06-B『誘い』ユーザー判断反映・監査修正指示書 v1.0

作品: バベル:リビルド
作成日: 2026-11-03(日本時間)
ユーザー回答の記入日: 2026-11-02(原記載「2026/11/2」を保持)
記入者: 進(ユーザー回答の原記載)
工程: ユーザー判断の確定・修正指示書化。対象文書への反映と反映後検査は未実施。
準拠: 『第5話 監査引継ぎ資料・監査ガイドライン v1.1』、シーン統合管理フォーマットv4.0、文章・描写・情報精度基本方針v1.0、象徴ビジュアル設計ガイドラインv1.0。

本書は、06-B一次監査報告と今回のユーザー回答を突き合わせ、採択済みの修正だけを実行可能な指示へまとめたもの。追加された真琴への報告・任命の流れは、作者が確定した後続方針として管理する。06-B本文へ新しい場面を挿入する指示ではない。

1. 最初に固定する維持条件

1-1. 中心変化

澪が一人で抱えていた「会いたい・一緒に出掛けたい」という望みが、髪を任せる安心と贈り物のやり取りを経て、セナからも返される「二人で森へ行きたい」という共有の期待へ変わる。

この理解はA-1で承認された。セナ自身の「触れてみたい」「澪と行きたい」という欲も維持する。

1-2. 変更禁止範囲

  • 管理シート第6章を全文維持する。 本文、場面見出し、時刻、内心、回想、台詞、行動、改行を含む。
  • 第7章を全文維持する。 発話57件、内心14件、メッセージ2件の全73件と、その順序・話者・分類・言外の意味を保持する。
  • セナ「何とかならないかな。澪と行きたいし」を維持し、旧台詞「澪の休みに合わせるし」へ戻さない。
  • 終幕の「澪が隣へ腰を下ろす→セナが毛布を少し持ち上げる→澪『あのね…』」を維持する。
  • 「ご褒美」は澪に聞き取れない。「触ってみたかった」「疼く」の幅と、澪の恥ずかしさ・安心を保持する。
  • 今回提示された象徴画像をそのまま採用する。 部分編集、左右反転、再生成を行わない。
  • 白ワンピースの受領済み、05-ABのスカート二着の購入、06-Bでセナ用一着を渡す継承を維持する。
  • 06-Aで作者が確定した招待客発案・通信拠点利用の背景を維持する。具体的発案者は未確定のまま。
  • 05-AHは、その終点で「現地観測の希望と、ナギの伝達の約束まで」であることを保持する。新しい任命を05-AH本文へ遡及挿入しない。
  • v4.0の全章・節・本文・セリフ管理・既存24チェック項目を省略しない。

2. ユーザー判断の確定記録

回答項目採択内容実行への反映
A-1中心変化の理解に同意第1節の中心を維持
A-2現行本文を維持第6・7章を全文保全。管理欄で対応
A-3今回の画像をそのまま採用採用済みとして制作記録を更新。画像変更なし
B-01手の左右の文書同期に賛成セナ本人左手にブラシ、本人右手で髪を支える。初回指定を履歴保存
B-02制作・検証・採用記録の更新に賛成生成・提示・一次監査・採用を段階別に追記
C-2真琴への報告、現地観測担当への正式任命、ボルドの同行希望の伝達、同伴相談、真琴の警護情報把握を追加後続方針として確定し、06-B時点の未実施事項と分けて管理
C-1・C-3・C-4、各自由記入欄追加記載なし未記入部分から新しい設定や制約を作らない

回答冒頭の「すべて未記入」は雛形の説明文として扱い、実際の [X] とC-2の記載を有効な判断として採用する。記入日2026-11-02は作者の原記載として保存し、一次監査日・本書作成日2026-11-03と区別する。記入日の前後から生成日や劇中日付を推定しない。

3. 追加回答の吟味と採用範囲

3-1. 05-AHとの接続は成立する

05-AH本文では、澪は「選別局の仕事としてこの一帯の現地観測をしてみたい」と述べ、ナギが「真琴さんにも伝えておくよ」と応じている。正式任命も真琴への実連絡も、そのシーン内では未成立。

今回の追加は、その後にナギから真琴への伝達が進み、澪自身も一連の仕事の報告に訪れるとき、真琴が正式に担当を任せるという展開になる。希望を出した人物、橋渡しをする人物、正式に任命する人物が分かれており、既存の終点を壊さない。

採用する役割名は「F-03近辺の現地観測担当者」。 「現地観測班」という作者の表現から、独立した新部署、正式な班編成、班長職や包括的な捜査権限まで作らない。具体的な人員・権限・手順は後続で必要な分だけ決める。

3-2. 正式任命と結婚式への同伴許可は別の判断

ユーザーは真琴による現地観測担当への正式任命を確定した。一方、結婚式については「同伴について伺う」と指定しており、許可するという返答は書いていない。

したがって、以下を分ける。

論点今回確定したもの未確定のもの
現地観測の担当真琴への報告場面で、真琴が澪を正式に担当者へ任命する後続方針職務の細目、正式な文書名、班編成、現地活動の開始時刻
ボルドの同行真琴が、ボルドからも同行したいという話があった旨を澪へ伝える同行の正式承認、契約・身分、具体的日程・作業範囲
結婚式への同伴同じ報告・任命の話の際に、澪が真琴へ伺う真琴の回答、休暇・勤務調整、私的同伴か職務随行か、登録・入域・派遣
婚礼警護の情報真琴も選別局上層部からの婚礼警護に関する話を把握している要請・指示の正確な経路、決裁内容、担当部署・人員、警護計画の詳細

F-03近辺の現地観測担当に就くことを、そのまま森の婚礼警護への任命へ置き換えない。 真琴が警護の話を知っていることは相談が通じる土台になるが、同伴許可の回答を代行しない。

3-3. 文脈の整理と、解釈を広げない境界

  • ボルドの同行先: 直前の現地観測・担当任命の話に従い、本書ではF-03近辺の現地観測への同行希望として整理する。「結婚式にボルドも同行したい」という新設定にはしない。希望があることは作者確定、同行先の表記はこの文脈整理による。
  • 真琴への情報経路: 現地観測希望について真琴がナギから聞いていることは確定。ボルドの希望を誰が取り次いだか、ボルドが真琴へ直接申し出たかは追加確定しない。
  • 末尾の文意: 「真琴にも選別局の上層部から警護があったという話は知っている」は、「真琴も、選別局上層部からの婚礼警護に関する話を既に知っている」という趣旨で管理文へ整える。現地での警護がすでに実施されたという過去事実へは変換しない。
  • 報告と図面提出: 澪が報告へ行くことを、旧図面更新資料の提出・受理・正式台帳更新がすべて完了したことへ広げない。
  • ボルドの内情: 同行希望だけで、倉庫・仲間についての告白、秘密の開示、帰還か都市残留かの最終決定まで確定しない。

3-4. 時系列は必要な関係だけ固定する

関係扱い
06-A→06-B既存どおり。06-Bは06-Aの後の夜
05-AH→ナギから真琴への伝達伝達は05-AHでの約束の後。真琴への報告場面までに済む
05-AH→澪が真琴へ報告する場面現地観測希望を出した後、一連の区切りとして報告する
06-B→真琴への婚礼同伴相談06-Bで聞いてみると話した後に実施する
澪の報告・担当任命・ボルドの希望の伝達・同伴相談同じ報告の場の中で扱う。任命とボルドの話を受け、同伴について伺う流れを継承する
05-AHと06-Bの相互の位置今回の回答だけで厳密な前後・同日・経過時間を新設しない。両方が報告場面より前であれば今回の接続は成立する
06-B直後の次シーン番号未指定。報告場面を06-Cなどに自動採番せず、間に別シーンを置く余地も残す

この方針の強みは、澪の現地観測の希望と私的な同行の希望を、既存の上司への報告の場へ自然に集められること。弱点は、二つの任務や許可が一つに見えやすいこと。その対処は管理上の目的・許可を分けることであり、06-Bへ制度説明を追加することではない。

4. 修正対象と版管理

対象入力版反映後の版・ファイル名
06-B統合管理シートv1.0統合管理シート_第6話_06-B『誘い』_決定稿_v1.1.md
06-B画像生成向け構図指示完全版v1.006-B_誘い_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.1.md
  • 両文書をv1.1へ更新する。今回の管理上の改版であり、第6章本文の改稿を意味しない。
  • 作成日は初版の2026-11-03を保持し、更新日を2026-11-03とする。別日に実際の反映を行う場合、更新日は実作業日を記録し、作者回答の記入日とは分ける。
  • 管理状態「確定」、本文状態「決定稿」を維持する。
  • v1.0の生成前記録と旧指示を当時の履歴として保持する。現行参照をv1.1へ同期しても、履歴中のv1.0は一括置換しない。
  • 一次監査報告v1.0は監査時点の記録として保存する。報告本文の「採用候補」等を現在の判断へ遡及改稿しない。
  • 06-A、05-AH、生活設定、共通人物定義は今回の直接修正対象にしない。追加方針は06-Bの引継ぎ欄で保持し、後続シーン作成時に継承する。

5. M-01 採用画像に合わせた手・接触の同期

根拠:A-3、B-01。

5-1. 変更前/変更後/理由

項目変更前変更後理由
セナのブラシ本人右手本人左手採用画像と一致させる
髪束の支え本人左手本人右手。ブラシより根元側・高い位置採用画像と動作の連続性に合わせる
澪の膝上の手少し離す指定両手とも空で、膝上の白い布へ近接して自然に置く初回指示の間隔より採用画像の状態を優先する
適用範囲画像化補完の設計案今回の採用画像に限る確定した再現条件利き手・恒久的な癖や本文事実へ昇格させない

5-2. 採用する管理文

採用画像では、セナは本人の左手に一本のヘアブラシを持ち、澪の髪の一束へ通している。本人の右手は、同じ髪束をブラシより根元側・高い位置で軽く支える。澪の両手は空で、膝上の白い布へ近接して自然に置かれる。これらはこの一枚の再現条件であり、本文上の左右指定や人物の恒久的な利き手を追加確定しない。

人物配置の「澪が画面左手前、セナが画面右の少し後ろ」、主光源が画面左上、ドライヤーが右奥の卓上にあることを維持する。「右」「左」の全体置換を行わない。

5-3. 横断反映範囲

文書必須の反映箇所
統合管理シート3-1確定度の区分、9-2画像化補完、12-2絶対条件、12-5人物参照、12-6行動、12-10タグ。13・14章の照合記録、16章履歴、17章要約も同期
構図指示文書冒頭の確定度、絶対・重要条件、画面内優先順位、視線誘導、人物別演技、両手表、接触の境界、必須小物、統合プロンプト、生成後チェック、部分修正の維持要素・修正例、履歴

タグは Sena_right_hand_one_hairbrush を Sena_left_hand_one_hairbrush へ、Sena_left_hand_supporting_same_hair_section を Sena_right_hand_supporting_same_hair_section へ同期する。他の同義の英語指定があれば対象人物と動作を確認して直す。

第6・7章は変更しない。本文へ「左手でブラシ」等を挿入しない。初回の右手ブラシ・左手支え指定は、初版の設計差として履歴に残す。

6. M-02 生成・監査・採用記録の更新

根拠:A-3、B-02。

6-1. 現行状態の記載

象徴画像は生成・提示済み。2026-11-03の一次監査で、提示画像と人物正本画像を視認して照合した。今回のユーザー回答により、画像を変更せず正式採用する。初回指示の手の左右との差は、採用画像を基準として文書側を同期する。ユーザー回答の記入日は2026-11-02、回答確認・修正指示書作成は2026-11-03として別記する。生成日時は未確認。文書反映と反映後の最終確認は別工程として記録する。

採用対象は、一次監査で使用した『夜の寮で髪をとかすひととき.png』、1536×864の画像。末尾のSHA-256で同名画像を区別する。

6-2. 変更前/変更後/理由

箇所・状態変更前変更後理由
現行の制作状態未生成生成・提示済み生成物が存在する
実画像の確認未検証/すべて未判定実物一次監査済み。個別判定と確認限界を記録設計と実物を照合した進捗を残す
採用状態未確定/採用候補/判断待ち本回答により正式採用、追加画像修正なしA-3が決定した
画像の左右差指示どおりに生成される想定初回設計との差を履歴へ残し、現行再現条件を採用画像へ同期経緯と現行条件を両立する
反映確認未生成のため未実施文書同期・反映後最終確認の実施段階を別記採用済みと修正完了を混同しない

6-3. 必須の同期先

  • 管理シート12-1、14章R-18、15章の象徴画実物検証、16章履歴、17章要約、18章制作完了チェック。
  • 構図指示の文書管理表、人物正本参照の確認状態、生成前の設計照合、生成後チェック、部分修正方針、後続制作への境界、更新履歴。
  • 両文書の現行参照ファイル名をv1.1へ合わせ、一次監査報告と本指示書を参照資料へ追加する。

構図指示の「本書作成時に人物正本画像そのものを新たに視認したとは扱わない」は初版作成時の事実として保存する。その後の一次監査で正本画像を視認した記録を追記し、最初から確認していたという履歴にしない。

6-4. チェックと履歴の扱い

  • 既存の「生成前の設計照合」は初版の設計確認として保持し、現行実物判定と見出しを分ける。
  • 生成後チェックは一括で全項目を [x] にしない。採用画像との照合で成立する条件、初回条件との差、画角外・閉眼等で確認できない条件を注記する。
  • 手の左右については「初回指示とは逆/採用後の再現条件には一致」と記録する。差がなかったことにしない。
  • 管理シート18章の既存24項目を保持し、画像の生成・提示、一次監査、採用判断、文書同期、反映後最終確認を別途管理する。同期・最終確認のチェックは実施後に付ける。
  • v1.0の「未生成・未検証」は初版作成時の記録として残す。現行の未解決欄に未生成のまま残してはならない。

7. M-03 真琴への報告・任命・同伴相談を後続方針として反映

根拠:C-2。A-2の本文維持と両立する管理修正。

7-1. 管理上の標準記載

【作者確定・後続場面で実施】05-AHで澪が示したF-03近辺の現地観測希望について、ナギから話を聞いた真琴は、澪が一連の区切りとして報告に訪れる場で、澪を正式な現地観測担当者に任命する。その際、真琴はボルドからも同行したいという話があった旨を伝える。澪は同じ話の中で、結婚式への同伴について真琴へ伺う。真琴も、選別局上層部からの婚礼警護に関する話を既に把握している。ボルドの同行希望は文脈上、現地観測への同行として整理する。婚礼同伴への回答、職務として森へ行くか、勤務・入域・派遣の条件はまだ確定しない。以上は06-B内で実施済みの出来事ではない。

文書全体で「確定=06-Bで起きたこと」だけにまとめず、本文の確定事実/作者確定の後続方針/未確定条件を別区分にする。

7-2. 個別の変更前/変更後/理由

対象変更前変更後の要点理由
3-1正本宣言・確定度上司への相談実施・回答等を一括で未確定06-B内は未実施。後続の相談先と報告場面、現地観測担当任命は作者確定。婚礼同伴の回答・職務化は未確定作者の決定を未確定へ戻さない
3-3知識境界上司への相談は今後現在の人物が知る範囲を維持し、後続で起きる情報取得を別記作者の先行決定を澪・セナの既知情報へ混入させない
3-4・13-1時系列06-A後、05-AHとの位置未確定第3-4節の必要な前後関係を追記。絶対日付や直後のシーン番号は未固定後続の同伴相談を06-Bより前に置かない
3-6非登場の上司この台詞では氏名・実施・回答は指定されない台詞では氏名未提示。作者方針として相談先は真琴、報告の場で相談することが確定。回答は未確定台詞の開示と作者側の決定を区別
4-4情報開示上司の相談結果等は今回は開示しない現行の非開示を維持し、作者が確定した後続の任命等は今回の主要開示に加えない現在のシーンを別の情報開示の場に変えない
5-5次シーン接続実施・回答・制度手配は次の描写待ち後続の報告・任命・同伴相談の方針は確定、具体的な場面化・同伴への回答は待つ「未来方針がある」と「まだ描いていない」を両立
8人物状態更新澪は上司へ聞く意向現在状態はそのまま。独立した後続方針欄で真琴への報告・任命等を引き継ぐ澪を06-B終了時点ですでに新担当にしない
9-2新規設定澪の任務は暫定的にも具体案を新設していないF-03現地観測担当への任命は作者確定の後続方針。森への派遣・婚礼警護担当の任命は未確定古い包括的な留保を更新する
9-4組織・権限「誰が返答し、何が許可されるかは未定」相談先は真琴、同じ報告の場で伺う。現地観測担当への任命は真琴が行う。婚礼同伴への返答内容・許可条件は未確定担当任命と同伴許可を区別
14章R-08「上司へ聞く」を承認済み派遣にしない06-B内は意向までという境界を維持。後続方針の確定は注記し、婚礼派遣まで済んだ扱いを防ぐリスク解消と後続確定を矛盾させない
14章R-16日時と05-AHとの並行位置を保留必要な前後関係だけ追記し、正確な日時・両シーン相互の位置は引き続き保留過剰な時系列固定を防ぐ
15章「上司への相談」相談先・相談内容・実施場面・回答を後続で決める相談先=真琴、報告場面で相談=確定。婚礼への回答・具体的条件=未確定決まった部分だけ解決済みにする
15章「澪の関わり方」「勤務と日程」参加形態・職務経路はすべて未採用現地観測担当への任命と、森の婚礼への参加形態を別論点として保持。後者は未確定F-03の職務を森行きの根拠に流用しない
16章履歴・旧案上司の承認済み設定は不採用という初版記録初版の判断は当時の記録として保持。後続方針の追加確定を別行で追記初版の却下範囲を将来の任命禁止に拡張しない
17章要約上司への相談・回答等を一括で未確定06-B現在は未実施。作者確定の報告・任命・相談と、未確定の婚礼許可を分けて要約再読込で今回の判断が落ちるのを防ぐ
18章完了チェック現行設計の完了後続方針の反映確認を追加。報告・任命の劇中実施済みチェックにはしない文書反映と劇中での実施を区別

7-3. 9-4の推奨差替え文

変更前:

澪は上司へ聞いてみる意向を示す。相談はまだ実行されておらず、誰が返答し、何が許可されるかは未定。

変更後:

06-B内では澪は上司へ聞いてみる意向を示した段階で、相談はまだ実施していない。作者確定の後続方針として、澪は真琴への報告の場で結婚式への同伴について伺う。同じ報告の場で、真琴は澪をF-03近辺の現地観測担当者に正式任命し、ボルドの同行希望を伝える。現地観測担当への任命と、婚礼への同伴・勤務調整・派遣の許可は別事項であり、後者への回答と条件は未確定。

続く「具体的な職務を二人の個室の会話だけで新設しない」という趣旨は維持する。後続の任命が作者側で決まったことを追記し、個室の会話自体が任命だったようには記さない。

7-4. 第15章に保持する区分

論点作者側で確定した後続方針残る未確定条件
真琴への報告一連の区切りとして澪が訪れる日時・採番・具体的台詞、図面更新資料の提出受理工程
現地観測担当の任命ナギから話を聞いた真琴が正式任命具体的な職務細目・班編成・活動開始
ボルドの同行希望希望の存在と、真琴が澪へ伝える展開申出の経路、正式同行の可否・身分・日程・業務範囲
婚礼への同伴相談同じ報告の話の際に真琴へ伺う返答、勤務調整、私的同伴/職務随行、入域・登録・派遣
真琴の既知情報上層部からの婚礼警護に関する話を知っている具体的な依頼経路・決裁・警護配置

独立した「作者確定の後続方針」欄と、残る未解決の表を分けてもよい。ただし現在の出来事と未来の採用方針を同じ確定事実欄へ混在させない。

7-5. 構図指示への反映は限定する

構図指示に後続の報告場面や警護計画を追加描写しない。「参照資料と確定度の扱い」「後続制作へ引き継ぐ境界」に、次の短い補足を入れる。

作者は後続の真琴への報告場面で、澪の現地観測担当への任命、ボルドの同行希望の伝達、婚礼同伴の相談を行う方針を確定した。いずれもこの画像のブラッシング時点で実施済みとはしない。婚礼への同伴許可や職務としての森行きは未確定で、画像へ上司・ボルド・辞令・警護装備を加えない。

8. 変更履歴の記載例

統合管理シートのv1.1行

ユーザー回答に基づき、06-B本文と第7章全73件を維持し、提示象徴画像を無修正で採用。セナの左手ブラシ・右手支え等を採用画像へ同期し、生成・一次監査・採用の段階を追記。真琴への後続報告、現地観測担当への任命、ボルドの同行希望の伝達、婚礼同伴相談、真琴の婚礼警護情報の把握を作者確定方針として記録。婚礼同伴への回答と職務化は未確定。初版の生成前記録・旧指定を履歴として保持。

構図指示のv1.1行

ユーザー判断により提示画像を無修正で採用。左手ブラシ・右手で髪束を支える再現条件と実画像の制作・一次監査・採用状態を同期。初回の右手ブラシ指定と未生成記録を履歴保存。後続の任命・相談方針は画面内時点と区別し、構図・衣装・人物配置・光を維持。

変更理由・確定者・影響範囲はv4.0の履歴欄に残す。確定者はユーザー、文書反映者はAI等の実作業者として区別する。

9. 今回行わない修正

  1. 06-B本文・全73件の台詞管理の改稿、要約、並べ替え。
  2. 採用画像の部分修正・再生成・全体反転。
  3. 05-AHへの任命場面の挿入や、05-AH終了時点を任命済みにする変更。
  4. 後続の正式任命を「未採用の候補」へ戻すこと。
  5. 現地観測担当任命を森への派遣・婚礼警護担当・結婚式同伴許可へ読み替えること。
  6. ボルドの同行希望だけで正式な同行決定、婚礼同伴希望、秘密の告白を追加すること。
  7. 上司・ボルド・ナギの後続の情報を06-Bの澪・セナへ共有済みにすること。
  8. 日程、次シーン番号、余興案、リゼットとの続柄、交際成立等の未確定事項を今回の回答から補完すること。
  9. 作者回答の記入日を無断訂正することや、記入日から生成・監査・劇中時刻を逆算すること。
  10. 履歴中の旧版・旧指定まで含む一括置換、対象外ファイルの連鎖改稿。

10. 実行手順と完了条件

10-1. 実行手順

  1. 入力版を付録のハッシュと照合する。異なる場合は差分を確認し、ユーザーによる後続の変更を上書きしない。
  2. 第6・7章を比較用に取り分ける。第6章の全内容と第7章の全内容を保持する。
  3. M-01の手の左右と画像化条件を、両文書の現行部分へ反映する。
  4. M-02の制作状態・採用状態・履歴を同期する。
  5. M-03の後続方針と残る未確定事項を管理欄へ反映する。
  6. 第16・17・18章、構図指示の履歴・チェック・現行参照を同期し、両文書をv1.1へ更新する。
  7. 下の全項目を検査し、完了したものだけチェックする。最終検査で本文等の差が出た場合は、その差を元へ戻してから再確認する。

10-2. 反映後の検査チェック

以下は未実施の実行用チェック。指示書を作成しただけで完了にしない。

  • 両文書がv1.1となり、相互の現行参照・更新日・履歴が整合する。
  • 管理状態「確定」、本文状態「決定稿」とv4.0の全構造・既存24項目を保持した。
  • 第6章の全文が入力版と一致する。
  • 第7章の全文が入力版と一致する。
  • 発話57、内心14、メッセージ2の合計73件、話者・順序・分類を保持した。
  • 現行台詞「何とかならないかな。澪と行きたいし」と、隣への移動・毛布・「あのね…」の終幕を保持した。
  • 採用画像のファイル内容を変更していない。
  • セナ本人左手にブラシ・本人右手で髪を支える条件が、両文書の現行指示・表・タグ・部分修正例で一致する。
  • 澪の手の間隔は採用画像の状態で記録し、人物配置や主光源の左右を誤反転していない。
  • 「生成・提示済み/一次監査済み/無修正で採用」を記録した。
  • 生成日時を捏造せず、作者回答記入日2026-11-02と監査・指示書作成日2026-11-03を分けて記録した。
  • 初版の未生成記録、手の旧指定、正本画像を初版作成時には未視認だった記録を履歴として保持した。
  • 現行の未解決欄に「未生成」「採用判断待ち」を残していない。履歴や引用に残るものとは区別した。
  • 画面外・閉眼等の確認限界と、初回設計との差を一括の全合格で消していない。
  • 真琴への報告・現地観測担当任命を、作者確定の後続方針として記録した。
  • 真琴がナギから現地観測希望を聞いている経路を継承した。
  • ボルドの同行希望の伝達を記録し、希望と正式同行の承認を分けた。
  • 真琴が婚礼警護の話を知っていることを記録し、警護実施済みへ読み替えていない。
  • 婚礼同伴を真琴へ伺う場は確定、回答と参加条件は未確定と記録した。
  • F-03現地観測の担当任命と森・婚礼への派遣を区別した。
  • 06-B時点の未実施・未聴取・未共有の境界を維持し、未来方針を現在の知識へ混入させていない。
  • 05-AHと06-Bは報告・相談場面より前という必要な関係を保持し、両者の相互順・絶対日時・次シーン番号を追加固定していない。
  • 第15章で、確定した後続方針と残る未解決事項を分けた。
  • 第16章の履歴、第17章の要約、第18章の完了段階と構図指示の境界を同期した。
  • 指示対象外の本文・画像・既存シーン・共通設定を変更していない。

検索対象は「右手」「左手」「right_hand」「left_hand」「未生成」「未検証」「採用候補」「判断待ち」「真琴」「上司」「任命」「未確定」「派遣」「同行」。ヒット自体を不合格にせず、現行条件・本文・引用・旧履歴のどこにあるかを確認する。

11. 根拠資料と対象同定

11-1. 根拠

  • 今回のユーザー回答。記入者「中島」、記入日「2026/11/2」、A-1~A-3・B-01・B-02の採択、C-2の追記。
  • 06-B_誘い_一次監査報告_ユーザー判断欄付き_v1.0.md。現在の内容を確認して使用した。
  • 『統合管理シート_第6話_06-B『誘い』_決定稿_v1.0.md』全文監査時の記録と、今回の管理・知識・権限・未解決・要約欄の再確認。
  • 『06-B_誘い_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.0.md』と、一次監査で視認した今回の象徴画像。
  • 『統合管理シート_第5話『通す』(後、05-S以降).md』所収05-AH『試験終了』。現地観測希望、ナギの真琴への伝達約束、担当任命未実施という終点を確認した。
  • 『資料集_20261029.md』所収監査ガイドラインv1.1。修正指示書は維持項目、変更前後と理由、横断範囲、行わない修正、完了条件を備える運用に従う。

11-2. ユーザー追加記載の原文保存

05-AHで、澪はF-03近辺の現地観測班としての活動をしたいという希望を持つが、一連の区切りとして澪は真琴へ報告に行く。
そのとき、話をナギから聴いていた真琴は澪を正式に担当者として任命する。また、その際にボルドからも同行したいという話があった旨伝える。
その話の際に、結婚式への同伴について伺う。
真琴にも選別局の上層部から警護があったという話は知っている。

第3・7節は、この原文を実行用の管理文へ整理したもの。整理によって同伴許可の回答や警護計画を追加していない。

11-3. SHA-256

対象値
06-B統合管理シートv1.066c57165fb91d6233d853d778d6cf7557de18f4b4f659543fab7f669e3cd2761
06-B構図指示完全版v1.0a691371968e9cc7da45048d261c147d50970e3f466e8701412ceb5c7e6f43b7f
採用する象徴画像03758941622262b802b6ca7d8179d9d5494540fe08a941f4b8f8b4fb6bc7287f
第6章内容比較用813309b93ab17ad0349dd09d4b6a3261b401c90959f74f7279f0e017e04756ef
第7章内容比較用eadbe4f99fb22ab55f7d5bde5d2b1f5ff4bb452c8361e327fee87c7ce12d0b36

章内容の比較値はUTF-8文字列から算出。第6章は見出し # 6. シーン内容 の直後から # 7. セリフ管理 の直前、第7章は見出し # 7. セリフ管理 の直後から # 8. 人物状態更新 の直前までを、読み込み時に改行をLFとして比較する。見出し自体は別途保持を確認する。

本書履歴: v1.0/2026-11-03/ユーザー採択5項目とC-2の追加方針を整理し、M-01~M-03の修正範囲・非変更範囲・横断反映先・完了条件を確定。対象文書の実修正と反映後の最終検査は未実施。

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