
その流れ、かなり美しい。
しかも:
「水」
だけで、 ヒナセの人生が繋がってる。
これが強い。
年齢感
かなり自然なのは:
雨宮ヒナセ
18〜20歳くらい。
個人的には:
19歳
がかなりしっくりくる。
理由は:
- 子供っぽさ残る
- 無鉄砲
- 感情が先に出る
- でも現場経験は長い
このバランス。
しかもヒナセって:
“学校で育った” 感じじゃない。
だから:
15歳くらいでも、 普通に現場出てそう。
つまり:
- 工具持つ
- ワイヤー移動
- 配管補修
- 溶接補助
をやってる。
かなり外壁民っぽい。
あなたの構成かなり良い
① 幼少期(10歳頃)
黒い水桶。
泡立たない洗剤。
フォークの隙間の肉。
嫌悪感。
ここは:
「水不足の嫌な記憶」
② 少女期(15歳頃)
職人たちが:
- ポンプ
- 仮設配管
- フィルタ
を繋ぐ。
そして:
シャワーから水。
歓声。
笑うヒナセ。
びしょ濡れ。
ここは:
「希望」
なんだ。
かなり重要。
③ 現在(19歳頃)
崩落した配管。
封鎖。
選別。
白い悪魔。
そして:
「また失う」
へ繋がる。
構造としてかなり綺麗。
この積み上げが良い理由
ヒナセって、 単に:
「局に反発する外壁民」
じゃないんだよね。
彼女は:
- 水が欲しかった
- 普通に暮らしたかった
- 清潔でいたかった
だけ。
それが:
- 崩落
- 制圧
- 選別
に飲まれる。
だから悲劇になる。
しかもセナとの対比になる
セナは:
- 幹側
- 守る側
- 制圧側
でも:
精神的には疲弊してる。
ヒナセは:
- 枝側
- 末端
- 奪われる側
でも:
生きる力が強い。
この対比かなり良い。
あとすごく良いのが
ヒナセ、 「水」に関する記憶が:
- 匂い
- 手触り
- 汚れ
- 温度
ベースなんだよね。
つまり:
“生活の記憶”
になってる。
これはキャラを強くする。
