏡、年相応の輪郭。05-Y指定の白い昇降局勤務制服。上着を脱いでラックに掛けた状態

定義ID・画像ファイル名の文字列を、画像そのものの参照入力と混同しない。正本画像を使用する生成では、実際に画像を参照入力する。人物同一性と場面の服装差分を分け、正本画像のレイカの黒い上着・スカートを理由に、05-Yの白勤務服を取り消さない。

泣きぼくろ・ピアスは人物の識別設定として維持するが、現在の画角で見えない細部を見せるために顔を正面へ向ける変更は不要。

5-3. 画像の一瞬と両手

今回は新規生成用の指示を、次の一案に固定する。

澪の個室に入って食事準備を始めた直後。レイカは澪の黒い制服上着をハンガーへ掛け終え、その形を整えている。澪は湯を沸かしている間、湯沸かし器の前で手元へ意識を向けている。

人物身体・視線本人右手本人左手脚・履物
レイカ右中景でラックへ3/4向き。黒い上着・ハンガーを見る。年相応の平静ハンガーの肩側を支える黒い上着の前身頃を軽く整える安定した立位。ベッド等で隠れる範囲は画面外。見せる場合は既存の勤務服・制服靴に従う
澪左奥で湯沸かし設備へ向く。手元を見る。レイカの行為を特別視しない湯沸かし器の取っ手へ添える空の手を作業台の縁へ置く安定した立位。見えない足元を新規衣装設定にしない

人物の左右は本人基準、画面の位置は鑑賞者から見た左右と明記する。「左右反転可」「片手/もう片方」「または肩・袖」「湯沸かし・洗い物・給湯のいずれか」等を同じ生成指示に残さない。物語本文の生活動作の順序は維持し、画像用に選んだ一瞬だけを統一する。

統合11〜12章、別紙3・5・6・10・11・16・17・18を同期する。左右や対象が複数案に戻っていないか、統合プロンプトを単独で読んで確認する。この手の案は恒久的な利き手設定ではなく、今回の画像設計上の固定である。

現画像の確認できない手や小物の細部を、本指示の一案と完全一致すると断定しない。

6. Q-07 白ワンピースの譲渡時点と造形参照

変更前変更後理由
別紙12「05-Rでセナから澪へ譲渡された物」「05-Rで澪が借用し、セナから譲渡提案を受けた服。05-Y時点では澪が受領済みと確定。受諾・持帰りの細かな時点は未固定」05-R終了時の借用と05-Y時点の所有を分ける
白・不透明・フリル・膝丈だけの生成指定「05-Rと同じ、白い不透明布のフリル付きオフショルダーワンピース、膝丈。今回はハンガーへ掛かっている」同一の象徴物の造形参照を保持

統合11〜12章、別紙4・5・12・16・17・18・19を同期する。掛け衣装の変形は許容しながら、襟元や装飾を別の服として再設計する指示にしない。統合9-1・14のR-09の「05-R後の受領」は維持する。

05-Rを譲渡済みに改訂しない。生活設定の「澪は通常、白やフリルを選ばない」も維持する。贈られた服を持つことと、普段の服の好みは両立する。

実画像の扱い

ユーザー回答は文書修正への賛成を示しているが、現画像の襟元・装飾について「許容」と「局所修正」のどちらを採るかは記していない。

したがって、文書の画像検査記録は、次の状態にする。

添付画像は構図・主題について合格候補。白ワンピースの襟元・装飾を生成上の差として許容するか、局所修正するかは未決定。文書修正によって画像自体が修正済みになったとは扱わない。正式採用・細部完全一致の判定は別記する。

画像を保存・参照することと、正式採用・全条件合格は分ける。画像の採否が未決でも、本指示に基づく二文書の修正・文書内整合の確認は完了できる。

7. 追加指示M-01 本文冒頭3行を削除

第6章の「### 本文」直下にある、次の3行だけを削除する。

05-Y 支え
時間軸:05-Vの後
場所:F-03公式乗降場~昇降局管制室間の公式系エレベーター/昇降局 管制室/職員居住区・澪の個室

削除後の本文は、次の行から始める。

F-03公式乗降場から昇降局の管制室へのエレベーター内。

必要に応じ、削除箇所に残った空行だけを整える。文書全体のタイトル、3-1のシーン名、3-4の時間、3-5の場所、17章の必須前提は削除しない。本文中の「澪の部屋。」等の場面切替も残す。

この削除は台詞・場面行動の変更ではない。本文の72発話・内心2か所・終幕を維持する。

8. リスク表・未解決事項・履歴・完了宣言

8-1. 既存リスクの状態

ID修正後の扱い
R-01 A〜D成立未解決を維持。隔離境界・分岐・使用先・計器接続の確認を対応へ加える
R-02 旧圧力値解決を維持。うろ覚え・出所の区別を補足
R-03 0.7MPa解決を維持。図面表記と実測・試験圧を分ける
R-04 空気抜き未解決を維持。具体的な排気点・手順・安定化は試験計画段階へ
R-05 過圧未解決を維持。許容圧・試験圧を勝手に決めない
R-06 夜の計画作成解決を維持。翌日へ送る制作条件を記録し、具体的な法定終業時刻を作らない
R-07 来訪権限保留を維持。ナギ同行だけで無条件進入可能にしない
R-08 個室来訪認証保留を維持。新制度を足さない
R-09 譲渡解決を維持。05-Y時点で受領済み、05-R終了時は借用
R-10 荒れている部屋解決を維持。人物の自己評価と客観状態を区別
R-11 白制服上着解決へ変更。今回の作者確定により退室前再着用・自室帰還
R-12 時間時計基準点・順序の管理として解決。所要時間の実測や絶対時刻は未固定

参照混入、情報分類、人物ID、画像演技・衣装参照、実画像採否についても、14章で追跡できるようにする。既存IDを流用して別の問題へ改名せず、必要な追加項目は未使用IDを付ける。

文書を修正したことで解決する記録上の不一致と、試験前に現場で確認する条件を区別する。R-04・R-05を「注意を書いたから設備上も解決」としない。実画像の許容/修正は保留で管理する。

15章は既存の論点・現在案・選択肢・期限・後続影響を保持する。白制服上着の退室状態は決定済みへ移し、実画像の採否は必要な判断として追加する。架空の日付や設備仕様を埋めない。

8-2. 履歴

統合16章、別紙21章に、反映完了時のv1.1行を追加する。

2026-10-04のユーザー回答Q-01〜07と追加指示M-01を反映。現行参照・校訂報告所在、情報取得と時刻の基準点、レイカの退室前上着再着用、知識差分類、保圧条件・図面の出所、人物ID・画像演技・ワンピース参照を更新。本文冒頭メタ情報3行を削除し、残る本文・72発話・内心2か所を維持。実画像の細部許容/局所修正は未決定として分離。

過去のv0.1〜v1.0行を現在設定へ書き換えない。「ユーザー判断/AI反映」を責任欄に記し、本指示作成段階で反映完了を宣言しない。

8-3. 完了判定の書き方

17・18章、末尾宣言は修正後の実態へ同期する。適切な判定文は、次の構造とする。

05-Y v1.1は、採択された文書修正と本文冒頭3行の削除を反映し、v4.0全項目・台詞・管理欄の整合を確認した。設備試験は未実施で、後続の試験計画で決める条件は未解決として保存している。画像指示の文書修正は完了し、添付実画像の衣装細部の許容/局所修正・正式採用は別判断として残す。

実際に照合を終えた部分だけ完了と記す。「全項目展開済み」「文書修正完了」「設備試験成立」「実画像全条件合格」を混同しない。

9. 行わない修正

  1. 冒頭3行以外の本文の書換え、台詞の技術的な言い直し、上着再着用の動作の本文追加。
  2. 任意案「成果はなく」→「漏水箇所はつかめず」の反映。今回は現行維持。
  3. 05-R・05-T・05-V・05-W等への後続状態の遡及同期。
  4. 旧履歴の書換え、全章や未解決項目の削除、省略版への変換。
  5. 漏水原因、試験区間・圧力・時間・器具・承認手順、勤務時刻、来訪認証、個室平面の新規確定。
  6. ボルドの疑いを他三人へ伝える台詞・心理の追加。
  7. 澪の「寂しい、か」を全面的な依存の自覚や、恋愛・家族関係の成立へ拡張すること。
  8. 訪問中の象徴画像からレイカの白制服上着を消すこと。
  9. 現画像の編集・再生成、細部を許容済み・修正済み・正式採用済みと自動判定すること。
  10. 画像用の手・家具・衣装の補完を、恒久的な人物・生活・設備設定へ格上げすること。

10. 最終照合チェック

ユーザー判断の反映

  • Q-01〜07の賛成とQ-03の補足、M-01の追加指示を履歴・管理へ反映した。
  • レイカの退室前再着用は確定し、「未確定」「後続で選ぶ」が現行管理に残っていない。
  • 実画像の許容/局所修正は、未指定のまま別判断として保持した。

本文・台詞

  • 第6章本文直下の指定3行だけを削除した。
  • 3行削除後の本文と元本文を比較し、他の文言・行動・台詞を変更していない。
  • 本文は「F-03公式乗降場から昇降局の管制室へのエレベーター内。」で始まる。
  • 72発話の文言・順序が7-1と一致する。
  • 人物別は澪20、レイカ34、ナギ11、ボルド7で、7-2と一致する。
  • ボルドの内心2か所と終幕「寂しい、か」を維持した。

参照・時点・知識

  • 05-V v1.1、05-R v1.1、05-W v1.1の現行参照とF-03校訂内容の所在を識別した。
  • 旧F-03単独報告へ戻る現行参照が残っていない。
  • 05-V終了時と05-Y内のA〜D提示・機材条件・支援分担を分けた。
  • 19:23は個室内の端末表示であり、厳密な到着・終業時刻へ変えていない。
  • 主要開示二本と、原情報・人物間の共有差を保持した。
  • 退室後の澪の反応をレイカが聞いたことにしていない。

衣装・画像

  • 滞在中の三着と、退室後の衣類位置を章間で同期した。
  • 白ワンピースの05-R借用・譲渡提案と、05-Y受領済みを区別した。
  • オフショルダー・不透明・白・フリル・膝丈を画像指示へ継承した。
  • 現行参照IDは SHINOMIYA_REIKA_V1 に統一した。
  • 人物同一性と白い勤務服の差分、正本画像の実参照を分けた。
  • 画像の一瞬、本人左右、手の対象、姿勢・視線・画面外の足元を一案に固定した。
  • 統合プロンプトだけを読んでも、別章と異なる手の選択肢へ戻らない。

技術・管理・納品

  • 給水側の隔離可能区間、分岐・使用先・計器接続、充水・排気・安定化・隔離を管理した。
  • 圧力の時間変化・交絡条件・既存ログ照合・過去事象の判定限界を継承した。
  • 現在の図面表記と旧幹図面の記憶を分けた。
  • 試案を承認・手配・試験・原因確定済みにしていない。
  • 14・15章の既存フィールド・追跡ID・未決事項と過去履歴を保持した。
  • 17・18章・末尾宣言は、文書整合、設備の未実施、実画像の未決定を区別している。
  • 過去シーン・生活設定・人物正本へ遡及更新していない。
  • 修正後の統合シートv1.1と画像別紙v1.1を、全文で出力した。

以上の照合を完了してから、文書修正の完了を報告する。


05-Y『支え』v1.1残存点 軽微修正指示書 v1.0

作成日:2026-10-04
基準:監査ガイドラインv1.1/シーン統合管理フォーマットv4.0/05-Yユーザー判断反映・監査修正指示書v1.0/05-Y v1.1修正反映確認報告v1.0
追加根拠:ユーザーの軽微修正指示書作成依頼と、新画像『制服の少女と静かな宿舎の部屋.png』
状態:修正実施用。対象文書を修正済みとする報告ではない。

1. 維持する内容

Q-01〜07とM-01は内容反映済み。今回それらを再設計しない。

  • v1.1の本文全文、72発話、人物別台詞、ボルド内心2か所、終幕を維持する。冒頭3行は削除済みなので復活させない。
  • 19:23は入室後の端末表示。試験は未実施、区間・数値・機材・承認は未決のまま。
  • レイカは退室前に白制服上着を再着用して自室へ戻る。訪問中の象徴画はラック三着、退室後は二着。
  • 05-Rの借用・譲渡提案と05-Yの受領済みを区別する。
  • 人物ID、正本画像参照、白勤務服の場面差分、画像指示の本人左右・手の対象を維持する。
  • 白ワンピースの「白い不透明布・フリル付き・オフショルダー・膝丈」の既存指定を維持する。
  • 全章、既存管理表、未決事項、旧案、過去履歴を保持する。

今回の作業は二文書の局所修正。本文・台詞の変更、画像編集・再生成、過去場面・生活設定・人物正本への遡及同期は含めない。

2. 対象と成果物

対象修正範囲
『統合管理シート_第5話_05-Y『支え』_決定稿_v1.1(1).md』14章R-18、16章の履歴表、および新画像の確認記録とその管理上の同期
『05-Y_支え_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1(1).md』新画像の確認記録とその管理上の同期

修正後は両文書をv1.2の全文版として出力する。「他は同じ」という差分のみの文書を修正後の正本にしない。管理版、現在参照する画像別紙の版、17・18章、末尾宣言を必要な範囲で同期する。

旧版の参照名が過去履歴に記されている箇所は当時の記録として残す。

3. C-01 R-18の状態を整理する

変更前変更後理由
14章R-18の状態「管理済」「解決」v4.0表の標準区分「未解決/保留/解決」に合わせ、文書上の条件脱落を解消した状態として扱う
対応欄の既存説明冒頭に「管理欄の脱落は解消。設備上の成立確認とは別。」を追加し、既存説明は保持解決の対象を文書上の脱落に限定する

これは状態分類の整理で、保圧条件の反映漏れや設備上の矛盾を新たに認定する修正ではない。R-01・R-04・R-05は未解決のまま。試験未実施、実区間・機材・基準・承認が未決であることも維持する。

反映範囲: 統合シート14章R-18。必要なら同章「重大」のR-18説明へ「文書上の脱落は解消、実施条件は未決」と短く添える。

修正案の弱点: 「解決」だけで設備試験まで成立したと読ませないよう、対応欄の限定を必ず付ける。

4. C-02 変更履歴表を連結する

変更前変更後理由
統合シート16章のv1.0行とv1.1行の間に空行当該空行のみ削除し、二行を同じ表へ接続Markdownでは空行で表が終わり、v1.1が履歴表の行として表示されなくなる

v0.1〜v1.1のセル内容は書き換えない。新しいv1.2行も同じ表へ連続して追加する。画像別紙21章の履歴表は現状連続しているため、同じ空行修正を機械的にかけない。

反映範囲: 統合シート16章の当該空行。

修正案の弱点: 表示形式の修正なので、周囲の文言まで整文しない。

5. C-03 オフショルダー指定後の画像確認を記録する

5-1. 今回の確認結果

画像『制服の少女と静かな宿舎の部屋.png』は実際に確認できた。読込エラーの表示があるが、今回の照合では画像内容を確認している。

論点確認できたこと今回の扱い
ワンピースの襟元旧画像の高い襟元から、低いフリルの上端へ変わっている。細い肩紐状の線は残るオフショルダー指定の意図は読み取れる。旧画像と同じ襟元欠落の指摘をそのまま適用しない。追加の画像修正を必須にしない
白ワンピースの同一性白布、フリル、制服と異なる衣服の輪郭を確認できる既存造形指定を維持。吊った状態なので着用時の肩位置・膝丈まで厳密一致とは断定しない
主題・構図レイカ右中景、澪左奥、ラック三着、ベッド前景。黒い上着を整える生活動作が読める従来の「構図・主題は合格候補」を継続できる
レイカの両手見える範囲では、本人左手がハンガー・肩側、本人右手が黒上着前面に見える文書指定「本人右手=ハンガー肩側/本人左手=前身頃」と逆に見える点を記録。全条件一致としない
澪の両手湯沸かし器の取っ手と作業台の縁への指定を、画像から明瞭には確認できない指定どおりと断定しない。今回のワンピース確認を、両手の全面合格へ拡張しない

結論:生成指示にオフショルダーをさらに追加する必要はない。v1.1には既に指定がある。必要なのは新画像の確認記録への更新である。

細い肩紐の有無・フリル段数等を新たな衣装正本へ固定しない。現画像の許容・正式採用はユーザーが明示した事実ではないので、自動確定しない。手の差を理由に、今回の作業へ画像編集・再生成を追加することもしない。

5-2. 新旧画像の記録を分ける

変更前変更後理由
旧画像『01-1000003032.png/1000003032.png』だけが「現画像」として記録される旧画像を「前回照合画像」と明示し、今回画像『制服の少女と静かな宿舎の部屋.png』の行を追加過去の観察を上書きせず、今回の確認対象を識別する
今回画像にも旧画像の襟元・装飾問題がそのまま未修正として残る襟元が低いフリルへ変わったこと、追加画像修正は必須でないこと、細部・正式採用は別判定であることを記す改善済みの部分と未判定の部分を分ける
「画像ファイルの編集・再生成は行っていない」「今回の文書修正作業では画像編集・再生成を行わない。ユーザーからオフショルダー指定後の新画像が提供された」文書の修正担当が画像を加工していない事実と、新画像が存在する事実を区別する

今回画像の記録文は、次を用いてよい。

2026-10-04、ユーザーからオフショルダーを指定した画像『制服の少女と静かな宿舎の部屋.png』を受領し照合。白ワンピースは旧画像の高い襟元から低いフリルの上端へ変化し、指定意図を読み取れる。追加の画像修正は必須としない。細い肩紐状の線は残り、吊った服の着用時造形まで完全一致とは断定しない。構図・主題は合格候補。レイカの手の左右は文書指定と逆に見え、澪の両手も指定対象との一致を明瞭には確認できない。細部差の許容・正式採用は別判断。今回の文書修正では画像編集・再生成を行わない。

5-3. R-17と未決欄の同期

R-17は「保留」を維持する。内容を「新画像の細部差の許容・正式採用が未指定」へ更新し、対応欄に旧襟元の改善と上記の手の確認範囲を記す。R-17を解決済みにすること、画像の不一致を隠して全条件合格と記すことはしない。

15章の実画像行、17章の画像状態・未解決事項、18章・末尾の完了判定も同じ範囲へ同期する。「オフショルダー指定をこれから行う必要がある」という扱いへ戻さない。

反映範囲: 統合シート12章の実画像照合状態、14章R-17と補助説明、15〜18章。画像別紙17章の照合記録、18章の現状説明、19章の実画像判断、21章と末尾の完了範囲。

別紙4・5・12・16等のワンピース生成条件と、人物の両手の指定は既に整備済みなので維持する。正式採用時に実画像へ手の指示を合わせるか、差を許容するか、画像を局所修正するかは別判断とする。

修正案の弱点: 画像を吊った状態で見る限り、着用時の肩線や丈の完全照合には限界がある。新画像の確認記録を追加しても、正式採用を代行したことにはならない。

6. 履歴・版・完了範囲

統合シート16章と画像別紙21章へv1.2の履歴行を追加する。日付は2026-10-04、責任は「ユーザー依頼/AI反映」とする。既存のv1.1行は当時の確認結果として保持する。

履歴の要旨:

v1.1修正反映確認に基づく軽微修正。統合シートR-18を文書上の脱落解消として「解決」へ整理し、設備未実施・条件未決を保持。16章の履歴表を連結。ユーザー提供のオフショルダー指定後画像の確認記録を追加し、旧襟元の改善、両手の確認範囲、細部差の許容・正式採用の別判断を同期。本文・72発話・内心2か所・既存生成条件は保持。文書修正作業による画像編集・再生成はなし。

画像別紙ではR-18と16章空行は「統合シートの修正」と記し、別紙自身にも同じ不備があったという履歴にしない。

完了宣言は「軽微な文書修正は完了。設備試験は未実施、画像の細部差許容・正式採用は別判断」とする。画像の全条件合格まで宣言しない。

7. 最終照合

  • R-18は「解決」とし、解決対象を管理欄の脱落に限定した。
  • R-01・R-04・R-05は未解決、設備試験は未実施のまま。
  • 統合シート16章のv1.0・v1.1・v1.2は同じ表内に連続している。
  • 旧履歴・旧画像の観察を現在情報へ書き換えていない。
  • 今回画像を正確なファイル名で識別し、旧画像と別行に記録した。
  • オフショルダーの既存生成条件を維持し、新画像の襟元の改善を記した。
  • 追加画像修正を必須にせず、細部・正式採用を自動確定していない。
  • レイカの手の左右と澪の手の確認限界を記録し、全条件一致と断定していない。
  • R-17、15・17・18章、別紙17〜19章・末尾の現在状態が一致している。
  • v1.1から本文・7章を変更していない。72発話と内心2か所を保持した。
  • 全章・管理表・未決事項を保持し、二文書v1.2を全文出力した。
  • 過去場面・生活設定・人物正本・画像ファイルを変更していない。

このチェックを完了してから、軽微修正の完了を報告する。

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