05-AA『排水』ユーザー判断反映・監査修正指示書 v1.0
作成日:2026-10-10
基準:『第5話 監査引継ぎ資料・監査ガイドライン v1.1』/05-AA一次監査報告 v1.0/今回のユーザー回答
状態:Q-01〜07の採択内容と、直接指示済みM-01を具体化した修正指示。原稿・画像への反映は未実施。
1. 維持する内容
中心変化は、水が届いた避難場所で、使った水を流し、洗面とトイレを使えるようにすることで、倉庫が「家」に近い場所へ変わること。この中心、三人の共同作業、疲労を伴う安堵、閉じた鉄蓋の下に残る水音を維持する。
- 本文の出来事の順序と全53発話を維持する。本文を変更するのは、M-01のメタ情報3行削除とQ-03の移動1文追加・人数1語修正のみ。
- 「大丈夫そう」「止まった!」「フロートのゴム」等の現場語と、終幕の「やっと、倉庫っていうより家って感じがしてきた」「言えてる」を維持する。
- 既設トイレ2・洗面2の四排水口、四枝から桝までの確認、旧図上の旧汚水幹線接続、現在の下流未確認を維持する。
- 自然流下の給水、旧元弁下流への新枝接続、洗面フラッシング、便器の順次作動確認という構成を維持する。
- 05-Wでの処理未完了下の飲用判断、ミネのリスク受容、安定後の全員帰還を維持する。飲用安全保証・最終消毒完了・常駐監視を追加しない。
- 正確な午後時刻、残水量、流量、管径、弁型式、最終排水先、都市側ログとの因果、回収物の最終処分方法は、今回採択された範囲を超えて確定しない。
- v4.0の全見出し、本文、発話一覧、既存管理表、旧案・却下案、過去履歴を保持する。差分だけの文書を修正後の正本にしない。
- キービジュアルの現構図、三人、閉じた鉄蓋、作業痕、外光と入口内の実用灯を生かす。画像の修正対象はQ-07の絆創膏。
2. 回答の読み取りと適用対象
2-1. 採択内容
| ID | ユーザー判断・補足 | 今回確定する指示 |
|---|---|---|
| Q-01 | 賛成 | 現行05-Z参照をv1.1へ更新し、所在を識別する |
| Q-02 | 賛成 | 主要開示二本・観察事実を保持し、人物間の未共有情報を補助表へ分ける |
| Q-03 | 賛成。「桝側で息を詰める人数を『二人』にする」 | 推奨された「カガリが洗面へ戻って投入、ヒナセ・ショウが桝で観察」を採用する。人数だけでなく移動1文も反映する |
| Q-04 | 賛成。「確認の実施を省略された作業として採用し、管理欄で捕捉する」 | 旧上流・旧元弁・回り込み等の確認を、今回の条件下で実施済みの省略作業として記録する。「実施したか未決定」のまま残さない |
| Q-05 | 賛成 | 無確認開放・内部進入を避けた描写と、ガス危険・測定条件の残余を分ける |
| Q-06 | 賛成 | 提案した三人の配置・両手・視線、カガリ左手の軍手、昼の外光+実用灯を採用する |
| Q-07 | 賛成。差分許容の指定なし | 監査推奨の「ヒナセの絆創膏を本人右頬へ局所修正」を採用する。現画像の左右差を許容済みとは扱わない |
| M-01 | 直接指示済み | 本文冒頭のメタ情報3行を削除する。再承認不要 |
回答に相互矛盾はなく、追加質問なしで指示書化できる。 Q-04は監査段階に残していた二つの選択肢から「省略作業として確認済み」を選んだ回答。Q-07は推奨案への賛成として扱い、画像そのものの修正完了とは分けて記録する。
2-2. 修正対象・出力
| 対象 | 入力 | 修正後 |
|---|---|---|
| 統合管理シート | 統合管理シート_第5話_05-AA『排水』_決定稿_v1.0(1).md | 本文・管理欄を横断反映した全文版v1.1 |
| 象徴ビジュアル別紙 | 05-AA_排水_象徴ビジュアル_画像生成向け構図指示_完全版_v1.0(1).md | 採用演技・光・局所修正条件を同期した完全版v1.1 |
| 生成済み画像 | 油に濡れた工場の三人組.png | 本人右頬への絆創膏修正を行った別画像。元画像は保持 |
| 生活再建設定 | 外壁民・旧保安保守倉庫_生活再建設定資料_v1.2(1).md | 必要な状態同期は「05-AA終了後」の時点付き追記に限定 |
「(1)」は添付時の所在識別であり内部版番号ではない。統合シート12-1・17等の別紙参照も、実際に作成する別紙v1.1へ更新する。修正後文書をまだ作成していない時点で「更新済み」「確認済み」と記さない。
3. 本文の変更
M-01 冒頭メタ情報3行の削除
変更前: 第6章「### 本文」の直下。
05-AA 排水
時間軸:05-Wの翌日。05-Zと同日並行、早朝〜午後。
場所:旧保安・保守倉庫
この3行だけを削除し、本文を次から開始する。
早朝の旧保安・保守倉庫。
ヒナセは朝起きる。
昨日設けた飲用側の蛇口をひねり、コップに水を汲み、飲む。
理由: 時間・場所・シーン番号は管理欄に保持できる。文書タイトル、シーン番号・名、3-1・3-4・3-5・17の情報は残す。原稿全体から同じ語を一括削除しない。
Q-03 放水主体と観察者の接続
変更前:
カガリが走って出てくる。
カガリ「次、バケツで一気にいくよ」
二度目は、勢いよく水が押し寄せた。
桝の水位がぐっと上がり、三人は思わず息を詰めたが、あふれる手前で水はすっと引いていく。
変更後:
カガリが走って出てくる。
カガリ「次、バケツで一気にいくよ」
カガリはもう一度、倉庫の洗面へ戻る。
二度目は、勢いよく水が押し寄せた。
桝の水位がぐっと上がり、二人は思わず息を詰めたが、あふれる手前で水はすっと引いていく。
理由: カガリが上流で投入し、ヒナセ・ショウが桝で観察する位置関係を成立させる。発話は変更しない。次は午後への場面転換なので、カガリの帰りの移動や再合流台詞を追加する必要はない。
管理欄へ反映する内容:
四枝の少量疎通確認後、カガリが倉庫内の洗面へ戻り、バケツの水をまとめて投入する。ヒナセ・ショウの二人が桝側で水位上昇と低下を観察する。「二度目」は、四枝のうち二枝目ではなく、少量確認に続くまとまった放水段階を指す。今回のまとまった放水を四枝すべての負荷試験へ拡張しない。投入した洗面の左右・器具番号は新設しない。
9-2「疎通確認」、9-3「まとまった放水試験」、必要な5章の工程要約・17章へ同期する。水位が引いた結果を、日常最大流量・下流全系統の健全性・十分な余裕容量の証明へ拡張しない。
4. 管理欄の変更
Q-01 現行参照版・所在
| 箇所 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 3-1、9-1、17の現行05-Z参照 | 05-Z『下見』v1.0 | 05-Z『下見』v1.1 |
| 再読込時の所在 | 集合資料や旧版と混同できる参照 | 『統合管理シート_第5話_05-Z『下見』_決定稿_v1.1.md』という現行独立資料を識別 |
| 時刻の扱い | 既存の同日並行・厳密時刻未確定 | 維持。必要な注記として「13:21は05-Zの補助機械室時計。M17到着・現認・終幕の確定時刻ではない」を添える |
理由: 再読込の入口を現行の整理へ合わせる。05-W v1.1、生活再建v1.2、作者用対応・知識管理v1.1は現行参照として維持する。履歴に残る旧版は当時の記録として残す。
05-AAの午後作業とM17現認の前後、都市側ログとの対応を新しい絶対時刻で埋めない。
Q-02 開示と共有差
4-4の主要開示は現在の二本をそのまま保持する
- 旧保安・保守倉庫の既設排水・トイレ・洗面が、清掃と補修で再利用可能な状態まで戻せる。
- 古い倉庫設備図では、4か所の排水が裏手点検桝へ集まり、その先は旧汚水幹線へ接続されている。ただし現在の下流状態は分からない。
「作中人物だけが得る情報」の六項目は、すべて削除せず、新設する補助見出し「主要開示を支える観察事実」へ移す。
- 四排水口から桝までの到達。
- 最遠洗面から「二十秒ちょっと」。
- まとまった放水で水位が上がり、溢れる前に引く。
- 現在の水頭で洗面・便器タンクが動作する。
- 一台目タンクが再充水後に止まる。
- 二台目根元の乾いたタオルに、現確認時の漏れが出ない。
既定見出し「作中人物だけが得る情報」は残し、次に置き換える。
今回、視聴者に伏せた新規取得情報として確定するものはない。観察事実は本文を通じて視聴者にも示される。人物間の共有差は下表で別に管理する。
補助表「人物間で共有されない情報」
| 情報 | 視聴者 | ヒナセ・カガリ・ショウ | 都市側 |
|---|---|---|---|
| 四枝から桝までの疎通と洗面・トイレの限定復旧 | 05-AAで知る | 作業分担・共同確認で知る | この作業結果は未共有 |
| 古図上の旧汚水幹線接続 | 05-AAで知る | 古図を参照する作業情報 | 倉庫の当該経路との対応は未共有 |
| 下流の現在状態・最終合流先 | 未開示。作者側でも未確定 | 未確認 | 倉庫排水との対応は未確認。都市側の全記録が存在しないという意味ではない |
| 都市側によるM17接続・流れの現認 | 05-Zで知る | 都市側が現認したことを知らない | 澪・レイカが確認。その他の共有は05-Zに従う |
| 明後日から四日・各日13〜16時の断水掲示 | 05-Zで知る | この時点で未共有 | 掲示済み予定。発見後の最終実施可否は別 |
| 05-AA排水と都市側ログの実対応 | 未確定 | 未確認 | 未確認 |
4-4「今回は開示しない情報」から、都市側の現認・断水掲示という二項目を、この人物間共有表へ移す。下流・因果・未提示の数値等は元の分類に残し、内容を失わない。
3-7「未解決の行動」の都市側調査・M17発見・断水予定への対応は、次へ補正する。
作者側の後続課題:都市側調査・M17現認・断水予定が外壁側へどう伝わり、どう対応するか。外壁側が既に知って着手した行動ではない。
3-3・17も同期する。ミネが朝の水管理に参加したことだけで、午後の全結果を共有済みとしない。タンク残量等の「作者未設定/数値非開示」を、人物が一切確認していないことへ読み替えない。
理由: 本文の知識差を保ったまま、視聴者への開示と人物間の未共有を分ける。説明台詞は追加しない。
Q-04 省略された確認作業を採用する
監査案の「確認実施をまだ確定しない」という留保は、今回のユーザー判断で更新する。本文に手順説明を追加せず、9-2・9-3を中心に以下を記録する。
採用する管理文
旧給水元弁を閉じたまま、大元タンク下流の新枝を旧元弁下流側へ接続する。本文では確認工程の細部を省略しているが、接続・初回通水の工程内で、旧上流の供給・残圧状態、旧元弁の止水状態、再利用する範囲に対する別接続からの回り込みの有無を確認したものとする。当該作業条件・確認範囲では、旧元弁を介する漏れ込み・漏れ出しや別接続からの回り込みは認めず、今回の限定通水を行える状態を確認している。
新枝の逆止弁は、タンク側から既設洗面・トイレ側へ通し、既設側から共通供給側への逆流を抑える向きであることを確認する。新枝の仕切弁はその枝の開閉を担う。これらは、旧上流との境界を担う旧元弁の止水機能を代替しない。
確定するのは今回の条件下の確認と接続・通水・末端作動である。確認方法の細部、測定値、保持時間、機器型式、将来の旧上流復圧時の挙動は今回新規確定しない。旧元弁の閉操作だけを根拠に、あらゆる圧力条件での恒久的な隔離性能を保証しない。
飲用は05-Wで設けた蛇口、洗面は今回復旧した蛇口という用途分けを継続する。共通供給側まで完全に独立した二水系、洗面水や飲用側の水質安全認証、最終消毒完了を意味しない。
「旧上流の状態を確認した」と「その具体値を作者資料に設定した」は別。確認結果を説明するために、旧上流を常時無圧・給水廃止済みと新規設定しない。止水確認は当該条件下に限定する。
横断反映
| 箇所 | 指示 |
|---|---|
| 3-6の旧元弁・新枝・仕切弁・逆止弁 | それぞれの役割を分ける。旧元弁には当該条件下の確認済みを補記 |
| 9-2「既設洗面・トイレ給水の新規接続」 | 上記の省略作業と確認範囲を確定事項へ追加 |
| 9-3の接続動作・制約 | 省略された確認を工程へ接続。将来の圧力変化まで保証しない |
| 9-6 | 「弁を設けたので境界確認済み」から、操作状態・実施した確認・判定限界を明記したチェックへ変更 |
| 14 | 旧側との境界が将来の条件変化でも維持されるかは継続管理。今回の確認未実施として残さない |
| 15 | 確認の実施有無は未決定欄から外す。必要なら方法の詳細・将来の復圧時挙動を未設定として残す |
| 17 | 省略作業を含む今回の確認済み範囲と、残る条件を再読込情報へ追加 |
R-04の「新枝の正確な分岐位置」、R-05の「必要水頭・自然流下条件の詳細」は未解決・保留を維持する。今回の回答はこれらの数値や位置を決めたものではない。
理由: 作者が採択した確認作業を正本へ入れつつ、旧元弁と新枝逆止弁の役割を混同しない。
Q-05 R-08とガス確認範囲の補正
本文の開放・点検描写は維持する。 Q-04の「省略作業として確認済み」を、ガスの全工程連続監視や全対象測定の実績へ横滑りさせない。
9-2〜9-4・9-6へ、重複を抑えて次を反映する。
警報が出なかったことは、当該機器の測定対象・測定位置・測定時点における結果である。清掃・通水・再接近を含む後続工程全体のガス・酸欠危険が消失した意味にはしない。想定する酸素欠乏・可燃性/有害ガスをどの測定機能で扱うか、機器が使用可能であること、作業中の確認をどう継続するかは管理条件として保持する。具体機種・閾値・測定間隔は未設定とする。
内部へ入らず、長柄工具と離隔を保つ。「上から見る」「しゃがむ」は顔や上体を開口内へ差し込む演技にしない。警報・体調異常等があれば離れて作業を止める。終幕の「悪臭なし」「油の匂いが少し」は、ガス不存在の判定根拠にしない。
14章の既存IDを保持して、R-08を次の内容へ変更する。
| ID | 種別 | 内容 | 重大度 | 状態 | 対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| R-08 | 技術/安全 | 点検桝の開放・清掃・通水・再接近に伴うガス・酸欠等リスク。単発の警報なしで全工程の危険消失を保証しない | 重大 | 保留 | 無確認の全開・内部進入を避ける描写は解消済み。数cm開口、離隔、長柄検知、非進入を維持。実際の危険と測定・継続確認条件は引き続き管理し、異常時は停止 |
15章には、測定機能・使用可能性の確認・作業中の確認方法を管理する行を追加する。期限は「当該作業の詳細演出・機器描写を確定する前、または再度開放する場面を作成する前」。数値を埋めるための仮設定はしない。
13-4・17・18の「安全確認済み」「解決」等も同じ範囲へ限定する。文書上の過大判定を直したことと、現場の危険がなくなったことを分ける。
理由: 既存の用心深い描写を保ち、管理欄だけが安全を過大に保証する状態を解消する。
5. キービジュアルと画像指示の変更
Q-06 一瞬・配置・両手・視線を固定する
採用時点は、ショウが蓋を閉めて立ち上がり、ヒナセの「家って感じがしてきた」に、カガリが「言えてる」と返した直後。
ヒナセが前の動作から両手を腰に置き続けることは成立する。時間軸を巻き戻したり、別の台詞の瞬間へ変更したりしない。
| 人物 | 画面位置・姿勢 | 本人右手 | 本人左手 | 視線・表情 |
|---|---|---|---|---|
| ショウ | 画面左。蓋を閉め終えた立位 | 長い鉤を低く保持。先端は足元へ | 空で体側へ下ろす | 閉じた蓋・鉤の足元付近。作業完了を確かめる落ち着き |
| ヒナセ | 画面中央。両足で安定して立つ | 右腰に置く | 左腰に置く | 閉じた蓋の方向へ緩く下げる。疲れた安堵 |
| カガリ | 画面右。ヒナセへ少し向いた立位 | 空で体側へ下ろす | 外した軍手をまとめて低く保持 | ヒナセを見る。小さな笑いと自然な同意 |
- 三人は閉じた鉄蓋の周囲に立つ。蓋上に載せる指示にしない。
- 5-4の「閉じた鉄蓋の上に立つ三人」は「閉じた鉄蓋の周囲に立つ三人」へ変更する。11-4・別紙9等の物理配置として読める同系表現も揃える。
- 主題としての「上では生活/下では流れ」は維持する。
- カガリの右手が衣服と重なって見えにくくても、新しい小物を持たせない。
- ショウが持つ長い鉤を、必須小物表と統合プロンプトで別の床置き鉤へ二重化しない。その他の工具は画面端の補助物として扱う。
- 作業ブーツと安定した立位、接触なし、カメラ目線なしを維持する。持ち手を人物の恒久設定へ変更しない。
光の採用文
今回の05-AAキービジュアルは、昼の外光を主に、倉庫入口内の実用灯を補助として用いる。実画像の画面左上から入る外光と、入口内の灯りを許容・採用する。午後という範囲は保持し、正確な時刻・方位・太陽高度は確定しない。中立的な外光と入口内の局所的な実用灯が共存し、人物の肌・表情・作業痕を読める明度とする。
「実用灯・作業灯主体」「自然光の有無を新規確定しない」を、今回の画像指示では上記へ更新する。入口内の局所的な暖色を消す必要はない。夕焼け・祝祭・ロマンス照明へ変えないという演出方針は維持する。
カメラは現画像の低めの視点と、顔・手・蓋が読める構図を維持する。既存の高さ1.25〜1.45m・画角35〜40mmは再生成時の目安であり、実画像の実測値や厳密な合否条件ではない。数値へ合わせるための再構図は行わない。
人物参照
- ヒナセ:
AMAMIYA_HINASE_V1。19歳・160cm、高い黒髪ポニーテール、マゼンタ差し色、金属髪留め、本人右頬の絆創膏、既存作業着・ブーツ。 - カガリ:
KAGARI_V1。21歳・165cm、黒い根元と不均一な黄味ブリーチ、黒髪を大きく残した長い低い一つ結び、灰緑系作業着。KAGARI_V1_正本.pngを直接参照する。 - ショウ:
SHOU_V1。22歳前後・172cm前後、軽いツーブロック短髪、退色青灰色短丈作業ジャケット等。SHOU_V1_正本.pngを直接参照する。
ID・ファイル名を書くことと、画像参照を実際に入力することを分ける。今回の生成時に参照画像が入力されたと後付け記録しない。監査ではカガリ・ショウの正本画像を直接照合した。ヒナセの独立定義が参照する旧正本画像は未特定であり、細かな顔の完全一致を確認済みとはしない。
同期先
統合5-4、10-4、11〜12、17。別紙3〜5、7、9〜13、16〜18、21を確認する。特に統合12-6・別紙11の人物別演技・別紙16の統合プロンプトへ、同じ一案を通す。
「腰または身体側」「画面左または右」「持つ場合」「軍手を右手」等の競合する候補は、今回の採用指示から除く。履歴に保存する旧案まで消さない。別紙18の広い「修正してよいもの」も、今回のQ-07の局所修正範囲を優先するよう追記する。
Q-07 ヒナセの絆創膏を本人右頬へ局所修正する
ユーザーの「賛成」は、監査推奨の局所修正への賛成として反映する。生成差を許容するという別案は今回採用しない。
画像編集指示:
元画像『油に濡れた工場の三人組.png』を用い、中央のヒナセの絆創膏だけを、本人左頬から本人右頬へ移す。左右は人物本人の解剖学的左右で判断する。現在の左頬の絆創膏は除き、右頬側に顔の向き・遠近・光に沿って一つ配置する。両頬へ増やさない。
顔の形、目、表情、顔の向き、髪、差し色、金属髪留め、衣装、汚れ、三人の配置・姿勢・手・視線、カガリ左手の軍手、ショウ右手の鉤、閉じた鉄蓋、背景、外光と実用灯、画角・比率を維持する。画像全体の左右反転はしない。
完成画像を目視してから完了を付ける。 顔の向きを変えて絆創膏を見せようとしない。局所編集で顔・表情・構図が崩れた場合、その結果を採用済みにせず、元画像を保持して局所修正をやり直す。無修正許容へ黙って切り替えない。
文書上の状態管理
| 項目 | 指示書作成時点 | 完了条件 |
|---|---|---|
| 構図・演技・光の方針 | ユーザー採択済み | 統合・別紙・統合プロンプトへの反映を確認 |
| 右頬への修正方針 | ユーザー採択済み | 人物正本の右頬指定を保持 |
| 原画像 | 局所修正対象。左右差は未許容 | 原本として保持 |
| 修正版画像 | 未作成・未確認 | 右頬に一つ、左頬のものなし。顔・構図等の保持を目視確認 |
| 文書修正 | 未実施 | 指示どおりの横断反映を確認 |
| 画像の最終採否 | 修正版について未確定 | 実際の修正版・確認結果・採択状況を識別して記録 |
統合12・14・16〜18、別紙17・18・21へ反映する。文書だけ完成した段階で実画像まで「全項目合格」「修正済み」と宣言しない。
6. リスク・未解決事項・履歴・再読込の同期
6-1. 既存表を保ち、必要な行だけ更新する
- 14章は既存R-01〜R-12を維持する。R-08は4章の指示どおり補正する。
- R-07の「解決」は、本文で洗面水を飲む誤読を防いだという範囲に限定する。05-W飲用側を含む水質安全が解決した意味にはしない。
- 旧上流との境界確認の条件と画像未修正を追跡するため、必要な追加行は次のようにする。既存IDを別問題へ付け替えない。
| ID | 種別 | 内容 | 重大度 | 状態 | 対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| R-13 | 技術 | 当該条件下で確認した旧元弁・回り込みの状態を、将来の旧上流復圧・圧力変化まで保証する誤読 | 中 | 保留 | 今回の確認作業は実施済みとして記録。将来条件での挙動と必要な再確認は別管理 |
| R-14 | 画像/人物識別 | 現画像のヒナセの絆創膏が本人左頬側にある | 中 | 未解決 | 本人右頬への局所修正を採択済み。修正版を目視確認するまでは解決にしない |
15章は既存の未解決事項を残し、Q-04の「実施したかどうか」を未決定へ戻さない。Q-05の測定条件とQ-07の修正版確認は、未解決事項として必要な期限・後続影響を付ける。決定期限に架空の日付を作らない。
6-2. 履歴と版管理
統合16章・別紙21章のv1.0履歴は変更しない。改訂時にv1.1の履歴を追加し、実際に反映した内容・日付・理由・影響範囲を記す。
統合の履歴には、次を含める。
- ユーザー判断Q-01〜07、直接指示M-01を反映したこと。
- 本文変更はメタ情報3行削除、カガリの移動1文追加、「三人」から「二人」への局所修正であること。
- Q-04の確認作業を省略工程として採用したこと。
- リスク状態の限定、画像演技・光、右頬への局所修正方針を整理したこと。
- 実画像が未修正なら、文書修正済みと画像未修正を明記すること。
別紙の履歴には、固定した演技・配置・光、人物参照、右頬修正指示を記す。画像修正を行っていない段階では、履歴にも「画像修正完了」と書かない。
監査報告v1.0は当時の提案記録として残す。今回の採択結果は本指示書と改訂履歴で識別し、監査時点の留保を過去へ遡って書き換えない。
6-3. 17章と18章
17章には、以下が一度の再読込で分かるよう反映する。
- 現行05-Zはv1.1、13:21の基準点とAA午後の厳密前後は別。
- 放水はカガリが洗面、観察はヒナセ・ショウが桝。
- 旧元弁等の当該条件下の確認は、省略された実施済み作業。
- ガス警報なしの実績と、危険・測定条件の残余は別。
- 都市側による現認・掲示は、外壁側へ未共有。
- 画像の採用演技・光と、絆創膏の局所修正状態。
- 原案から維持する未確定事項と過去判断。
18章は「文書の反映」「実画像の確認」「未確定事項の適切な保持」を分ける。未設定値が残っていても、その境界が正しく管理されれば文書反映を完了にできる。画像未修正なら総合完了の条件として別に残す。
7. 外部資料への局所同期と、行わない修正
生活再建設定へ同期する場合は、**「05-AA終了後の更新」**として次の範囲を追記する。
既設トイレ2・洗面2から裏手点検桝までの疎通を確認し、大元タンク下流から旧給水元弁下流へ新枝を接続。今回の条件下で旧元弁の止水等を確認したうえで、洗面・トイレを限定的に再使用できる状態となる。飲用は05-W側の蛇口を継続。旧汚水幹線の現在状態・最終合流先、日常水収支・使用範囲は未確定。乾式便器を廃止したとはしない。
同期先を改訂するなら、その文書自身の版・履歴を更新する。旧版参照を先に架空の新版本へ変えない。集合資料へ反映する場合も、該当資料の区画だけを扱う。
行わない修正:
- 05-T、05-W、04-Kの当時の未復旧状態や、提出時点の保圧計画を05-AA終了後へ逆同期すること。
- 「二人」を全編へ一括置換すること。蓋開放時や便器修理時等の「三人」は維持する。
- 桝へ直接バケツを注ぐ別案、追加人物の放水役、遠隔操作装置を追加すること。
- Q-04を口実に盲栓・物理切離し・追加逆流防止装置・新試験器・具体的試験圧を追加すること。
- 逆止弁があることだけで完全隔離・飲用安全を宣言すること。
- Q-05を口実に入坑、救助班、許可票、常設換気等の新制度・工程を追加すること。
- 下流全線調査や全数値確定を、今回の限定復旧の必須条件にすること。
- 仮設シャワーの排水を四枝へ組み込み、五つ目の枝を新設すること。
- カガリを均一な金髪へ変更すること、ヒナセの人物正本を左頬へ変更すること。
- Q-07のため画像全体を反転・再構図すること、採択した外光を実用灯主体へ戻すこと。
- 画像上の偶然の容器数・床形状・地下経路を恒久設定にすること。
- 「家」を恒久住宅完成、都市公認、恋愛・家族関係の確定へ拡張すること。
- 05-Xの欠番を詰めること。
8. 修正後の完了チェック
本文・発話
- 本文冒頭の指定メタ情報3行のみを削除し、「早朝の旧保安・保守倉庫。」から始まる。
- カガリの台詞の直後に「カガリはもう一度、倉庫の洗面へ戻る。」がある。
- 当該水位上昇段落だけが「二人は思わず息を詰めた」となっている。
- 本文全53発話と7-1・7-2の文言・話者対応を保持する。7-1は本文と発話順が一致する。
- 上記以外の本文に差分がない。終幕の台詞・水音を保持する。
管理欄
- 現行参照の05-Zはv1.1で、独立資料を識別できる。旧履歴は維持する。
- 主要開示二本と六つの観察事実を保持し、都市側情報の未共有を別表へ分ける。
- 放水の担当・位置・観察者が本文と9章・17章で一致する。
- Q-04は「今回の条件下で確認済み・描写省略」となり、実施有無が未決定として残らない。
- 確認済みの範囲を恒久隔離・将来復圧時の保証・飲用安全へ広げていない。
- R-08は保留で、既存描写上の対処と継続する危険・測定条件を区別する。
- 未確定事項を消さず、15章の必要フィールドと18章の完了根拠が実態に合う。
- 16・17・18と、実際に改訂した関連文書の版・所在・履歴が一致する。
- 過去場面・提出時点へ逆同期していない。
画像文書・実画像
- 一瞬は蓋閉鎖後・「言えてる」の直後で統一する。
- ショウ左・ヒナセ中央・カガリ右。全員立位、蓋の周囲。
- ショウ右手の鉤、ヒナセ両手の腰、カガリ左手の軍手が一案で統一される。
- 各人の視線が静止した一瞬として記され、競合候補が残っていない。
- 昼の外光+入口内の実用灯が採用条件となり、旧照明指示と競合しない。
- 別紙の人物別演技、小物表、統合プロンプト、生成後チェック、部分修正条件が一致する。
- 絆創膏は本人右頬に一つ。左頬のものが残らず、全体反転もない。
- 絆創膏以外の顔・表情・手・構図・光等を修正版の目視で確認する。
- 文書完了、画像修正完了、修正版の採択状況を分けて記録する。
実施者への最終指示: 全文版を作成した後、旧表現の検索と本文差分を確認する。旧版名が過去履歴に残ること、三人作業の箇所に「三人」が残ることは正常。語の消し込みだけで合否を決めず、その箇所の時点・役割・採択状態で判定する。
