旧保安・保守倉庫:避難後の経過日数とシーン一覧 v1.0

確認日:2026-10-12
対象:第3話の倉庫到着から、05-AB『非番』決定稿v1.1まで。既存資料の時系列を整理した参照用一覧であり、新しい日付・到着時刻を設定する文書ではない。

結論と数え方

  • 最新の05-AB『非番』は、倉庫到着日から暦日で 6日後。到着日を1日目と数えると 7日目。
  • 倉庫共同体を直接描く最新の05-AA『排水』は、到着日から 5日後/6日目。
  • 倉庫への給水成立は05-T『分岐点』で、到着日から 4日後/5日目。その同日に05-Wで飲用・備蓄・仮設シャワー利用へ進む。
  • 起点は03-V『抗う者』の倉庫到達が属する日。この日は03-XのB-19制御落下と同じ日である。
  • 「○日後」は日付の差。「満○日が経過した」という24時間単位の計算ではない。到着の厳密な時刻は未確定であり、正確な経過時間は算出できない。
  • シーン番号は掲載順であり、時間順とは限らない。同日の並行シーンを日付ごとに並べ直している。

1. 日ごとの全体像

倉庫到着日から到着日を含む日数主なシーン出来事
当日・0日後1日目03-N・03-P・03-V・03-X・03-Y避難開始、移動、倉庫到達。共同体は途中合流を含め36名になる。ボルドが昇降局に連行され、B-19が失われる
1日後2日目04-A〜04-K、05-A都市側は事後処理と通常運行への移行。倉庫側は寝床・通路・備蓄・設備を整理し、ヒナセとカガリが水源候補と経路を調べる。04-E終端だけは翌朝へ進む
2日後3日目04-E終端、05-B〜05-H都市側がF-03停止設備を調査。外壁側は分岐口で実通水を確認するが、倉庫へ水を送る道が未成立。送水方法・輸送方法を検討する
3日後4日目05-I〜05-R外壁側が裏から走行試験を観測し、ラックを移動、ボルドの声を確認。都市側が支持側を補修して段階運転確認を行う。ヒナセたちは補助保守かごの復旧成果を観測する
4日後5日目05-S〜05-W、05-Y大元タンクを搬送し、給水系を施工。倉庫へ水が届き、飲用・備蓄・仮設シャワーへ進む。都市側では新設配管の痕跡を確認し、通水・保圧試験方針を検討する
5日後6日目05-Z・05-AA外壁側は排水・既設トイレ・洗面を限定復旧。都市側は試験計画・断水枠を準備し、下見でM17が現用接続であると確認する
6日後7日目05-AB澪の非番と市場での買い物。倉庫側の新しい出来事は本文で描かれない

2. シーン別詳細

同日のシーンの並びは、分単位の完全な前後関係を確定するものではない。

到着日から時間帯・固定時刻シーン起きたこと
当日・到着前制御落下前03-N『下降』30名が工具・水・保存食などを持って避難を開始。D-14からF-03方面へ下降する
当日・到着前03-N直後03-P『軋み』移動中にB-19の微小沈下を体感。ボルドが危険を察知して避難を急がせる。別経路の6名の合流は移動途中だが、その厳密な場面・時刻は固定しない
当日・起点制御落下前、到着時刻未確定03-V『抗う者』一行が保守倉庫へ到達。到着人数36名。ボルドは妨害の後に連行され、ヒナセは後で迎えに行くと決める
当日起爆・制御落下時03-X『落下』B-19が制御落下し、旧居住地が失われる
当日制御落下直後03-Y『それでも流れる』ヒナセは返事のない無線をしまい、倉庫側へ歩き出す。倉庫到達の起点をこの場面へずらさない
1日後朝〜昼前04-A『正常運転』・04-C『信頼』・04-D『仮住まい』都市側が通常運行・データ更新へ移行。ボルドの技能と記録を確認し、処遇・仮住まいを整える
1日後朝〜夜、終端は2日後の朝04-B『再始動』・04-E『傷跡』澪がB-19喪失後の記録を照合する。04-Eは翌朝まで描くため、全編を1日後に収めない
1日後朝〜夜04-F『居場所』・04-G『逃げ場所』第八仮設避難倉庫で物資配給と寝床・生活空間の改善。ヒナセたちの旧保安・保守倉庫とは別施設
1日後早朝〜夕方04-H『休息』・04-I『日常』セナが非番の洗濯と休息を取り、カイと会話する
1日後14:3004-J『報告書』合同事後報告書について説明・質疑・採決・受理を行う
1日後05:42〜夕方04-K『再起』倉庫で最初の生活再建。寝床・棚・通路・札・台帳・水・火災危険・壊れた設備を整理し、夕方にヒナセがF-03調査へ出る準備を整える
1日後04-K直後、夕方〜暗所・夜側05-A『点線の先』単独出発後、一度戻ってカガリを頼る。応急支点候補の不成立を記録し、F-03上方の旧保守分岐口へ到達。確認済みの二区間を実線化し、輸送路の課題を残す
2日後朝07:10〜午前、昼12:38以後05-C『運べない』・05-B『停止中』補助保守かご停止で公的避難所への水を人力搬送。ナギが停止履歴を切り分け、ボルドをF-03調査へ投入する判断を下す
2日後昼下がり〜15:47以後05-D『既視感』澪がレイカ・ボルドと正式に会い、F-03調査へ加わる
2日後朝〜昼間05-G『纏まり』共同体の残水352L。ヒナセとカガリが分岐口で通水・簡易水質確認を行う。水源は得られるが、倉庫への送水はまだ成立しない
2日後12:32頃〜17:32頃、その後の薄暗い時間帯05-H『葛藤』送水経路・資材搬入方法を検討。ヒナセは一人で案を決めず、共同体へ意見を持ち帰る。17:32以降の壁向こうの作業は05-E点検班
2日後17:02〜21:2305-E『継ぎ目』都市側四人が隔離・点検し、第一候補継目を絞る。翌日の無人段階試験へ持ち越す
2日後21:23直後〜夜、21:46・22:5605-F『馴れ合い』点検後の食事、翌日試験用機材の準備、レイカの部屋・共用浴場での交流
3日後06:53〜午前05-I『距離』都市側が無人偏荷重試験。右75kg時の二重打音などから荷重時に動く継目を異常候補として捉える
3日後07:32から朝05-K『裏側』・05-L『裏方』外壁側が裏から試験を観測。旧廃止線の一部撤去、ラック局所区間の12cm引戻しを行う。ボルドの声を聞いて安堵し、復旧を彼へ託す判断を持ち帰る。05-L終端は05-I終端と同期する
3日後12:15〜午後早い時間帯05-J『判断』新しい物証とボルドの証言を得る。澪が体調を崩し、都市側は原因論を保留して支持側の引戻し試験を選ぶ
3日後15:06前後05-M『印象』S-07・K-03を招集して修理班を組み直す。澪がセナへ自分から近づき、話したかったと伝える
3日後昼食準備後〜15時台05-N『すれ違い』倉庫へ帰還した時点の最終確認残水243L(朝の記録は278L)。ヒナセたちは再びF-03へ向かい、セナと接触。完了時期を聞けないまま、自分の目で工程を見届けると決める
3日後15:59〜夕刻05-O『穿孔』・05-P『仮止め』下孔施工・最終孔仕上げ・仮設強梁固定・支持側引戻し試験。部分除荷で戻るため恒久補修へ進む
3日後18:32開始05-Q『一段上』恒久補修・最終除荷・段階運転確認を行う。ヒナセとカガリは裏側から音と動きを観測し、復旧成果を受け取る。一般通常運用への正式再開まで確定した意味ではない
3日後20:39→21:12→22:32以後05-R『憩い』澪とセナが洗濯・食事・B-19の会話・服の試着を通して関係を進める
4日後06:52、07:00集合、朝〜午前05-S『実線』残水205L。ヒナセが共同体の人員・資材を割り振り、監視付き暫定運用の補助保守かごで500L級大元タンクを搬入する
4日後05-S後、同日中。正確時刻未確定05-T『分岐点』大元タンク・濾過装置を据え付け、M17から倉庫までの給水を成立させる。ヒナセが発覚リスクを引き受け、ミネの「来た」で実到達を示す
4日後10:52→13:16以後05-U『届く』公的避難所への水搬送にも復旧成果が届く。澪はF-03調査報告・機材を返し、漏水調査へ移る。05-Tとは同日並行だが分単位同期は未確定
4日後14:24→16:24、さらに現場確認05-V『痕跡』澪・レイカ・ボルドが古い配管を調べ、新設配管の痕跡を確認。16:24は補助機械室の時計であり、05-Tの通水完了締切や05-V終幕時刻にはしない
4日後午後〜夕方。05-V後半と近接・並行05-W『束の間』末端洗浄・簡易確認後、ミネがリスクを引き受けて水を飲用・備蓄へ回す。飲用枝・三本の仮設シャワーを整え、顔を洗う・歯を磨く・浴びる生活へ進む。十分な水処理・安全性の完全確認済みとは扱わない
4日後夕方〜夜、澪の部屋19:2305-Y『支え』都市側が通水・保圧試験方針をまとめる。その後レイカが澪の部屋で食事を共にする
5日後早朝〜午後05-AA『排水』ヒナセ・カガリ・ショウが排水桝と既設排水を清掃・疎通確認。トイレ・洗面へ給水枝を接続し、限定復旧する。倉庫が「使って流せる」生活場所へ進む
5日後早朝〜午後、補助機械室13:2105-Z『下見』レイカが試験計画を作成し、ナギが明後日からの断水枠を確保。下見で封止済みのはずのM17が接続・使用中と判明し、実施条件の再評価が必要になる。05-AAとは同日並行
6日後07:00→正午過ぎ→午後〜夕方05-AB『非番』澪が二度寝後に市場へ出かけ、食料と自分・セナ用のスカートを購入。倉庫側の新しい出来事は本文では描かれない。最新の劇中日付
7日後以降・予定各日13:00〜16:00、4日間の枠05-Z・05-ABの予定情報通水・保圧試験の断水予定枠。実施済みではなく、M17発見後の再評価・承認が必要。実際の試験開始・断水発生は未確定

3. 日付の根拠

接続資料上の根拠算出
倉庫到達→04-K資料集の生活再建設定資料2-1:03-Vで到達。04-Kの時間軸:制御落下翌日05:42から夕方、到着からおおむね24時間以内04-Kは到着日の翌日
04-K→05-A05-Aの時間軸:04-K本文終幕直後、制御落下翌日夕方05-Aも1日後
05-A→05-B・05-C・05-G各時間軸が05-A翌日・翌朝を指定。05-Gと05-Hは連続05-B〜05-Hは2日後
05-F→05-I、05-H→05-K05-Iは05-F翌朝。05-Kは05-H後に一晩を挟む翌朝。05-Lは05-K直後05-I〜05-Rは3日後
05-R→05-S・05-U両時間軸が05-R翌日を指定。05-Tは05-S後、05-Vは05-U後同日、05-Wは同日午後、05-Yは05-V後同日05-S〜05-W・05-Yは4日後
05-Y→05-Z、05-W→05-AA05-Zは05-Y翌朝。05-AAは05-W翌日で05-Zと同日並行05-Z・05-AAは5日後
05-Z・05-AA→05-AB05-AB決定稿v1.1の時間軸が両シーンの翌日を指定05-ABは6日後

4. 注意点

  1. 施設の区別。 ヒナセたち36名の旧保安・保守倉庫と、悠人らが対応する第八仮設避難倉庫は別施設。
  2. 04-Eの時間のまたがり。 朝から夜を経て翌朝まで進む。04-K・05-Aは04-E終端より前。掲載順だけで日数を加算しない。
  3. 二つの並行系列。 05-G・05-Hは05-B〜05-Fと同日。05-K・05-Lは05-I〜05-Jと同日。05-AAは05-Zと同日。
  4. 05-Xは欠番。 日付上の空白や一日の省略を意味しない。
  5. 補助保守かごの段階。 05-Qは補修・段階確認、05-Sは監視付き暫定運用の実利用。一般通常運用の正式再開を勝手に補わない。
  6. 予定と実績。 到着7日後からの断水枠は予定であり、実際の断水・試験実施は未確定。
  7. ボルドとの接触。 05-Lで声を聞いたことや、都市側の新設配管発見は、倉庫での再会・共同体との全面的な情報共有を意味しない。

5. 参照資料

  • 『統合管理シート_第3話『落下』.md』:03-N・03-P・03-V・03-X・03-Y。
  • 『統合管理シート_第4話『消化』.md』:各シーンの時間・状況/時間軸。特に04-E・04-K。
  • 『統合管理シート_第5話『通す』(前、05-R以前).md』:05-A〜05-Rの時間軸・一文要約。
  • 『統合管理シート_第5話『通す』(後、05-S以降).md』:05-S〜05-AAの時間軸・一文要約。
  • 『資料集_20261010.md』:外壁民の旧倉庫生活再建設定資料、2-1時系列。倉庫到達・30名から36名への増加の確認に使用。
  • 『統合管理シート_第5話_05-AB『非番』_決定稿_v1.1.md』:最新の独立文書。時間軸により05-Z・05-AA翌日を確認。

変更履歴

版日付内容
v1.02026-10-12既存資料から倉庫到着日を起点に暦日差を再構成。05-ABまでの日別・シーン別一覧、並行関係、予定と実績、到着時刻の未確定を整理

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