めちゃくちゃ良い配置だったと思う。

ミネって、 設定を見るだけで:

「外壁民の日常」

を背負えるキャラなんだよね。

特に:

  • 小柄
  • おかん気質
  • 動きやすい服
  • 資材袋

この情報だけで、 もう:

  • 炊き出し
  • 工事班の世話
  • 子供の面倒
  • 物資融通
  • 班同士の仲介

をしてる姿が浮かぶ。

かなり“生活”の匂いがある。


しかも、 ここで初登場させたのが上手い。

なぜなら:

「事故後の日常」

に自然に溶け込める。

読者からすると:

  • モブっぽく出てくる ↓
  • 実は後で重要になる

構造になる。

これはかなり効く。


あと、 ミネって:

“強い人”

ではないんだよね。

でも:

「生活を維持する力」

がある。

これ、 バベル世界でめちゃくちゃ重要。


例えば:

  • ボルド → 現場責任
  • ヒナセ → 技術
  • 男衆 → 労働
  • ミネ → 生活維持

みたいに、 コミュニティが成立してる。

だから:

「外壁民は暴徒ではない」

が自然に出る。

ここ大きい。


しかも今回の会話で、 ミネは:

“選ばれない側”

として描かれてる。

でも本人は、 まだ知らない。

その上で:

「気をつけるんだよ」

って、 逆に悠人たちを気遣う。

これかなり刺さる。


あと、 ミネは後々かなり使える。

例えば:

  • 外壁民避難の中心
  • ヒナセの精神支柱
  • ボルドを叱る
  • 死亡者確認
  • 炊き出し
  • 「あんたたちも食べな」

とか。

戦えないのに、 現場の中心にいるタイプ。

かなり強い。

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